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ブックマーク / d.hatena.ne.jp/aureliano (5)

  • なぜid:manameは真のアルファブロガーなのか最初に分かった方にはてなポイント10000ポイントを贈呈します - ハックルベリーに会いに行く

    前のエントリーでid:manameこそ真のアルファブロガーだと書いたわけだが、これにはもちろん理由がある。これにはちゃんとした理由がある。その理由を、ぼくは近日中に書こうと思った。しかしその前に、それをクイズに出してみても面白いのではないかと思った。なぜなら、それははてなのユーザーならばもう分かることかも知れないと思ったからだ。特に、インターネットの世界でいわゆる情報強者と言われているはてなブックマーカーのみなさんなら、たちどころに突き止められるのではないかと思った。そこで、なぜid:manameは真のアルファブロガーなのか、あるいはなぜぼくがそう言及するに至ったのか、分かった方は、その理由をこのエントリーのブックマークコメントに書いて下さい。見事一番最初に正解された方には、はてなポイント10000ポイントを贈呈します。但し、ぼくに実際に会いに来て下さった方は、贈呈の対象からは除かせてもら

    Sousui1125
    Sousui1125 2009/08/28
    もちろんアナグラム的な意味で。
  • 渋谷にアムウェイの人たちがよく集まるカフェがある - ハックルベリーに会いに行く

    ぼくは友だちがとても少ないのだが、それでもいないわけではない。ほんの数人、親しい友だちがいて、時々一緒にご飯をべたり、お茶を飲んだりする。 その友だちの一人にMという男がいる。Mはぼくの後輩なのだが、今ではもう友だちのような関係だ。Mもぼくも渋谷の近くに住んでいるので、会う時は渋谷が多い。電話をして、ちょっとお茶でも飲もうよという感じになり、カフェでよくお茶をしたりする。カフェに行く時、ぼくはスターバックスが好きなのだが、Mはタバコを吸いたいので、他の店に行くことになる。スターバックスは禁煙でタバコが吸えないのだ。ぼくはタバコを吸わないのだが、Mと一緒の時は、Mに合わせてタバコの吸える店に行く。ぼくは、近くにタバコを吸う人が多かったので、タバコを吸える店に行ってもそう苦にすることはない。 ある時、それは夜の9時頃だったのだけれど、渋谷で会っていたぼくらは、じゃあお茶でも飲もうかということ

    Sousui1125
    Sousui1125 2009/03/21
    アムウェイの根城。
  • やはり思いやりに欠けると、どんなに努力しても結果は上手くいかない - ハックルベリーに会いに行く

    この前30歳くらいの女性と話す機会があったのだけれど、彼女の言葉で印象に残ったのは、「こっちはそれだけのものをこれまで詰んできたのだから、男性にも最低限それと同じようなものを求める」というようなものだった。まあ何と言うか、彼女はすごい美人というのではなかったが、それでも十分きれいと言って差し支えないルックスをしていた。ファッションもビシッと決まっていたし、お化粧もバッチリで、濃すぎず薄すぎず、自分がどうすれば引き立つかをよく分かっていた。キャリアの方は詳しく聞かなかったけれども、会社でもそれなりの地位にいるのだろう。けっこう自信満々な感じで、自分と自分の努力に大きな自負心を抱いているようだった。さらには、もっと上を目指してやろうという意気込みも強く感じられた。 聞くところによると、彼女は(当か嘘かは分からないけど)彼氏はいないらしい。しかしどうやらつき合う男性には確固たる基準と言うか、理

    Sousui1125
    Sousui1125 2008/11/26
    ちょっと感覚は違うけど、自分よりも相手のことを立てることが出来る人は本当に素晴らしいと思う。けど、お互いを立てあう男女の仲は、きっと成立しないと思うんだ。
  • 小室哲哉は「人を見る目」のある人間だった - ハックルベリーに会いに行く

    小室哲哉が逮捕されてしまったけれど、昔の彼は当にすごかった。ぼくは彼のことを直接は知らないのだけれど、テレビ業界にいたからその噂は色々聞いていた。噂と言っても悪い噂というのではなく、良い噂の方だ。一頃の小室哲哉は、誰もが驚嘆するような、当にすごい仕事をしていた。 これは「ダウンタウンのごっつええ感じ(以下『ごっつ』)」のスタッフの人から聞いたのだけれど、彼らにとって小室哲哉はまるで魔法使いのような存在だった。魔法使いのように次から次へと信じられない所業を成し遂げ、みんなをびっくりさせたのだ。 小室哲哉が「ごっつ」のスタッフをまず驚かせたのは、篠原涼子をプロデュースして空前の大ヒットを飛ばした時だった。「ごっつ」のスタッフが驚いたのは、「あの」篠原涼子をプロデュースして200万枚を超えるセールスを記録したことだ。「あの」というのは、その頃の篠原涼子は(今の彼女からは想像もつかないが)、何

    Sousui1125
    Sousui1125 2008/11/07
    私の世代も彼の創る音楽に導かれた世代であり、その偉業を否定することはできない。
  • 言葉に乱れなどないとうそぶく人が、まず真っ先に言葉の乱れを言い始める - ハックルベリーに会いに行く

    言葉というものをよく知らない人がいるようだ。その人が、言葉について語っている。 言葉に乱れなんてない - タケルンバ卿日記 この人は、言葉というものは単に「コミュニケーションの道具」であるという。しかしこれは誤りだ。言葉は思考も司る。人間は言葉でものごとを考える。そしてその思考が、人格というものを形作る。だから、言葉は人間の一部でもあるといえるのだ。人間にとって、言葉というのは存外に重い。 この人は、「『正しい日語』とか『言葉の乱れ』なんてねえよ」と言う。これは単純に誤りだ。ものを知らないだけだ。井の中の蛙が、世界の広さを語るのと同種の無知だ。しかしこれに関しては、ぼくは単純にその無知を責めることはできない。なぜなら、彼はきっと正しい言葉というものを知らされずに育ったのだろうからだ。それは、ファーストフードだけで育てられた子供と似ている。そういう子供は、「ご飯なんてお腹に入れば一緒」とう

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