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浜中俊よ、なぜ右鞭を連打した。斜行で長期騎乗停止も降着なし。(島田明宏)
左にヨレたミッキーアイルに押し出される形で、ネオリアリズム、サトノアラジン、ディサイファ、ダノン... 左にヨレたミッキーアイルに押し出される形で、ネオリアリズム、サトノアラジン、ディサイファ、ダノンシャークが衝突した。 主役不在の大混戦となった第33回マイルチャンピオンシップ(11月20日、京都芝外回り1600m、3歳以上GI)を制したのは、浜中俊が騎乗する3番人気のミッキーアイル(牡5歳、父ディープインパクト、栗東・音無秀孝厩舎)だった。勝ちタイムは1分33秒1。頭差の2着は2番人気のイスラボニータ、3着はネオリアリズム。1番人気のサトノアラジンは5着だった。 外目の16番枠から出たミッキーアイルは、好スタートを切ってすんなりとハナに立った。ライアン・ムーアのネオリアリズムを引き連れて逃げ、直線でもしぶとく伸びて後続を振り切り、逃げ切った。ゴール前で外に斜行し、ネオリアリズム、サトノアラジン、ディサイファ、ダノンシャークの走行を妨害して審議になるという後味の悪さは残ったが、馬の強さは讃え
2016/11/24 リンク