【プロ野球:目撃】「誰も見とらんのかい!」と突っ込みたくなる場面は、阪神秋季キャンプでのひとコマ。先日の日本シリーズでは大事な場面でバント失敗が多かったことを受けて10日、若トラにバント特訓が課せられた。ところが何度やっても、うまくいかない。見かねた真弓監督は、自ら打撃ケージに入って、お手本を示した。だが、和田打撃コーチが選手たちを集めて指導していたため、真弓監督は一人、黙々とバントをこなす状況に…。何ともトホホな光景でした。 (撮影・中西弘之)
城島健司選手は、11月9日(火)大阪府内の病院にて「左膝半月板損傷に対して半月板縫合術」を行いました。現在、すでに退院しており、今後のリハビリについては経過を見ながら判断します。見通しについては、ゲーム出場まで6カ月です。 城島選手のコメントオーナー杯ゴルフ、優勝目指していたのに残念です・・・(笑)。 シーズンが終わって、どうするべきなのかを迷っていたけど、トレーナーとも相談して、来シーズンに万全の状態で臨むためには、今、このタイミングで手術するのがベストだと判断しました。来年の開幕戦には元気な姿をファンにお見せできるように、最高のパフォーマンスができるように、しっかりとリハビリに励みたいと思います。 真弓監督のコメントシーズン終盤から膝の状態が良くない事は聞いていたけどね。思いの外、復帰まで時間がかかることになってしまったけど、1日でも早く元気な姿で戻ってきて欲しいと思います。
監督にも草食系っているんですね! もうすっかり認知された感のある「草食系男子」という概念。僕も自分の半生を振り返りながら、自分は草食系バンビだったのだと改めて考えているところ。青春時代そして今なお、僕は恋の駆け引きで傷ついたり傷つけたりすることを避けてきました。自分の場合は恋愛を求めていないというよりも、傷つくのが怖いというのが本質だったような気もします。だから、無抵抗で静かに食われてくれる草を好んできたのでしょう。 そんな中、スポーツ界にも草食系○○がいることが確認されました。 今回発見されたのは草食系監督。もちろん野菜しか食えないとかいう意味ではありません。選手起用や采配などの場面で、誰かを傷つけたりしないよう消極的になってしまう監督のこと。物腰は柔らかで振る舞いもスマートなのですが、肝心なときにガツンと大鉈を振るえないのです。例えば不振の選手に対しても「お前はベンチだ!」とハッキリ言
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