例会終わって帰宅中。梅田の旭屋書店が改装のため年内いっぱいで閉店すると知ってびっくり。
茶屋町に本屋多すぎる! 本屋戦争、勃発 等々・・・ twitter上でこんなことが書かれているようです。 でも自分で言うのもなんですが、はっきり言ってそんなに本の品揃えがすごいという事はないようです。 お隣の日本一の本屋さんは2,000坪超えてます。最近改装なった梅田駅の本屋さんも900坪あります。両社ともほとんどが【本】です。 茶屋町のスタンダードブックストアは【本+雑貨+コーヒーショップ】で100坪です。【本】ははっきり言って知れてます。アメ村のスタンダードブックストアは260坪あります。まあそんなところです。 『本屋戦争、勃発』なんてご心配なさらないでください。桶狭間の戦いをやっている足軽が、ハイテク兵器を装備した方たちと戦おうなんて考えておりません。 なんかふらっと寄ったらおもろかった、と思えるような何屋かようわからん店になったらエエなあと考えております。 3月には発表されるようで
大阪・梅田に、日本最大ともいわれる売り場面積の書店がオープンした。複合商業施設「チャスカ茶屋町」の地下1階から地上7階を占める「MARUZEN&ジュンク堂書店 梅田店」。「オフィスの空室率が高い大阪だからできたこと」(不動産関係者)と皮肉をいう向きがあるものの、賑わいぶりを見る限り、滑り出しはまずまずーといえそうだ。 オープンは昨年12月22日。売り場面積は計6800平方メートルにもなるが、各フロアはそう広くないので、巨大な印象はあまりない。だが、扱っている書籍は、なんと約200万冊にも達するという。 平日に訪れていた会社員(40)に聞いてみた。「好きなビジネス書は家の近くの書店にはあまりなく、最近はネットで注文することが多かった。ここだったら、たいていの本はありそうなので、会社帰りにちょくちょく寄りたい」という。 20代のOLは「もともと本屋が好き。けれど、最近は中規模の書店がどんどん減
【動画】日本最大の書店オープン日本最大の売り場面積を持つMARUZEN&ジュンク堂書店梅田店=21日午後、大阪市北区、中里友紀撮影 書店大手のジュンク堂と丸善が22日、大阪・梅田に売り場面積が日本最大となる書店を開業する。電子書籍の登場やインターネット通販など書店業界をとりまく環境は厳しい。さらに梅田にはジュンク堂を含め多くの書店がすでに大型店を構えており、競争激化は必至だ。 オープンする「MARUZEN&ジュンク堂書店梅田店」は、印刷大手、大日本印刷の傘下に入った丸善とジュンク堂が共同ブランドで出す店で、東京・渋谷、広島に次いで3店目。マンションなどが入居する複合ビル「チャスカ茶屋町」の地下1階〜地上7階に入る。 売り場面積6800平方メートルはジュンク堂最大の東京・池袋本店(6600平方メートル)を上回り、洋書約7万冊の品ぞろえはJR東京駅前の丸善丸の内本店をしのぐ。丸善書店
国内最大200万冊を誇るジュンク堂書店の新店が年末にオープンするチャスカ茶屋町=22日、大阪市北区(鳥越瑞絵撮影) 米アップルの新型多機能端末「iPad(アイパッド)」の登場などで電子書籍が盛り上がる一方、紙の本を取り扱う書店が苦境に立たされている。こうした中、大阪・キタの繁華街・梅田に年末、国内最大となる書店が出店し、全国屈指の“激戦地”となる。出版不況の中で勝算はあるのか−。 ■20年ぶり改装の紀伊國屋、駅ナカ阪急系、静観の旭屋… 梅田北部の茶屋町に今春開業した複合商業ビル「チャスカ茶屋町」。ビルの上部と下部がねじれたような奇抜な外観は、安藤忠雄建築研究所が手がけた。 12月下旬、このビルに日本最大の書店がオープンする。ジュンク堂書店の新店が地下1階から地上7階に入り、200万冊を取り扱う。現在、大阪最大の規模を誇る同社の大阪本店に比べ、取り扱い冊数は約2倍となり、店舗面積も約1.4倍
@kiseijoshi http://www.pref.osaka.jp/koseishonen/jorei/tosho_ichiran.html (上記のリンクの一覧に掲載されている図書類については、平成22年4月30日より青少年に対しての販売等が禁止されます。) 2010-04-28 14:14:51
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