YAPC::Asia 2014 2014-08-30 by @mackee_w
グーグルがオープンソースの世界に戻ってきた、それも大々的に。このところファイアーウォールの外に会社の発明を公開するケースが増加中だが、グーグルはさらに大きな一歩を踏み出した。 6月、グーグルが、Linuxアプリケーション・コンテナ管理ツールである「Kubernetes」プロジェクトをオープンソース化して、大ニュースになった。(このコンテナというのは、一種のソフトウェア「ラッパー」で、任意のプログラムをどんなコンピューター上でも、面倒なカスタム化の必要もなく動作させる事ができるものだ)要するに、グーグルは、オープンソース・コミュニティに自社内部用ツールを手本にしたアプリケーション・アーキテクチャを提供したのだ。ちなみにKubernetesはギリシャ語の直訳で「船の操舵手」を意味する。 クレイグ・マクラッキーグーグルは、単独で自社コードを公開したのではない。マイクロソフト、Red Hat、IB
キャリアを充実させる『カギ』に!PR TIMES CTO金子達哉から学ぶアウトプット術 / output_method
この記事を読み始める前に Rubyでやるんだったら、ちょうどそういう本が出ているから、その本買えばいいのではないでしょうか。 Rubyによるクローラー開発技法 巡回・解析機能の実装と21の運用例 作者: るびきち,佐々木拓郎出版社/メーカー: SBクリエイティブ発売日: 2014/08/25メディア: 大型本この商品を含むブログ (1件) を見る はじめに プログラミングを勉強し始めて、だいたい基礎的な文法を覚えたあとに、次に何をしようかな、と悩む人も結構多いみたいで、明確に「これを作りたい」という場合は、それを作ればいいとは思うんですけど、場合によっては、別段作りたいものが無く、漠然としたプログラミングをしたい、という熱意によって勉強しているという人もいるのではないかと思います。 で、もちろん「作りたいものがないのに、プログラミング勉強してどうするの」という意見もあるかとは思いますが、往
前回の「Rails開発を面白くするアクションコントローラーの5大機能とルーティングの基本」までの連載で、MVCアーキテクチャにおけるモデル(M)とコントローラー(C)について解説してきました。今回は最後の主要なコンポーネントのビュー(V)について解説します。 ビューはアプリケーションの出力テンプレートの機能を担っています。Web向けにはHTML形式、メール本文向けにテキスト形式、アプリ向けにJSON形式など、Railsのビューはさまざまな形式の出力に対応できます。 本稿では、まずテンプレートにデータを当てはめるテンプレートエンジンについて解説します。その後で定型的な出力を補助するヘルパーメソッドの紹介とオリジナルのヘルパーメソッドの作成方法について説明します。最後にビューの実装時に押さえておきたいポイントを紹介します。 説明に使用するサンプルプログラムはGitHubにある「book_lib
ちょっと時間に対して話したいことが多すぎて、各分野での掘り下げが足りなかったとは思いますが、一通り下のほうまで盛りこみました。 電子工学について:自分は学校で電子工学を体系的に学んだことはありません。 YAPC 会期中はそこらへん歩いてます。
フロントエンドのパラダイムを参考にバックエンド開発を再考する / TypeScript による GraphQL バックエンド開発
http://yapcasia.org/2014/talk/show/b49cc53a-027b-11e4-9357-07b16aeab6a4
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