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2024年7月11日のブックマーク (5件)

  • 石丸氏が叩かれている意味がわからない

    わからないこと なんで論破芸として扱われるのか なんで安芸高田市長時代の実績はないと見るのか 元々否定的なブコメは散見されていたけど、なんで開票後に雨後の竹の子みたいに叩きが増えたのか なんでパワハラ的と見えるのか増田の見ている風景基的に石丸氏は理路を提示してから話を進める。そしてその話の筋と異なるところに対する反発があると、筋と関係ないことであると切り捨てる。 このときの語調が激しくなることはあるが、人格を貶めることはしていないように見える。 職務を全うせずに個人の好悪を前面に出した反論を取り上げないという態度だと、増田は捉えている。 最近では古市氏のインタビューが槍玉に挙がっていたが、これに対する批判にもピンときていない。 手応えを聞かれても、まず最初に「手応えがあった」とは一言も言っていないので、そういう振り返りはしてないという至極当たり前のことを、石丸氏なりにどう違うのかを説明し

    石丸氏が叩かれている意味がわからない
    Southend
    Southend 2024/07/11
    公人を目指した(元公人の)立場で公共の電波にわざわざ出た上で対話相手をおちょくって愉しむのは自由だけど、それでマスの好感度を(知名度アップと引き換えに)下げまくった意味が全然わからない……。
  • 山本直樹、仙川での40年。唯一無二の漫画家が見てきた街の移り変わり|さんたつ by 散歩の達人

    —— 大学周辺で行ってらっしゃったお店はありますか。 山 居酒屋の「呑兵衛」かな。高田馬場に東京ヴォードヴィルショーの事務所があって、柴田理恵さんとかも飲んでたらしいです。 —— 『レッド』では連合赤軍を描かれていましたが、当時の早稲田は? 山 僕が入ったころは全く。タテカンとかは並んでましたけど。 —— ご自身は? 山 ノンポリです。モダンジャズ研究会に入ってました。 —— ライブはどちらで。 山 リサイタルを年に1回。九段会館の横の千代田区公会堂かな。 —— 割と大きいホールですよね? 山 そうですね、1年の時の司会はブレイクしたてのタモリさんでした。10年先輩なんです。60周年のリサイタルをやった時もタモリさん出ました。重鎮です。 —— 新井薬師前のあと、福生の米軍ハウスに住まれたとか。 山 知り合いの女性が出る入れ替わりで。当時ハウスは借りにくくなってて、誰かの後釜とい

    山本直樹、仙川での40年。唯一無二の漫画家が見てきた街の移り変わり|さんたつ by 散歩の達人
  • GPT-4oはクレイジーだ―思わず言葉を失うような(信じられない)6つの使用例を紹介 | AI専門ニュースメディア AINOW

    インド在住のライター兼エンジニアのニティン・シャルマ(Nitin Sharma)氏(詳細は同氏LinkedInプロフィールページを参照)がMediumに投稿した記事『GPT-4oはクレイジーだ―思わず言葉を失うような(信じられない)6つの使用例を紹介』では、GPT-4oの実用的な使用例が紹介されています。 シャルマ氏が紹介するGPT-4oの使用例は、以下の表の通りです。 GPT-4oの6つの実用的な使用例

    GPT-4oはクレイジーだ―思わず言葉を失うような(信じられない)6つの使用例を紹介 | AI専門ニュースメディア AINOW
  • ティム・オライリーとシリコンバレーの贖罪

    ティム・オライリーとシリコンバレーの贖罪 2024.07.10 Updated by yomoyomo on July 10, 2024, 11:00 am JST きっかけは、『ブログ 世界を変える個人メディア』や『あなたがメディア! ソーシャル新時代の情報術』の著書で知られるジャーナリストのダン・ギルモアが、16年務めた教職を辞すという「引退」について書いているのを4月に読んだことでした。 調べてみると、彼は1951年生まれの73歳らしいのですが、ふと、自分が20年以上前からその言説を参考にしてきたベテランたちの何人かも70歳前後なのに気付きました。それは例えば、ブログやポッドキャストの発展に大きく関わったデイヴ・ワイナーや、やはりベテランブロガーにして『グーグル的思考』、『パブリック 開かれたネットの価値を最大化せよ』、『デジタル・ジャーナリズムは稼げるか』の著書で知られるジェフ・ジ

    ティム・オライリーとシリコンバレーの贖罪
    Southend
    Southend 2024/07/11
    ””いくつも論文や寄稿記事が公開されたということは、オライリーの研究の集大成になる新著も来年あたりには形になるのではと勝手に予想しますが、今からそれが楽しみです。
  • 「孤独のグルメ」映画化決定!主演・監督・脚本は松重豊|シネマトゥデイ

    ゴローちゃん映画館へ! 『劇映画 孤独のグルメ』ティザービジュアル - (C)2025「劇映画 孤独のグルメ」製作委員会 2012年よりテレビ東京系列で放送されているドラマ「孤独のグルメ」が、『劇映画 孤独のグルメ』(2025年1月10日公開)として映画化され、主演の松重豊が監督・脚を務めることが10日、都内で行われた「『孤独のグルメ』プロジェクト発表会見」で発表された。松重は「深夜の小さな番組が、こんな晴れやかな場に出るなんて想像できませんでした」としみじみ語ると、映画製作の秘話を明かした。 【写真】「孤独のグルメ」2017年の制作発表会見に照れる松重豊 「孤独のグルメ」は、原作・久住昌之、作画・谷口ジローによるハードボイルドグルメ漫画のドラマ化作品。2012年にテレビ東京系で放送されると、松重演じる輸入雑貨商を営む主人公・井之頭五郎の、欲をそそるような大胆な「べっぷり」や情緒あふ

    「孤独のグルメ」映画化決定!主演・監督・脚本は松重豊|シネマトゥデイ