1:風吹けば名無し:2012/03/01(木) 01:07:31.60 ID:9l8P6Neo パワプロ2011のペナントでやってみた 2:風吹けば名無し:2012/03/01(木) 01:08:37.77 ID:9l8P6Neo パワプロでは高査定と高戦力(と普通の采配)のおかげで常勝球団な阪神。 そんな阪神は何人山省がいればベイス化するのだろうとふと考えたのでやってみた。 そんなこんなで昨今のベイスブームに乗っかります。 阪神ファンの人、すまんな 4:風吹けば名無し:2012/03/01(木) 01:10:12.31 ID:SKp9296M 期待 5:風吹けば名無し:2012/03/01(木) 01:10:45.17 ID:9l8P6Neo まずは1年やってみます 勝 敗 分 勝率 勝差 阪神 88 53 *3 .624 ―― 中日 84 53 *7 .613 *2.0 読売 69 6
昨年、初めて一軍登録となった山田大樹。昨季は育成選手としてはパ・リーグで初となる勝利を飾ったが4勝どまりだった。今季交流戦終了後の時点ですでに6勝をあげている ソフトバンクの圧倒的な優勝で19日に幕を閉じた今年の「日本生命セ・パ交流戦」。 これをやっと終わったかと感じるか、もう終わりかと惜しむべきかは、贔屓チームの出来次第というところだろうが、しかし、今年もセ・リーグは負けた負けた。 唯一ドラゴンズが14勝10敗と勝ち越しただけの“好竜戦”とはよく言ったもので、あとのセ・リーグチームは今年も借金だらけ。「交流」なんて生ヌルイ、手も足も出ない“拘留戦”、総称で「基本低迷セが拘留戦」と言い替えたいぐらいの戦績だった。 そんな今年の交流戦について今回は総括してみようと思うのだが、ただ振り返るのも芸がないので、昨年の交流戦でも取り上げた「ライバル宣言」を元に超私的な対決を振り返ってみようと思う。
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