!と軍事に関するSuckerのブックマーク (2)

  • 『ケン・ジョセフの世界どこでも日本緊急援助隊』(その2) - rna fragments

    前回([id:rna:20040212])の続き。ケンはイラクの人たちの声を聞いてみるとイラク攻撃は支持されてるし、イラクは危険な場所じゃない(自分たちもそこで活動していたわけで)と言っていたのでした。しかし、自衛隊の派遣には反対だと言っています。何故でしょう? 理由は大きく分けて二つ 安全なんだから自衛隊より民間のほうがいい 平和憲法を守ってこそイラク市民の尊敬を勝ち得る 最初の自衛隊より民間がいいというのはケンの持論で JET の活動から学んだことのようです。『世界どこでも…』では災害復興などの場面では軍隊は使えないと主張しています。確かに軍隊の機動力は物資の輸送や建設復興には有用ですが、現場のきめ細かな仕事をするには不向きだというのです。 軍人は基的に命令に従って行動し命令以外のことはしてはいけないというのが叩き込まれているので、混沌とした現場のニーズに柔軟に対応できないというのが

    『ケン・ジョセフの世界どこでも日本緊急援助隊』(その2) - rna fragments
    Sucker
    Sucker 2010/01/26
    "イラク人も日本の平和憲法の話をすると涙を流して感動するそうです。そんなことができるのか、そんな憲法があればあんなバカな戦争で家族が死ぬこともなかったのにと。" 本当にそうだったらよかった/いいのに。
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    Sucker
    Sucker 2009/04/08
    クロンシュタット反乱軍の生き残り、フィンランド軍に参加し対ソ戦を戦い継続戦争後身柄引渡しされたイズヤ・ペリトノフの言葉
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