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2017年8月31日のブックマーク (3件)

  • [CEDEC 2017]参加者を魅了する謎の砂場「流動床インタフェース」とは?

    [CEDEC 2017]参加者を魅了する謎の砂場「流動床インタフェース」とは? ライター:徳岡正肇 ゲーム開発者会議であるCEDECだが,講演には「コンピュータゲーム」の枠に収まらないものもある。それどころか,インタラクティブセッション(いわゆるポスター展示セッション)には,ゲームの枠にギリギリ入っているのかな……? これから入るのかな……? といった,前衛的な技術発表も少なくないのだ。 ものつくり大学の的場やすし非常勤講師と菅谷 諭教授によるインタラクティブセッション「流動床インターフェース:液体のように振る舞う砂を用いたインタラクションシステム」は,その典型とも言える発表で,来場者を魅了していた。その模様を詳しくレポートしよう。 「流動床インタフェース」という名前の“砂場” 「流動床インタフェース」は,ものすごくぶっちゃけて言ってしまえば,砂場だ。ただしこの砂場には,3つの大きな特徴が

    [CEDEC 2017]参加者を魅了する謎の砂場「流動床インタフェース」とは?
  • 「仕事デキない人を採用しちゃったな」と思われる恐怖、ひとりぼっちの中途社員が自信を取り戻すまで | サイボウズ式

    転職に興味があっても、漠然とした不安があって踏み出せない――。「新しい会社のコミュニティに入っていけるか」「周りに馴染めるか」「仕事で認めてもらえるか」といった、人間関係にまつわる心配や懸念が大半なのではないでしょうか。 パートナー営業部の足立宜親は、新卒で商社に入社し、31歳のときにサイボウズに仲間入りしました。1回目の採用試験で落ちたものの、どうしてもサイボウズで働きたいとの熱意から、約1年後に挑戦した2回目(!)の採用試験で見事採用に。 憧れの会社に入社できましたが、来の自分をうまく出すことができず、孤独を感じる日々。 なんとか現状を打破したい――。ある日、思いきって「寂しいんです」と、一見カッコ悪い自分をさらけ出したのが、ひとつのきっかけとなります。それから彼が始めたのが、中途入社組のコミュニティ作り。 その活動により見事、社員が投票する「サイボウズ・オブ・ザ・イヤー」において、

    「仕事デキない人を採用しちゃったな」と思われる恐怖、ひとりぼっちの中途社員が自信を取り戻すまで | サイボウズ式
  • 中学一年生がPythonの知識ゼロからAIを作るまで - Qiita

    こんにちは、zenboですm( _ _ )m これからPythonの知識ゼロから学習していきたいと思います!(^_^) #そもそもなぜPythonをやろうと思ったの? 近年、AIの注目度が格段に上がりました、それが、機械学習やディープクラーニングの技術の発展です。 この中で、今後ITの世界でやっていくには、今ぐらいから、AIについて学んでおくべきだと思ったのです。 そんな時、あるネット記事を読みました、そこには、AIの作成にはPythonが勧められていました!ここで、Pythonに興味を持ち始めました #今の所Pythonってマイナーな感じがするけど... 確かに今の所日では、そこまで有名じゃありませんが 海外では、とても使われていて、 YouTube Dropbox Instagram などがあります。 この情報を見て、Pythonの学習を決心しました。 では次から実際に学習を始めてい

    中学一年生がPythonの知識ゼロからAIを作るまで - Qiita
    Soraneko
    Soraneko 2017/08/31
    がんばれー