Kusakabeさんその後、mixi、SNIなど ソーシャルネットワーキングサービス(SNS)・mixiについて、ITmediaに「100万人突破の「mixi」、深まる自信」という記事がでていて、その中には「運営元は『誰でも自然に使えるサービス』を目指し、ユーザーの声にひたすら耳を傾ける」とある。 私はmixiがユーザーの声に耳を傾ける姿勢があることは知っている。しかし目指しているという「誰でも自然に使えるサービス」については、現状として「そんなにいいもんか? 方向を間違えいてるのでは?」と思うような出来事も起きている。それは先に書いた「Kusakabeさん」に関連していて、この記事はその続編でもある。 その後Kusakabeさんは、mixiへの入退会を繰り返している。他のmixiユーザーからたくさんでているらしい「招待状」を使って再入会するが、別のmixiユーザーの誰かが彼の再入会を通
ムカついたときには相手じゃなく自分を顧みる方が役に立つ Posted by yoosee on Web at 2005-08-11 23:42 JST1 mixiの問題人物Kusakabe氏、強制退会に?日下部さん自体は芸風としてあれをやっている部分があるので今回の処分も別に同情はしないけど(本人もそんなもん要らないだろう)、批判している人の方があからさまな人格攻撃や名誉毀損をしている事には気付かない上に、自分は正義と思いこんでいるのが涙をそそる。 コミュニティのやり取りを幾つか読んでみたけど、日下部さんのストレートな否定文を悪意と解釈した人が不快だのなんだのと騒いでるだけにしか見えない。まぁ不快に思うのは勝手だし気持ちも分からんではないが、不快だから追い出せ!と言うメンタリティはどうなのか。「空気読め」とか「普通の人はそうは思わない」とか「場の雰囲気を乱す」とか「明らかに名誉毀損」だとか
mixiでは相変わらず、void/Kusakabe氏が招待されて入会、IDを取ると、mixiの運営側が強制退会、また他の人が招待というループが続いている。これは 感情的になったmixiの運営側が明文化されない規則を勝手に作って、ユーザの知らない間に、強制退会を繰り返している ように見える。 わたしの知ってる限り、論理的に納得するまで、void/Kusakabe氏は同じ行動を取るので、mixiは、 void/Kusakabe氏はmixiにふさわしくない人物であるので、今回強制退会措置を取った とユーザに告知し、その上で、 mixiにふさわしくない人物は強制退会させる。一度強制退会させられた人物は以後一切mixiに入会させない という規約でも作ればいいのだが、そのあたりは有耶無耶にして、水面下で 強制退会措置 を取っている。一方、mixiにvoid/Kusa
Kusakabeさん Kusakabeさんがmixiの一部?を賑わしている。彼にmixi強制退会が言い渡されたのだ。参加メンバー数1万人規模の、mixi内の特定コミュニティで彼の発言と、それに続く一連の様々な人の書き込みが物議を醸し、一部ユーザーが(コミュニティ管理者を経由して?)mixiへクレームをつけたらしい。その後(私の与り知らない)いくらかの経緯があり、8月12日をもってmixiを強制退会となる予定だそうだ。 くさかべさん、あるいはvoidさんに関しては、この手のことは過去にいくらもあったことだ。私自身は知らないascii-pcsでのこと、fjでのこと、ircでのこと、2chでのことなどなど。そのことに今回初めて触れることにする。 私は数年来、彼と知己である。始めからリアルワールドで知り合った。そのことは幸運だったのかも知れない。なぜならもし最初にネットでエンカウンターしていたら
中国人は質問したがり、したがらない、本当はどっち?:オフショア開発時代の「開発コーディネータ」(12)(1/4 ページ) 日本ではよく、「上司は部下に細かく指示しない方がよい」といわれる。しかし、中国人はどんなに細かい指示やチェックをしても、指示待ち人間にはならない傾向があるといわれている。今回は、このような中国人独自の習慣や特徴について、読者の声をふんだんに紹介しながら対策を考える。 細かくチェックしても中国人は指示待ち人間にならない 「中国人は、彼らにどんなに細かい指示やチェックをしても、指示待ち人間にはならないのです。細かく口を出そうが、出すまいが、勝手にどんどんと仕事を進めて何かしら作ってしまうのです」(ソフトブレーンメールマガジン2005/7/1号 七田真之氏の北京レポートより)。 「中国人に細かい指示を与えても、積極性が失われない」。非常に興味深いコメントですね。日本ではよく、
こんにちは。GWはいかがでしたか? 僕は例の「5日間で絵が超上手くなる」ワークショップに参加してきました。 以下、詳細のレポートです。 ------------------------- 僕が受けたのは、「アート&ブレイン」の5日間連続のワークショップです。 まず、このワークショップについて、簡単に説明しますね。 小鳥ピヨピヨの人気記事の1つ、「「脳の右側で描け」のワークショップ」。 この記事内で紹介した書籍「脳の右側で描け」を書いたエドワーズ博士が、 日本で唯一公認しているのが、この「アート&ブレイン」です。 アート&ブレインは、エドワーズ博士の愛弟子である斉藤由江先生が主催/運営してます。 活動の主体は、「5デイ」と呼ばれる、年に3~4回開催されるワークショップです。 このワークショップで、受講生は、「脳の右側で描け」で紹介されているメソッドを5日間連続で学び、 5日目に自画像を描き、
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