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2015年1月25日のブックマーク (8件)

  • MQTTについてのまとめ — そこはかとなく書くよん。 ドキュメント

    注釈 MQTT As a Service: sangoをリリースしました 2014年8月に、GitHubアカウントで簡単に登録できてMQTTを使い始められる sango を 時雨堂 がリリースしました。 無料プランもありますので、MQTTを一度使ってみたいという方はsangoを使うことをお勧めします。 最近voluntasさんが 活動 してお り、にわかにMQTT関連が熱くなってきました。たぶん観測範囲が狭いからだと は思いますが。 とはいえ、M2M (Machine to Machine)やIoT(Internet of Things)というバズワー ドもあり、モノがインターネットにつながる時代になってきて、MQTTの価値が 高くなってきている気もします。また、モバイル時代に適したプロトコルとい う意味でも注目されているのかもしれません。 ということ、MQTTについて一旦ここでまとめてみ

  • ソフトウェア・テストの技法のメモ

    I like Ruby. (07-05) 借り物人生 (07-05) 通販生活 (07-05) I like iPod (05-24) RWiki (05-14) Download (05-14) ソフトウェア・シンポジウム 2003 (04-28) ruby-amazonAmazonWebService (04-16) DI ary (04-05) KoyaなTropy (03-29) 中身検索できるよ! テストの原則 テスト・ケースの必須条件は、予想される出力または結果を定義しておくことである。 プログラマは自分自身のプログラムをテストしてはならない。 プログラム開発グループは、自分たちのプログラムをテストしてはいけない。 それぞれのテストの結果を完全に検査せよ。 テスト・ケースは、正しい予想できる入力条件ばかりでなく、あやまった予想しないばあいにも考えて書かなければならない。 プロ

  • golang + LiteIDE on Mac OS X でGDBを実行するまで

    Go言語はGDBを使ったデバッグが行えます。 以前、MacとIntelliJでGo言語環境を作る | MemeTodoで書いたgo-lang-plugin-org/go-lang-idea-pluginの方もgdbでのデバッグに対応してます。 もう一つのGo言語のIDEとして有名なLiteIDEもGDBでのデバッグに対応してるそうなので、それを設定するまでのメモです。 (結局Go言語のIDEライクなものって何が使われてるんだろ?) HomeBrew Homebrewからインストールできます。 GOROOT は設定しない GOROOTはGo言語をインストールした場所を示します。 (少なくてもHomeBrewでインストールした場合は)GOROOTは指定してはいけないらしいです。 あなたがGOROOTを当に設定しなくていい理由 | Androg GOPATH は設定する 以下のようにした

    golang + LiteIDE on Mac OS X でGDBを実行するまで
  • #HTTP2Study の軌跡 - Block Rockin’ Codes

    Intro この記事は HTTP2 アドベントカレンダー 24 日目 の記事です。 HTTP2Study HTTP2 Study は、2013年8月くらいから小さく小さく活動しているコミュニティです。 HTTP2 もまだ HTTP2.0 と呼ばれていた頃で、 Draft でいうと 04 くらいですね(今は 16)。 (ちなみに、現在の仕様では "HTTP2.0" ではなく "HTTP/2" もしくは "HTTP2" が正しい名称です。) 仕様を策定してる HTTPbis としての議論は概ね片付いて、 HTTP2 の仕様は RFC にするための次のステップに移り、もし仕様を覆すような大きな指摘が無ければ、来年の頭にはこのまま RFC として公開されるかもしれないというところまで来ました。 そして今日はこの仕様策定をずっと追いかけてきた HTTP2Study がやってきたことを、簡単にまとめて

    #HTTP2Study の軌跡 - Block Rockin’ Codes
  • Big Sky :: ちっちゃなビルドシステム qo が激しく便利だった件

    « Re: VimでURLをドメインだけに置換するコマンドを正規表現でうったら、当に正規表現って意味不明なフォルムと思った。 | Main | golang のリファクタリングには gofmt ではなく、gorename を使おう。 » golang には go build というビルド機能があり、C言語と golang をまぜた cgo というC言語拡張も同じコマンドでビルド出来ます。 その際、ソースコードのコメントに CFLAGS や LDFLAGS を自ら指定する事が出来るので package gtk // #include "gtk.go.h" // #cgo pkg-config: gtk+-2.0 import "C" import ( "fmt" "log" "reflect" "runtime" "strings" "unsafe" "github.com/mattn/g

    Big Sky :: ちっちゃなビルドシステム qo が激しく便利だった件
  • C#で高精度なテキストファイル文字コード自動判別(2014年版) - hnx8のブログ

    C#(.NET Framework)に限ったことではありませんが、汎用的にテキストファイルを扱うようなアプリケーションを作っていると、よく 特定の文字コードのファイルしか読み出せないのでは困る ⇒文字コードを自動判別し、テキストの内容を取り出したい 読み出したファイルと同じ文字コードでファイルを書き出したい ⇒読み出したファイルの文字コードを知りたい といった場面に出くわします。 ですが、C#(.NET Framework)標準のライブラリではそのような機能は提供されていないため、文字コードを判定するには、 自前で文字コード判定のロジックを実装する 出来合いの外部ライブラリ、Windows版NKF32.dll、ICU4Cなどを利用する IE用の文字コード判別ライブラリ(mlang.dll)を利用する ※COMコンポーネント呼び出し要 のいずれかの方法を取ることになります。 HNXgrepと

    C#で高精度なテキストファイル文字コード自動判別(2014年版) - hnx8のブログ
    Spring_MT
    Spring_MT 2015/01/25
  • Unraveling String Key Performance in Ruby 2.2 — SitePoint

    November 24, 2014Unraveling String Key Performance in Ruby 2.2 Everyone wants their programs to be faster and to take up less memory. However, it’s not often that this is achieved without having to modify source code. This post will introduce optimizations added in Ruby 2.2.0 when working with a Hash and string keys. To understand the optimization, you need to know current behavior. In Ruby 2.1 an

    Unraveling String Key Performance in Ruby 2.2 — SitePoint
  • わずか500行のCソースコードで作られたCコンパイラ「CC500」 | ソフトアンテナ

    Cコンパイラといえばとてつもなく複雑なプログラムというイメージがあります。ところが、このCコンパイラを(サブセットとはいえ)わずか500行ほどのCのソースコードで実現した「CC500」名付けられたプログラムが公開されています。 ソースコードは可読性を維持するためにつけられた空行やコメントを含めると、実際は750行ほどになるそうですが、それでもこれだけコンパクトなソースコードで実行可能なELFバイナリ(Linux用のバイナリ)を生成できるのは興味深いのではないでしょうか。 以下実際にLinuxでコンパイルしてみました。 自己コンパイルできる このコンパイラはC言語のサブセットで、自分自身のソースコードをコンパイルできるところがおもしろいところです。まず「cc500_1」という実行ファイルを生成します。 gcc cc500.c -o cc500_1 生成された実行ファイル「cc500_1」を使

    わずか500行のCソースコードで作られたCコンパイラ「CC500」 | ソフトアンテナ