飲み物を飲み干す時、ズズズッと鳴らないストローの開発に、京都大理学部1年の高橋晃太郎さん(19)が着手した。大学も研究助成で積極支援する。 「幼いころ、音をたてて親によく怒られた」のが原体験。音の原因はストロー内で液体がつくる膜との仮説を立て、それを解消する構造に頭を悩ませる。 約40本の試作を経て、ようやくほぼ無音に。でも、「まだ改良の余地あり」と余念がない。完成すれば、映画館で心置きなくジュースを飲むつもりだ。
![ストローのズズズッ、解消します! 京大生が開発中:朝日新聞デジタル](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/b673a3870f723c0f298aa1efdd4a19d41d44c4aa/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fwww.asahicom.jp%2Farticles%2Fimages%2FAS20160216004608_comm.jpg)
住友陽文 @akisumitomo Accessは大量のデータベースを管理できるソフト。Excelとは全然違う。歴史研究のための収集した史料を管理するのにいい。1つのシートに何万字も記入することができる。僕の場合、史料を年代・作成者・宛名・史料名・地域・本文・出典・キーワードなどの項目を明記して保存している。 yusaku_matsu @yusaku_matsu わたし、京大式カードを最初に使ってて、これをデジタル的にやるにはどうやったらいいのか考えて、卒論のときにアクセスで手作りの何かを作り、以来20年弱それをつかっているので、最近の便利そうな文献管理ソフトにまったくわからないのです。 nasastar @nasastar 僕も学部生のときは「京大式カード」。そこからアクセスで手作りデータベースで卒論を乗り切る。たぶん修論までアクセス。博士に入ってからデータ量増えたのと、もう少し軽いもの
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