2023年7月17日のブックマーク (3件)

  • 「どういう人生歩んでたらこれが解ける人になれるんだ」司法試験の一般教養科目に「和歌」出題

    リンク 法律の資格・公務員試験専門の受験指導校|伊藤塾 司法試験とは | 伊藤塾 司法試験の実施内容・2019年の実施日程や、合格後の将来性・進路などをご紹介します。 11

    「どういう人生歩んでたらこれが解ける人になれるんだ」司法試験の一般教養科目に「和歌」出題
    Spica7788
    Spica7788 2023/07/17
    むばたまを知らなくてもAの「すがら」から「夜もすがら(一晩中)」という現代でも使う言葉を知っていれば何とか。
  • 男女の胸を「平等に」 ドイツで“トップレス”容認プールが広がる理由 | 毎日新聞

    夏を迎え、欧州各地のプールがにぎわいを見せている。ドイツでは、2022年に初めて中部ゲッティンゲンの公営プールが女性も「トップレス」で泳ぐことを容認したのを皮切りに、今年6月末までに首都ベルリンや南部ミュンヘンなど少なくとも10自治体で女性のトップレスが認められた。「トップレス先進国」になった背景と、そうした文化が世に問いかけるものを、2回に分けて報告する。 後編 「トップレス先進国」の背景 ドイツ独裁政権下で興隆のヌード文化 では、ドイツに根付いた文化からトップレスの歴史をひもときます。 「ダメよ、止まって!」。22年12月、ベルリン市営の屋内プール。市内に住む元ライフガードの女性、ロッテ・ミースさん(34)が水泳パンツだけを着て水に入ろうとすると、このプールのライフガードの女性が手を振って叫んだ。そして、上半身を隠すよう注意した。 「トップレスで泳いでいいかプール側に事前に確認して、了

    男女の胸を「平等に」 ドイツで“トップレス”容認プールが広がる理由 | 毎日新聞
    Spica7788
    Spica7788 2023/07/17
    「見せるべき」「隠してはならない」じゃなくて、「自分の体を見せるか隠すかは自分のしたいようにする」じゃないのか?
  • 「普通にレイプです。1日4人連続で」風俗店に34時間待機して“性行為漬け”…20歳の貧困女子大生が直面する“ヤバい現実” | 文春オンライン

    10年以上前から性風俗の世界では、女性の供給が男性の需要をはるかに超え、異常なデフレ状態となっている。価格はバブル期と比較して、1人あたりの報酬は半減、月収は6~7割減。女性はカラダを売っても、苦しい生活から逃れられない現状にあるのだ。 ここでは、過酷な境遇にある女性たちの生き様を描いた、ノンフィクションライター・中村淳彦氏の著書『貧困女子の世界』(宝島社文庫)より一部を抜粋してお届けする。(全2回の1回目/2回目に続く) 写真はイメージです ©iStock.com 34時間、風俗店に待機 2020年4月24日17時30分、池袋。現役女子大生・仁藤美咲さん(仮名・20歳)と待ち合わせた。仁藤さんは医療福祉系大学に通いながら、池袋でデリヘル嬢をしている。17時に店が終わり、そのまま会うことになった。 やって来た仁藤さんは黒髪、理知的、清楚な女の子だった。誰も風俗嬢とは思わない見た目で、絵に描

    「普通にレイプです。1日4人連続で」風俗店に34時間待機して“性行為漬け”…20歳の貧困女子大生が直面する“ヤバい現実” | 文春オンライン
    Spica7788
    Spica7788 2023/07/17
    高校生大学生が自分で進路を選び将来の為に勉強し、その為に風俗で働く…確かに馬鹿げているが、諦めて働けと言うのは大人として自分は言いたくない。批判すべきは政治であって子供ではない。貧しい国になった。