2020年12月16日のブックマーク (2件)

  • GoのWebアプリケーションでステータスコード499を記録する | おそらくはそれさえも平凡な日々

    この記事は、Go 4 Advent Calendar 2020の16日目の記事です。 さて、ある日、Goで書かれたHTTP APIサーバーのdeployをしたところ、急に500エラーの発生率が上がったことがありました。しかし幸いにもユーザー影響は出ていません。どうしたのでしょうか? ALBログの調査 このシステムはAWSのApplication Load Balancer(ALB)からプロキシされていますが、エラーリクエストに対応するALBのログを調べるとステータスコード460が記録されていました。460を調べると以下のように書いてあります。 The load balancer received a request from a client, but the client closed the connection with the load balancer before the id

    GoのWebアプリケーションでステータスコード499を記録する | おそらくはそれさえも平凡な日々
    Songmu
    Songmu 2020/12/16
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  • 分業化するWeb開発からフルスタックなIoTシステムへ ─ 育てたスキルは次のキャリアへ地続きに広がっていく - Findy Engineer Lab

    こんにちは、はじめまして。株式会社ソラコムでIoTエンジニアとして働いている@moznionと申します。主に、IoTプラットフォームの開発・運用に従事しています。 このたび「わたしの選択」というテーマで寄稿の機会をいただいたので、かつてレイヤ7(アプリケーション層)で動作するソフトウェアを書いて日々を過ごしていた人間が、いかにしてIoTというIT技術の総合格闘技のフィールドへ身を投じるに至ったかをお話ししたいと思います。 IoTエンジニアをやっていると、よく「正直、何をやってるのか分からない」だとか、「特殊業界っぽい」「Web系とはいろいろかけ離れてるんでしょ?」とか、「俺には関係ないね」だとか、さまざまな所感を耳にします。記事によって、そういった疑問をお持ちの方にもIoT開発の雰囲気が伝わり、IoTエンジニアというロールに少しでも興味を持っていただけたら幸いです。 なお、私は普段、自ら

    分業化するWeb開発からフルスタックなIoTシステムへ ─ 育てたスキルは次のキャリアへ地続きに広がっていく - Findy Engineer Lab
    Songmu
    Songmu 2020/12/16
    良い言葉すぎる → “自分のスキルセットや行き先の選択を狭めているのは「それは自分の仕事じゃないよね」というメンタリティに依るものが大きい気がしています。”