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2016年11月21日のブックマーク (2件)

  • 【マイルCS】(京都)~ミッキーアイルが逃げ切りV|競馬実況web|競馬|ラジオNIKKEI

    京都11Rの第33回マイルチャンピオンシップ(GI、3歳以上、芝1600m)は3番人気ミッキーアイル(浜中俊騎手)が勝利した。勝ちタイムは1分33秒1(良)。アタマ差2着に2番人気イスラボニータ、さらに3/4馬身差で3着に7番人気ネオリアリズムが入った。 ミッキーアイルは栗東・音無秀孝厩舎の5歳牡馬で、父ディープインパクト、母スターアイル(母の父Rock of Gibraltar)。通算成績は19戦8勝。 ~レース後のコメント~ 1着 ミッキーアイル(浜中騎手) 「直線で外に斜行してしまい申し訳ない気持ちです。ミッキーアイルは当によく頑張って走ってくれました。レース前から考えていた通り前へ行ってレースが出来ました。馬の状態も良く、その良さをレースで出してくれました」 2着 イスラボニータ(ルメール騎手) 「いいポジションが取れて、リラックスして走らせることが出来ました。直線ではすごくよく

    【マイルCS】(京都)~ミッキーアイルが逃げ切りV|競馬実況web|競馬|ラジオNIKKEI
    Southend
    Southend 2016/11/21
    “3着 ネオリアリズム(ムーア騎手)「マイラーではないのにしぶとく頑張ってくれました」”
  • 浜中俊よ、なぜ右鞭を連打した。斜行で長期騎乗停止も降着なし。(島田明宏)

    左にヨレたミッキーアイルに押し出される形で、ネオリアリズム、サトノアラジン、ディサイファ、ダノンシャークが衝突した。 主役不在の大混戦となった第33回マイルチャンピオンシップ(11月20日、京都芝外回り1600m、3歳以上GI)を制したのは、浜中俊が騎乗する3番人気のミッキーアイル(牡5歳、父ディープインパクト、栗東・音無秀孝厩舎)だった。勝ちタイムは1分33秒1。頭差の2着は2番人気のイスラボニータ、3着はネオリアリズム。1番人気のサトノアラジンは5着だった。 外目の16番枠から出たミッキーアイルは、好スタートを切ってすんなりとハナに立った。ライアン・ムーアのネオリアリズムを引き連れて逃げ、直線でもしぶとく伸びて後続を振り切り、逃げ切った。ゴール前で外に斜行し、ネオリアリズム、サトノアラジン、ディサイファ、ダノンシャークの走行を妨害して審議になるという後味の悪さは残ったが、馬の強さは讃え

    浜中俊よ、なぜ右鞭を連打した。斜行で長期騎乗停止も降着なし。(島田明宏)
    Southend
    Southend 2016/11/21
    島田氏のポジショントークと勘繰る必要もないほどシンプルな記事だった。個人的にはトランスワープのAJCCで、こういうルールのゲームに変わったんだと骨身にしみたので、いまさら特別な感慨もない。