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Linuxに関するSnowCaitのブックマーク (113)

  • いまさら聞けないLinuxとメモリの基礎&vmstatの詳しい使い方 - Qiita

    さくらインターネット Advent Calendar最終日は、硬派にLinuxのメモリに関する基礎知識についてみてみたいと思います。 最近はサーバーを意識せずプログラミングできるようになり、メモリの空き容量について意識することも少なくなりましたが、いざ低レイヤーに触れなければいけないシチュエーションになった際に、OSを目の前に呆然とする人が多いようです。 基的にLinux のパフォーマンスについて、メモリをたくさんつめばいいとか、スワップさせないほうが良い とか、このあたりは良く知られたことだと思います。 ただ、なんとなく ps コマンドや free コマンド などの結果を見るだけでなく、もう少しメモリのことについて掘り下げてみてみたいと思います。 メモリとキャッシュ Linux におけるメモリの状態を大きく分けると「使用中のメモリ」「キャッシュ」「空きメモリ」「スワップ」の 4 つに分

    いまさら聞けないLinuxとメモリの基礎&vmstatの詳しい使い方 - Qiita
  • Alpine LinuxでDockerコンテナ開発を加速する | DevelopersIO

    ども、大瀧です。 Docker公式のベースイメージをAlpine LinuxにするPRによって、にわかにAlpine Linuxへの注目が集まっていますね。 いつか来るかも知れない(笑)Alpine Linux必須の時代に備えるべく、DockerでAlpine Linuxをどう扱っていくのかまとめてみました。 Alpine Linux概要 Alpine Linuxは、軽量なLinuxディストリビューションの一つです。最新バージョンは、3.3(2016/02/12現在)です。特にDocker向けというわけではないのですが、ベースイメージのフットプリントのサイズが非常に小さいことと、独自のパッケージ管理システムAPKがDockerfileの記法とマッチすることからDocker界隈で注目されているようです。 ベースDockerイメージはDocker公式版とGliderLabs版の2種類 現在利用

    Alpine LinuxでDockerコンテナ開発を加速する | DevelopersIO
  • /tmpと/var/tmpの仁義無き戦い - Qiita

    課題 /tmpと/var/tmpどっちも大体一緒だからいいんじゃないかと思って/tmpにファイルをつくろうとしたら、プログラムが使用するものは/var/tmpにと叱られた。確かに、基幹系システムのディストリビューションだと何故か/var/tmp派の人が多かった気がする。じゃあ、linux系特有の宗派の問題なのか?と思い調べてみた。 何が他のディレクトリと違うか 通常のディレクトリは、基的にはファイルは削除しない限り消えない。 /tmpに関しては再起動するとファイルが綺麗さっぱり無くなる。 /var/tmpは再起動しても消えないがいつの間にかファイルが消えることがある。 うーん、やはり使用してきたディストリビューションのルールか、業務の慣例的なルールなのかなぁ。 やはり/tmpと/var/tmpは宗教論争なの? そういうわけではないらしい。FHS(Filesystem Hierarchy

    /tmpと/var/tmpの仁義無き戦い - Qiita
  • プロセスのVSZ,RSSとfree,meminfo挙動を実機で確認 - のぴぴのメモ

    1.はじめに 1-1.この記事の要旨 1-2.(予習)メモリに関する指標とlinuxのメモリ挙動について 2.検証環境と検証方法 2-1.検証環境 2-2.検証方法 2-3.測定方法 (1)psコマンドによるVSZ,RSS情報の取得 (2)freeコマンドとmeminfo情報の取得 3.結果 3-1.全体の結果 3-2.プロセスのVSZ/RSS挙動 ポイント① malloc()した時の挙動→VSZのみ増加 ポイント② 1回目のデータread時→RSSは増えない ポイント③ データwrite→RSSが増加する 3-3.システムワイドな挙動(freeコマンド/meminfo) ポイント① malloc()した時の挙動→usedもAnonymousPageも増えない ポイント②1回目のデータread時→変化しない。 ポイント③ データwrite→used上昇、AnonymousPage上昇 4.

    プロセスのVSZ,RSSとfree,meminfo挙動を実機で確認 - のぴぴのメモ
  • Linuxサーバーの基本を理解しよう

    書籍の中から有用な技術情報をピックアップして紹介するシリーズ。今回は、秀和システム発行の書籍『たった2日でわかる Linuxサーバー Cent OS 7.0対応(2015年2月6日発行)』からの抜粋です。 ご注意:稿は、著者及び出版社の許可を得て、そのまま転載したものです。このため用字用語の統一ルールなどは@ITのそれとは一致しません。あらかじめご了承ください。 Linuxサーバーを学び始める前の準備と予習 格的に学習を始める前に、そもそもLinuxサーバーとは何なのかを確認しておくことにしましょう。また、サーバーにはどのような種類があるのか、代表的なサーバーをざっと見ておきましょう。 Linuxサーバーの基 サーバーとは 現在では、コンピューターの利用は、ネットワークへの接続を前提としている場合が大半です。 ネットワークで繋がれたコンピューター同士は、対等の立場で処理をするものも

    Linuxサーバーの基本を理解しよう
  • Linux/UNIXでプロセスごとのリソース消費量を確認する | 俺的備忘録 〜なんかいろいろ〜

    Linux/UNIXで、OS全体ではなく特定のプロセスで使用しているリソースのみを取得したい場合は、主に以下の2通りになるだろう。 1.psコマンドで取得する psコマンドでは、「u」を付与することでCPUやメモリ使用率について取得することも出来る。 例えば、以下の例では全ユーザで実行している、topコマンドについてCPU・メモリ使用率を出力させている(中身はgrepっぽいので、そのものずばりだけ抽出出来ないけど)。 ps au -C top [root@localhost ~]# ps au -C top USER PID %CPU %MEM VSZ RSS TTY STAT START TIME COMMAND root 15680 0.0 0.0 115380 2040 pts/0 Ss 16:42 0:00 -bash root 15759 0.0 0.0 115380 2020

  • フルデジット有限会社|サーバ運営Tips|よく使うLinuxコマンド

    Linuxのサーバー管理でよく使うコマンドを並べました。 完全なリファレンスはマニュアルなどを参照すれば当然わかることなので、オプションパラメータなどは必要と思えるものだけを抽出して説明しています。 また、どのようにコマンドを利用するかや、「ここは使える」「ここは使えない」 などという評価も書いていますが、コマンドの使い方や組み合わせは個人それぞれだと思いますので、参考程度にお考え下さい。 ただ、これからLinuxサーバ管理を始められる方は、まずは上から順番に使ってみて(コマンドを触ってみて)、どのような情報が取れるかを眺めてみるのが、いいと思いますよ。 ■サーバー管理でよく使うコマンド コマンド 機能説明 CPU メモリ ディスク プロセス

  • tcp_tw_なんとかの違い - Qiita

    自分用の覚書です。CentOS5とか6とかでの経験。 実際高負荷だとか負荷試験ツールで出ただとかのTIME_WAITを減らしたいというときに、 syctlで、tcp_なんとかを調整するというのは今ではよくあると思います。 (わたしはむかし運用していた某無料サイトで負荷に悩んだのが切欠で知りました。無料というだけで会員数激増的な風潮だったのと素行の悪い某国のクローラーとかrewriteのループとかの色々な芸の肥やし的な機会がというか夜中に起こされて眠りを妨げられたくなかったので色々調べたりしていました。) いっぱい接続したいの - (ひ)メモ Linux - ぜんぶTIME_WAITのせいだ! - Qiita ・TCPの終了待ちタイムアウト秒数を設定(default60sec) net.ipv4.tcp_fin_timeout = 10 ソケットを強制的にクローズする前に、最後のFINパケッ

    tcp_tw_なんとかの違い - Qiita
  • Linuxでファイル・標準出力の特定のキーワードだけハイライト表示させる | 俺的備忘録 〜なんかいろいろ〜

    LinuxMacを使っていて、tail -Fやcatを使用時に特定のキーワード(例えばerrorとか)だけをハイライト表示させたい時がある。 だからと言っても、そのキーワードのある行だけが表示されるのは困り、全ての行を表示させたい。 1.grepコマンドを使う そんな時でも、grepコマンドで対応することができる。 以下のように、「$(行末)」を指定しコマンドを実行することで、全ての行を表示させつつ対象のキーワードをハイライトさせることができる。 コマンド | grep --color=auto -e '$' -e 'キーワード' もしくは コマンド | grep -E --color=auto 'キーワード|$' キーワードを複数指定する場合、「-e」でつなげていくか、egrep方式であればパイプでつなげていけばいい。 以下、CentOS 7でやってみた結果がこちら。 なお、色を変更す

  • https://blogs.oracle.com/solaris/

  • strace コマンドの使い方をまとめてみた : sonots:blog

    strace コマンドの使い方をまとめてみた : sonots:blog
  • mkdirでディレクトリが存在しない時だけディレクトリを作成する。

    ディレクトリを作成するコマンドmkdir ディレクトリを作成するコマンドは、mkdirです。 $ mkdir some_directory これでsome_directoryディレクトリができます。 既にディレクトリが存在するとエラー しかし、既にディレクトリが存在するとエラーになります。 $ mkdir some_directory mkdir: some_directory: File exists エラーが出てほしくないので、存在しない時だけ作成したいです。 if文を使って書く 単純に先に存在を確認してからmkdirすれば良いです。 if [ ! -e some_directory ]; then mkdir some_directory ; fi でも面倒くさいし、汚いです。 ぐぐってみました。 ぐぐったらすぐに出ました。 How to mkdir only if a dir do

    mkdirでディレクトリが存在しない時だけディレクトリを作成する。
  • シェルスクリプトで相対パスと絶対パスを取得する - TASK NOTES

    シェルスクリプトで相対パスと絶対パスを取得する方法です。 相対パスを取得する シェルスクリプトでディレクトリの相対パスを取得するにはdirname $0を使います。 特殊変数の$0には現在実行しているシェルスクリプトの相対パスが格納されて、dirnameコマンドは引数に与えられたファイルのパスから、ディレクトリのパスを取り出します。ちなみにbasenameコマンドは逆にファイル名を取り出してくれます。 例えば以下のシェルスクリプトが/Users/username/dev/work/relative.shにあるとします。 #!/bin/sh echo $0 echo `dirname $0` echo `basename $0` これをホームディレクトリ/Users/usernameから実行すると次の結果になります。 $ sh dev/work/relative.sh dev/work/te

    シェルスクリプトで相対パスと絶対パスを取得する - TASK NOTES
  • Linux サーバでの「Too many open files」対策について - akishin999の日記

    Linux サーバでの「Too many open files」エラー対策について調べたのでまとめてみました。 確認した OS は CentOS 5.9 と CentOS 6.3 です。 「Too many open files」は Linux でプロセスが開けるファイルディスクリプタの上限に達してしまうと発生するエラーです。 「ファイルディスクリプタ」という名前ですが、 Linux ではソケットもファイルディスクリプタなので、ファイルを開いた場合だけでなく、ソケットを使って通信を行う場合にもファイルディスクリプタが使用されます。 そのため、Apache や Tomcat などで高負荷なサイトを運用している場合などには、比較的遭遇する確率の高いエラーではないでしょうか。 このエラーを回避するため、プロセスがオープンできるファイルディスクリプタの上限を変更します。 まずは以下のコマンドを実行

    Linux サーバでの「Too many open files」対策について - akishin999の日記
  • 標準的なツールによるサーバーの負荷調査チャート

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    標準的なツールによるサーバーの負荷調査チャート
  • 404

    File Not Found アクセスしようとしたページは 見つかりませんでした。 以下のような原因が考えられます。 記事が削除された URLが間違っている

    404
  • Linux高負荷の原因を調査 | StrapyaNext Engineers'Blog

    Posted 2011年11月21日 by 山口 & filed under Linux. Linuxサーバが高負荷状態になったときの原因調査めも。 まずは、 1.サーバのロードアベレージを確認 topコマンドで確認(ディストリビューションにより出力形式に差異あり)。 topコマンドで出力される項目のうちload average:の値に注目する。 左から順に1、5、15分間の実行待ちプロセスの平均数が表示される。 ロードアベレージがCPUの数より大きい場合は処理が追いついていない いわゆる高負荷状態といえる。 例えばCPUが1つのサーバは1以上、マルチコアで2つのサーバは 2以上の数値だと高負荷状態に陥っている。 =========================================== CPUコア数の確認は以下のコマンドを実行する。 0,1と2つ表示ならCPU数は2つ。 ただ

  • sar(sysstat)によるボトルネック特定 - Qiita

    sar(sysstat)とは LoadAverageやCPU使用率、ディスクI/Oの状態を表示できるコマンド。 何より便利なのは、過去にさかのぼれる点。 sarのインストール

    sar(sysstat)によるボトルネック特定 - Qiita
  • ローカルポートを食いつぶしていた話 - download_takeshi’s diary

    ここのところ、お仕事で管理しているシステムで、夜中に負荷が急上昇する事象が発生しており、夜な夜な対応に追われていました。 (このブログ書いている今も、負荷がじわじわ上昇中なんですが・・・) で、いろいろと調査した結果、ようやく糸口がわかってきました。 結論から言うと、ローカルポートなどのネットワーク資源をいつぶしていたようです。 以下、調べていってわかったことなどのメモです。 トラブルの事象 運用しているのは Apache2.2 + mod_perl2 なwebサーバで、リスティング広告システムの配信系です。 リスティング広告の配信のシステムって一般的にロジックが複雑でいやーな感じなんですが、このシステムもご他聞に漏れずかなりのひねくれ者で、しかもトラヒックは結構多めです。システム全体で、日に1000万〜2000万クエリくらいかな。幸か不幸か、このご時勢においてもトラヒック的には成長し続

    ローカルポートを食いつぶしていた話 - download_takeshi’s diary
  • システムの負荷の原因を切り分ける方法 - Qiita

    サーバのボトルネックを探る サーバが重い時、主に以下の4つがボトルネックとなる。 CPU使用率 メモリ使用量 ディスクI/O TCPコネクション数 この記事では、これらのうちどれがボトルネックとなっているかを突き止める方法について書く。 ロードアベレージを見る まずはロードアベレージを見ることで、おおまかに問題を切り分ける。 ロードアベレージの確認方法はload averageを見てシステムの負荷を確認するに書いた。 ロードアベレージが高い場合 現在のホストの「1. CPU使用率」, 「2. メモリ使用率」, 「3. ディスクI/O」を疑う。 ロードアベレージが1以下であれば軽く、1〜3くらいだとやや重く、それ以上だとこれらがボトルネックの可能性が高い。 ロードアベレージが低い場合 「4. TCPコネクション数」か、リモートホストがボトルネックになっていないか疑う。 特定のホストの問題を解

    システムの負荷の原因を切り分ける方法 - Qiita