愛の営み中、自分のモノを固く保とうとチンコに鉛筆を差し込んだセルビアの男が緊急手術を受けるはめになった。 ベオグラード在住のZeljko Tupicさんが医師にかたったところによれば、彼は以前勃起不全の経験があり、そこで彼は新しい恋人との一夜を迎えるにあたって細い鉛筆を尿道に差し込むことを思いついたという。 しかしお楽しみの最中に鉛筆が奥にずれていって膀胱に入るに至り、彼は行為を中断して救急車を呼ばざるをえなくなった。 ベオグラードのジュベジュダラ病院の医師Aleksandar Milosevicさんは無事鉛筆を抜くことに成功した。「最初のうち患者は何が起きたのかを話そうとしませんでしたが、X線写真でそれが明らかになりました。」「Tupicさんはバイアグラのような薬があることに思い至らなかったようですが、次回は鉛筆の前に薬を試すことに同意してくれました。」とMilosevicさんは語った。