タグ

2019年5月3日のブックマーク (3件)

  • GraphQL入門 - 使いたくなるGraphQL - Qiita

    記事は Livesense Advent Calendar 2016 - Qiita の24日目の記事になります。 公開から1年ほどたち、当初はRESTの次の潮流か!?みたいな感じになったものの、イマイチ盛り上がってる気配のないGraphQL。 ただ、気になっていた技術だったので、気にせず2016年が終わる前にざっと調べてみました。 ここ2日ほどでざっと調べたもののまとめなので、理解や解釈に誤りや言ってる意味がわからないところがあればご指摘いただければ幸いです。 TL;DR 内容をコンパクトにしきれず(Queryにばかり集中して、Mutationについては全然触れてないのに!)かなり長くなってしまいました。実際は、 GraphQL | A query language for your APITOPページを読んで雰囲気を掴み、 The GitHub GraphQL API | Git

    GraphQL入門 - 使いたくなるGraphQL - Qiita
  • [AWS]管理ポリシーとインラインポリシーの違いが分からなかったので改めてIAMポリシーのお勉強をする - Qiita

    3年越しの加筆 このqiitaの記事を書いたのは2017年ですが、その内容を取り込んで、2020年に以下の記事を書きました。 [IAMポリシーの管理画面で出てくる「AWS管理のジョブ機能」って何?|クラスメソッドブログ] https://dev.classmethod.jp/cloud/aws/iam-job-function/#toc-iam1 併せてお読みいただけると、より理解が深まるかと思います。 はじめに これまで私がIAMユーザーへ「ポリシー」を付与する際には、 下記の一辺倒でしか闘ってきませんでした。 IAMグループに「ポリシー」をアタッチする IAMグループにIAMユーザーを追加する ポリシーの種類を深く考えることがなかったので、おさらいも兼ねて整理していきます。 0.IDベースかリソースベースか いきなり少し脱線します。 AWSにおけるアクセス権限を付与する方法は2種類あり

    [AWS]管理ポリシーとインラインポリシーの違いが分からなかったので改めてIAMポリシーのお勉強をする - Qiita
  • The Elements of Styleの全訳

     『The Elements of Style』の全訳 William Strunk, Jr.著、森田尚 訳 I. 序章 このは、文章構成の練習と文学の研究とを兼ねた英語のコースで使われることを想定している。このでは、平易な英語のスタイルに関する一番大事な必要条件を、手短に示すつもりだ。このでは、いくつかの質的要素、つまり最も間違えられることが多い語法のルールおよび文章構成の原則とに(第II章と第III章で)注意力を集中することにより、講師と生徒の負荷を軽減することをねらっている。セクションの番号は原稿を修正する際のリファレンスとして役に立つだろう。 この英語のスタイルという分野のほんのわずかの部分をカバーするに過ぎない。だが筆者の経験では、いったん質的な要素をものにしてしまえば、生徒にとって一番効果が高いのは自分が書いた文章の問題点に基づいて個別指導を受けることであり、講