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論文と画像に関するSriVidyutのブックマーク (3)

  • /^o^\ 太陽系最大! 「超巨大火山」 日本の1,600㎞沖合の海底で見つかる。

    地球上で最大で、太陽系で最大の火山にも匹敵する超巨大火山を発見したとの論文が5日、 英科学誌ネイチャージオサイエンス(Nature Geoscience)で発表された。 米テキサスA&M大学(Texas A&M University)のウィリアム・セーガー(William Sager)氏率いる研究チームが発表した論文によると、タム山塊(Tamu Massif)と呼ばれるこの火山は、太平洋の海底にある台地、シャツキー海台(Shatsky Rise)の一部で、日の東方約1600キロに位置している。 タム山塊は、約1億4400万年前の噴火で吹き出した溶岩が盾状に固まった単一の巨大な丸いドームから成っている。 面積は約31万平方キロで、英国とアイルランドを合わせた面積に相当する。海底から頂上までの高さは約3500メートルに達する。 研究チームは論文の中で「タム山塊は、世界で知られている

  • 海底ケーブルで津波を検知:安価な警報システム構築へ | WIRED VISION

    前の記事 ガジェットの最新トレンド(1):「進化するデバイス」とPS3の復活 海底ケーブルで津波を検知:安価な警報システム構築へ 2010年1月22日 Alexis Madrigal 2004年12月26日のスマトラ島沖地震で起きた津波。タイで撮影。画像はWikimedia 海底の光ファイバー・ケーブルを使って、津波を感知できる可能性があるという。これは、水の動きによって発生する電場について、新たに詳細なモデルを作成し検証したことで明らかになったものだ。 海水中の荷電粒子は、地球の磁場と相互に作用し合うことで、インターネットのトラフィックを運んでいる海底ケーブルに、最高で500ミリボルトの電圧を生じさせるという。 海水は塩分を含んでいるために、電気伝導性が高い。プラスに帯電したナトリウムイオンと、マイナスに帯電した塩素イオンは、水溶液中を自由に動き回っている。海水が激しく動くとき、これらの

  • asahi.com(朝日新聞社):ベテルギウスに爆発の兆候 質量急減、表面でこぼこ - サイエンス

    ベテルギウスの表面。明るい部分は盛り上がっていて、周囲よりも温度が高いとみられる部分(右下の棒の長さは、見かけの角度で0.01秒角)=米航空宇宙局(NASA)、パリ天文台提供オリオン座。左上の明るい星がベテルギウス=沼沢茂美氏撮影  オリオン座の1等星「ベテルギウス」で、超新星爆発へ向かうと見られる兆候が観測されている。米航空宇宙局(NASA)が6日に公開した画像には、星の表面の盛り上がりとみられる二つの大きな白い模様が写っていた。この15年で大きさが15%減ったという報告もあり、専門家は「爆発は数万年後かもしれないが、明日でもおかしくない」と話す。もし爆発すれば、満月ほどの明るさになり、昼でも見えるようになる。  冬の大三角の一つでもあるベテルギウスは、赤色超巨星と呼ばれる巨大な星。直径は太陽の1千倍で、太陽系にあるとしたら、地球や火星はおろか木星までが覆われる大きさだ。重いため一生は短

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