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2014年8月10日のブックマーク (4件)

  • 妻に公開鍵暗号を教えてみた - 西尾泰和のはてなダイアリー

    何気なく放送大学をつけていたら公開鍵暗号の話をしていた。 「この話、何度聞いてもわかんないのよね」 僕「え、どこがわからない?どこまではわかってる?」 「平文はわかるけど、鍵を共有するとか秘密にするとか、署名するとかがよくわからない」 僕「あー、鍵に例えているのが逆効果なのか」 「鍵」をNGワードに指定 僕「じゃあ『鍵』という言葉を使わずに説明してみよう。暗号って『平文を暗号文に変換する方法』で伝えたい文章を暗号文に変えて送り、受け取った人はそれに『暗号文を平文に戻す方法』を使って元の文章を得るわけだ。その目的は、途中の通信文が敵に取られたりしても通信の内容がバレないようにするため。」 「うん」 僕「昔の暗号化の方法は、片方の方法がわかるともう片方の方法も分かった。例えば『アルファベットを後ろに1個ずつずらすと平文に戻せます』って教えてもらったら、『なるほど、前に1個ずつずらせば暗号

    妻に公開鍵暗号を教えてみた - 西尾泰和のはてなダイアリー
  • Railsのルーティングを読みやすく作っていく - Qiita

    Railsアプリケーションのルーティングは、config/routes.rb1ファイルで最初は開発を始めると思います。 ただ、サービスを運用していくとルーティングは膨らみ、メンテナンスコストも馬鹿になりません。 そのため、ルーティングの設定をできるだけメンテナンスしやすく作っておくことでそのコストを下げようという試みです。 Railsのルーティングは、config/routes.rb がルーティングの設定ファイルにデフォルトで指定されています。 ただ、これは変更可能ですし、複数のファイルに分割もできます。 昨今のアプリケーションの用途は、Web、native(iOS、Android)、APIサーバ、と多岐にわたるので、 config/routes.rb config/routes/api/v1.rb config/routes/api/v2.rb config/routes/web.rb

    Railsのルーティングを読みやすく作っていく - Qiita
    Spring_MT
    Spring_MT 2014/08/10
    お やるかな
  • 《REST思想》と《リソース指向》と《Webページ》を一緒にしてはいけない - Qiita

    はじめに Ruby on Rails や同種のフレームワークを使っていると、《REST思想》と《リソース指向》と《Webページ》がごちゃまぜになったWebアプリケーションをつい設計してしまいます。 三つの違いを意識し、適切なWebアプリケーションを作成するようにしましょう。でないと後悔することになります。 なお、この三つの用語は来の意味とずれているかもしれません。 「コメント」、「編集リクエスト」大歓迎です。 解説 http://yourhost/books のURLでの一覧が取得できるようなWebサービスを提供するとします。 では /books を含めた各URLはどのように振る舞うべきなのでしょうか。 (URLと言っている部分でも実際はpathを指している場合があります。ご了承ください)

    《REST思想》と《リソース指向》と《Webページ》を一緒にしてはいけない - Qiita
    Spring_MT
    Spring_MT 2014/08/10
    Jxck_ sanのコメントを読んでる
  • gdb の使い方・デバッグ方法まとめ

    たとえば、変数 var の値を2進数で表示したい場合は、次のように指定します。 (gdb) p/t var 一覧表示 whatis 変数の型を調べる。 info b 今設定しているブレークポイントの一覧を表示 セグメントフォルトをした後に利用すれば、どの関数で発生したか確認できます。 info stack 関数の呼び出しスタックの一覧を表示 info Thread 存在しているスレッドの一覧を表示 異なるアドレスにおける処理継続 以下のコマンドを使用することで、ユーザが選択したアドレスにおいて実行を継続させることができます jump linespec linespecで指定される行において、実行を再開 jump *address addressで指定されるアドレスにある命令から、実行を再開 アドレスが分かっている場合のメモリリーク出力 xはhexの意味です。 (gdb) p (char*)

    gdb の使い方・デバッグ方法まとめ