まとめ 【在特会】ヘイトデモ包囲網の拡大でどっちが「カウンター」なのかよくわからなくなった新大久保デモ(3・17) レイシズム批判を「笑い飛ばす」デモのはずが、桜井誠・在特会会長は気持ち悪い選挙演説風のベシャリで滑りまくり、参加者は沿道に向かって罵声やヘイトコールを飛ばしまくりの、いつもと大して変わらぬ光景。 プラカード隊の人数が前回よりもさらに膨らんだこと、デモ側もプラカード隊や「レイシストをしばき隊」を意識しまくっていたこともあり、もはやどっちが「カウンター」なのかわからなくなっている状況でございました。 *IWJの動画 http://iwj.co.jp/wj/open/archives/68142 *在特会側動画リスト http://ameblo.jp/arikadodaisuke/entry-11493038648.html なお、大久保通り到達前に歩道でプラカード等を掲げていたの