親ラジオでやっていた企画。 HRを打った選手の背番号×1万円がリスナーにプレゼントされる。 0番、00番の場合は賞金1万円。99番は99万円。 ベイスターズの試合では、親ラジの試合放送のある日にHRが連発し 2006年4/20(vs広島)で115万円、6/12(vsオリックス)で91万と、 1試合で100万近くを叩き出したこともある。 2008年5月25日(日)のTBSテレビ・対オリックス戦で同じ企画が実施された。 1999年4月のスペシャルウィーク(4/13〜25?) 賞金額は2週間で700万近かったらしい。 広島のペルドモ(59番)がHR。 参考:日本テレビ「'99劇空間プロ野球」試合日程・結果 ttp://www.ntv.co.jp/base99/ ↑ 2006年4月7日〜23日 481万が飛んだ。 ☆☆2006横浜実況スレ 4/19広島東洋カープ戦エピロ
2005年5月19日(木)の横浜-オリックス戦において、「落下点と違うところで待ってて、2mほど離れたところに落ちてくるボールに対して江頭のような倒れ方」(住人談)をする、という超絶守備によって村松の何でもない左飛を見失い三塁打にしてしまった、ベイ実況住人と首脳陣を驚愕と脱力の渦に落とし込んだ古木のプレーについての西岡守備走塁コーチのコメント。 神奈川新聞には「龍太郎の疲れを倍増させただろう」と書かれるわ、福田ヘッドにも「どうしようもない。まずすぎる」と切り捨てられるわ、と散々であった。 古木あーっとの新たな一ページとして住人に強く印象を残す。 http://www.kanaloco.jp/sports/bay/yb05052001.html 七回二死三塁。村松の何でもない左飛を見失い三塁打にしてしまった。横っ跳びでボールをそらした姿は、 龍太郎の疲れを倍増させただろう。 「悪いけど、
03年7月5日の広島戦、横浜スタジアムでの出来事。 3塁を守っていた古木がゴロを取り1塁へ投げようとしたときに、 何も無いところで派手に転び、あらぬ方へと大暴投した。 その超珍プレーを、清原アナは「古木あーーーーっと!!!!!」と実況し叫んだ。 解説の斉藤明夫氏からは「自分のお庭ですよ!お願いしますよ」とのお言葉も。 このことから、実況板に 古木あーっと → 自分のお庭ですよ のコンボが生まれた。 ちなみに、このハプニングが起こった後 塁上のランナー石原がホームに突っこみアウトになって、その回はチェンジになる。 そのため、あーっとは失点に結びつかないエラーを意味しているという説もある。 ともあれ、守備の崩壊という2003年の94敗の悪夢を象徴するような出来事の一つでもあった。 参考動画 何が起こったんだ 古木あーっと時の実況版スクリプトのリアクション ☆☆☆横浜実
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く