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ブックマーク / www.cinematoday.jp (5)

  • 「孤独のグルメ」映画化決定!主演・監督・脚本は松重豊|シネマトゥデイ

    ゴローちゃん映画館へ! 『劇映画 孤独のグルメ』ティザービジュアル - (C)2025「劇映画 孤独のグルメ」製作委員会 2012年よりテレビ東京系列で放送されているドラマ「孤独のグルメ」が、『劇映画 孤独のグルメ』(2025年1月10日公開)として映画化され、主演の松重豊が監督・脚を務めることが10日、都内で行われた「『孤独のグルメ』プロジェクト発表会見」で発表された。松重は「深夜の小さな番組が、こんな晴れやかな場に出るなんて想像できませんでした」としみじみ語ると、映画製作の秘話を明かした。 【写真】「孤独のグルメ」2017年の制作発表会見に照れる松重豊 「孤独のグルメ」は、原作・久住昌之、作画・谷口ジローによるハードボイルドグルメ漫画のドラマ化作品。2012年にテレビ東京系で放送されると、松重演じる輸入雑貨商を営む主人公・井之頭五郎の、欲をそそるような大胆な「べっぷり」や情緒あふ

    「孤独のグルメ」映画化決定!主演・監督・脚本は松重豊|シネマトゥデイ
  • スタジオジブリの歴史は「世代交代に失敗した歴史」 宮崎吾朗監督がジブリの現状と今後を語る:第77回カンヌ国際映画祭|シネマトゥデイ

    鈴木敏夫プロデューサーが制作したカンヌ映画祭用のトリビュートポスター - (c) 2023 Hayao Miyazaki/Studio Ghibli (c) 2024 Hayao Miyazaki - Toshio Suzuki 現地時間20日に第77回カンヌ国際映画祭で、スタジオジブリのこれまでの功績をたたえて、名誉パルムドールの授与式が行われる。三鷹の森ジブリ美術館とジブリパークも含むジブリ全体を代表して授与式に登壇する宮崎吾朗監督が、前日に合同取材に応じ、ジブリの現状と今後を語った。 美しい…『君たちはどう生きるか』ギャラリー 名誉パルムドールが個人ではなく集団に対して授与されるのは、今回が初となる。吾朗監督は「喜ばしいことです。スタジオにとってもそうですし、ジブリ美術館とジブリパークのスタッフにとっても、直接スタジオじゃない場所の仕事も評価してもらえたということになるので、ジブリ全

    スタジオジブリの歴史は「世代交代に失敗した歴史」 宮崎吾朗監督がジブリの現状と今後を語る:第77回カンヌ国際映画祭|シネマトゥデイ
    Southend
    Southend 2024/05/20
    別に誰も「村上春樹の後継が育ってない」とか「鳥山明は世代交代に失敗した」とか言わないんだから、それと同じように駿氏の代わりはいないと割り切って、あとはIPの管理だけしっかりやればええんちゃうの、と思う。
  • 人気マンガ「よつばと!」がイギリスのレビューサイトで満点を獲得!「子どもから大人まで楽しめる」と大絶賛!|シネマトゥデイ

    人気マンガ「よつばと!」がイギリスのレビューサイトで満点を獲得!「子どもから大人まで楽しめる」と大絶賛! すごい!このきろくはノーベルしょうものだ。 - (C)KIYOHIKO AZUMA/ YOTUBA STAZIO(アスキー・メディアワークスより掲載許可) あずまきよひこの人気マンガ「よつばと!」が、イギリスのアニメ・マンガサイトUK Anime Networkのレビューで満点を獲得している。日のマンガを対象にレビューしている同サイトで、過去に満点を記録しているのはマンガ「DRAGON BALL」など一握りの作品だけだ。 こちらは名作マンガの実写化! 映画『あしたのジョー』場面写真 「よつばと!」は、5歳の女の子よつばが日常のあちこちで出会う事件や人々を中心に描いたマンガ。同作者のアニメ化もされた「あずまんが大王」と共に、文化庁による「日のメディア芸術100選」にも選出されており、

    人気マンガ「よつばと!」がイギリスのレビューサイトで満点を獲得!「子どもから大人まで楽しめる」と大絶賛!|シネマトゥデイ
    Southend
    Southend 2011/01/13
    “ここには何のどんでん返しも、救うべき世界も、ミステリアスな過去もない”よつばの出自は十分ミステリアスだと思う……けれど、まぁそっち方面を掘り下げる展開は今後も多分無いか。
  • ティム・バートン、リンカーンが吸血鬼ハンターという話題のパロディ小説を映画化|シネマトゥデイ

    ティムール・ベクマンベトフとティム・バートン - John Shearer / WireImage / Getty Images(左画像) アニメーション映画『9 <ナイン> ~9番目の奇妙な人形~』でコンビを組んだティム・バートンとティムール・ベクマンベトフが、注目小説映画化作品で再び手を組むことが明らかになった。 映画『9 <ナイン> ~9番目の奇妙な人形~』 業界紙ハリウッド・レポーターやエンターテインメント・ウィークリー誌など複数のメディアが伝えたところによると、バートンとベクマンベトフが、セス・グレアム=スミスの小説「エイブラハム・リンカーン:ヴァンパイア・ハンター」(原題)の映画化を共同で進めているとのこと。グレアム=スミスは、ジェーン・オースティンの名作「高慢と偏見」を、ゾンビが登場するホラーコメディに生まれ変わらせた小説「高慢と偏見とゾンビ」で注目を浴びている映画界出身の

    ティム・バートン、リンカーンが吸血鬼ハンターという話題のパロディ小説を映画化|シネマトゥデイ
    Southend
    Southend 2010/03/07
    “第16代アメリカ合衆国大統領であるリンカーンがヴァンパイア・ハンターだという設定”『吸血鬼(バンパイア)ハンターL』か……しかしぶっ飛んだ設定だなぁ。
  • 押井守監督、『アバター』の完成度に衝撃!「10年かけても追いつけない」と完敗宣言でみんなで乾杯!?|シネマトゥデイ

    「すがすがしいくらいに完敗だった」と素直に負けを認める押井守監督 25日、池袋テアトルダイヤで映画『アサルトガールズ』公開記念トークショーが開催され、押井守監督、徳間書店の雑誌「COMICリュウ」編集長の大野修一が登場した。 映画『アサルトガールズ』写真ギャラリー この日は、気心の知れた大野編集長がトークの相手とあって、リラックスムードの押井監督。客席に向かって「クリスマスなので、誰も来てないかなと思ったけど、みんなけっこう寂しいんですね」とジョークをとばすなど、口先もなめらかだった。 ADVERTISEMENT そんな監督は、先日、映画アバター』を観てきたばかりだと切り出すと、「あれは事件だよ。全員に観て欲しい映画だね。こちらがやりたかったことを全部やられちゃった。ハリウッドの物量だけの映画なら悔しくないけど、(監督の)キャメロンは頭がいいよね。あれには10年かけても追いつけない。映画

    押井守監督、『アバター』の完成度に衝撃!「10年かけても追いつけない」と完敗宣言でみんなで乾杯!?|シネマトゥデイ
    Southend
    Southend 2010/01/03
    “CGスタッフと一緒に行ったんだけど、すいませんと言うしかない。あれにはすがすがしいくらいに完敗だった。”富野監督とは好対照の反応。
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