科学に関するSoredaのブックマーク (11)

  • Asteroid sample capsule recovered

    Hayabusa asteroid-sample capsule recovered in Outback By Jonathan Amos Science correspondent, BBC News The Japanese space capsule which landed in the Australian Outback on Sunday night (local time) has been recovered. The Hayabusa pod was picked up by a helicopter team and transferred to a control centre on the Woomera Prohibited Area. The canister, which is believed to hold the first samples ever

  • 宇宙作家クラブ ニュース掲示板 

    ●宇宙作家クラブ ニュース掲示板 � SPACE SERVER Next Generation - 宇宙作家クラブのメンバーによる取材活動の様子をリアルタイムでお届けします。 <画像付き>  <テキストのみ>  <過去ログ> 投稿日 2023年4月24日(月)22時33分 投稿者 柴田孔明 2023年4月18日に宇宙開発利用に係る調査・安全有識者会合がオンラインで開催されました。議題はイプシロンロケット6号機打上げ失敗原因調査状況で、そのあと記者向けのフォローアップブリーフィングもオンラインで開催されました。以下の質疑応答はフォローアップブリーフィングのものです。 (※一部敬称を省略させていただきます。また回線等の関係で一部聞き取れない部分があり、省略させていただきました) ・原因究明結果(配布資料より抜粋) ・結論 ・ダイアフラムがリング間隙間に噛み込み、その後の溶接工程等でその噛み込ん

  • asahi.com(朝日新聞社):はやぶさ、ありがとう 砂漠から管制室からファン見守る - サイエンス

    南天の天の川の前を右下から上方へ横切った「はやぶさ」と回収カプセル=13日午後11時21分、豪南部グレンダンボ近郊、赤道儀を使って3分露光、東山写す  地球を旅立って7年。約60億キロにわたる長旅を終えて小惑星探査機「はやぶさ」が、再び地球に戻ってきた。多くのトラブルに見舞われながら、世界初の小惑星往復に挑戦し成功した小さな探査機の最後の姿を、多くのファンが見守った。  「はやぶさ」の管制室がある宇宙航空研究開発機構の宇宙科学研究所(神奈川県相模原市)には、13日午後から親子連れのファンらが200人以上詰めかけた。管制室の様子が中継される会議室だけでなく、ロビーも立ち見であふれた。同日午後7時51分、カプセルの分離が確認されると歓声と拍手がわいた。  市内の小学6年生、福井啓太くん(11)は、父親で会社員の隆之さん(43)とロビーの最前列に陣取った。啓太くんは「今までいろいろトラブルがあっ

    Soreda
    Soreda 2010/06/14
    「星の世界から帰ってきたんだ」
  • お帰りなさい、はやぶさ!

    さまざまな困難を乗り越てきた小惑星探査機「はやぶさ」が6月13日、7年の旅を終えて地球に帰ってきた。体は大気圏に突入して燃え尽き、カプセルは午後10時51分ごろ大気圏に再突入、オーストラリア・ウーメラ地区に着陸した。カプセルには小惑星「イトカワ」の砂が入っている可能性があり、14日午後4時過ぎ、宇宙航空研究開発機構(JAXA)の回収班が回収した。 カプセルは18日に日に到着。X線検査では1ミリ以上の砂はみつからなかったが、微細な砂ぼこりが入っている可能性があり、JAXAが分析を続ける。 次世代機「はやぶさ2」の開発は予算の壁にぶち当たっているが、はやぶさの快挙が風向きを変えるか。 最新情報(随時更新) カプセル展示は大人気 「こんなにきれい。これが現実」 はやぶさカプセル、帰還後初公開 「はやぶさ」カプセル、公開初日に1万3000人 カプセル内部は…… 「はやぶさ」微粒子は数十個に は

    お帰りなさい、はやぶさ!
    Soreda
    Soreda 2010/06/14
    まとめ
  • 夕刻の備忘録 【拡散希望】「はやぶさ」は失敗と断じる仕分け人・松井孝典

    先頃行われた事業仕分け作業において、「スーパーコンピュータ」や「Spring8」など、多くの将来性ある科学技術研究資金を断ち切ったことで、名を馳せた仕分け人の一人に松井孝典・千葉工業大学「惑星探査研究センター」所長がいる。 http://wwwlib.cc.it-chiba.ac.jp/topics/planet/ このHPには、冒頭に『若者に夢を与える、国内大学初の研究所』とあり、続いて「センターの目的」や「研究内容」が書かれているが、注目すべきは「研究センターの人員」の欄である。そこには 松井孝典(前東京大学新領域創成科学研究科教授)を所長に、小惑星探査機「はやぶさ」や、月探査機「かぐや」の研究者をふくむ国内の若手研究者で構成します。 と書かれている。要するに、元東大教授が、あの「はやぶさ」を作ったメンバーと共に立ち上げた新しい研究センターである、との主張である。多くの方は素直にそう読

  • 小惑星探査機「はやぶさ」の帰還

    もうすぐ小惑星探査機「はやぶさ」が60億kmの旅を終えて地球に帰って来ます。 数々のトラブルに見舞われた「はやぶさ」が、奇跡的な生還を果たしつつあります。 【NHKによる撮影、豪州ウーメラ地上】 【NASAによる撮影、DC-8空中ラボラトリー】 【撮影準備中のDC-8空中ラボラトリー】 【DC-8空中ラボラトリー、ズームアップ】 「はやぶさ」大気圏突入、60億キロの旅帰還(写真有り):読売新聞 はやぶさ、ありがとう 砂漠から管制室からファン見守る(写真有り):朝日新聞 はやぶさ:地球の撮影が最後の仕事に…JAXA、画像公開:毎日新聞 【はやぶさ】豪州の砂漠に着地、カプセル発見:産経新聞 はやぶさ、帰還しました。 JAXA|小惑星探査機「はやぶさ」(MUSES-C)の大気圏突入について 「こんなこともあろうかと!」既に完結編がUPされていました。 感慨深いもんだ…何年も待った Posted

    小惑星探査機「はやぶさ」の帰還
  • Yomiuri On-Line (読売新聞)

  • 科学予算削減の民主、はやぶさ絶賛は「現金過ぎ」 : 政治 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    宇宙航空研究開発機構の小惑星探査機「はやぶさ」の帰還に、菅内閣からは14日、冒頭の仙谷官房長官の発言をはじめ絶賛が相次いだが、科学技術予算を削り込んできた民主党政権の“現金さ”にあきれる声も出ている。 菅首相は同機構の川口淳一郎教授に電話し、「日技術水準の高さを世界に強くアピールした」と称賛。宇宙開発担当の前原国土交通相も「宇宙開発史に画期的な1ページを加えた」との談話を発表した。 しかし、後継機の開発費は、麻生政権の2010年度予算概算要求時の17億円が、鳩山政権の概算要求やり直しで5000万円に、さらに「事業仕分け」を経て3000万円まで削られた経緯がある。福山哲郎官房副長官は記者会見でこの点を問われ、「今回の成功を受け、11年度予算は検討したい」と述べた。

    Soreda
    Soreda 2010/06/14
    「今回の成功を受け、11年度予算は検討したい」と述べた。
  • 6月14日付 よみうり寸評 : 社説・コラム : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    〈はやぶさ〉という鳥は胸の筋肉が発達していて、飛(ひ)翔(しょう)力が抜群だ。高空から翼をすぼめ時速400キロもの高速で急降下し、あるいは全力で羽ばたいて獲物を捉(とら)える◆小惑星探査機の「はやぶさ」は無論無人の機械だが、その名のとおり生ある鳥のように愛された。3億キロかなたの小惑星イトカワを目指して地球を飛び立ったのは2003年5月だった◆着陸は2年半後の05年11月。見事獲物をつかんだが、それは「東京から南米のハエを撃つ」ほどの難事と例えられた◆が、行きはよいよい、帰りは怖い。イトカワからの離陸後、燃料が漏れ出し、姿勢が崩れ地球との通信が途絶えた。7週間後、やっと微弱な信号をとらえた◆あわや宇宙の迷子というピンチ。数々のトラブルを克服し、予定より3年遅れで13日、7年の長旅を終えた。機体は大気圏突入で文字通り完全燃焼。身を焼いてカプセルのみ帰還が泣かせる◆はやぶさは月以外の天体に着陸

    Soreda
    Soreda 2010/06/14
    「世界で2位じゃダメなんです」
  • はやぶさ、後継機の予算3000万に縮小…着手できず : 科学 ピックアップ : 経済 科学 : 関西発 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    宇宙航空研究開発機構は後継機「はやぶさ2」の計画を進めている。文部科学省は昨夏、今年度予算の概算要求に17億円を盛り込んだが、政権交代を受けた予算削減で3000万円に縮小。製造に着手できなかった。 はやぶさ2は、目標とする小惑星と地球の位置関係などから、2014〜15年に打ち上げないと、次の機会は10年以上も先になる。来年度には製造に着手しないと間に合わない。川端文部科学相は11日、「(はやぶさの実績が)次につながるようにしたい」と述べた。 ただ、財政状況は厳しい。宇宙開発の今年度予算は3390億円で前年度比2・6%減。今後も大幅増は見込めない。はやぶさの快挙をどう生かすのか、注目される。

  • Japanese Hayabusa asteroid mission comes home

    A capsule thought to contain the first samples grabbed from the surface of an asteroid has returned to Earth. The Japanese Hayabusa container hit the top of the atmosphere just after 1350 GMT, producing a bright fireball over southern Australia.

    Japanese Hayabusa asteroid mission comes home
    Soreda
    Soreda 2010/06/14
    動画にも記事にもサイエンス愛が感じられていいわ。おかえり&ありがとう、はやぶさ。
  • 1