人と芸術に関するSuckerのブックマーク (6)

  • 女女言うな殺すぞ - 女女言うな殺すぞー―エイプリルフール殺人事件 - CRUNCH MAGAZINE(クランチマガジン)

    Sucker
    Sucker 2016/10/08
    "女を神格化するな!「女性特有の感性」という言葉を使って私の神様を量産型神様にするな!!" / 殺意を募集するような文章を書かないようにしたい。
  • パラオ国旗の作者との対話

    パラオの国旗 Skebong氏と筆者 今月2日、私はJohn Blau Skebong氏を パラオ共和国の前の首都で、 最大の町であるコロールの ご自宅でお目にかかりました。 この人は1979年、パラオの国旗が公募されたとき、 これに応じて当選し、それが現在の国旗になった その発案者です。 ご自宅は私が泊まった日航リゾートホテルから タクシーで15分くらいのところでした。 コロールの町外れに近いところを左折して、 海岸に面したところにお宅はありました。 いかにも熱帯海洋性気候のパラオの家らしい 風通しのいい、大きな部屋で、壁を背に、 大家族の大半がソファに座り、 テレビを見ていました。脳梗塞の後遺症で やや言語に聞き取りにくいところがあり、 途中からパラオ語で話してもらい、 お嬢さんに英語に通訳してもらいました。 家族をいろいろ紹介されましたが、 あまりに大家族で、とても覚えられませんでし

    パラオ国旗の作者との対話
    Sucker
    Sucker 2011/08/30
    John Blau Skebong パラオ国旗の発案者。"全部違うね。私はもちろん日の丸を知っているが、特別にそれを意識してデザインしたわけではない。日本は日本、パラオはパラオだ。"
  • 研究のモラル)される側の声――聞き書き・調査地被害

    研究のモラル)される側の声――聞き書き・調査地被害 Are_you_human?_A_narrative_of_a_Japanese_islander_on_field_researchers__#ethics_#fieldwork 2005/05/24 2018年5月18日 修正)末尾 「自然神のやどる」 → 「神のやどる」 に修正。印刷された形にあわせます。 補足)もともとの『民族学研究』の五六巻三号(一九九一年)の記事が無料公開されています。 https://www.jstage.jst.go.jp/article/minkennewseries/56/3/56_KJ00004913899/_pdf/-char/ja 補足)英語版もあります。 https://ci.nii.ac.jp/els/contents110006203549.pdfid=ART0008223725 これは、安

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    Sucker 2011/06/15
    "「学問というのは尊いもの。これからの世の中は、もし人が救われるなら学問で救われる。滅びるならば、学問で滅びる。だから正しい学問を子供にさせなさい」"
  • はてなハイク サービス終了のお知らせ

    平素より「はてなハイク」をご利用いただき、ありがとうございます。 「お題でつながるミニブログ」としてご利用いただいていた「はてなハイク」は、2019年3月27日をもちまして、サービスの提供を終了させていただきました。 これまでご利用いただきましたユーザーの皆さまに深く感謝いたします。 誠にありがとうございました。 詳しくは下記をご覧ください。 http://labo.hatenastaff.com/entry/2018/11/19/113653 株式会社はてな

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    Sucker 2011/01/13
    愛していても、下手なのがわかっていても工夫できないことがある。適切な学習は習熟の可能性を上げるが、あくまでも可能性であるので習熟できない可能性も存在する。
  • はてなハイク サービス終了のお知らせ

    Sucker
    Sucker 2010/07/23
    "「売り込む」って事の辛さって「お前がそれををどう評価していようと評価をするのはお前じゃないよ」と言うことに向き合う辛さなのかもしれん" "問題は、「評価」の瞬間に「俺が絶対者だ」と言う者が現われること"
  • ネタの作法、オタクごとの位相。 - エレクトリック・ライラック

    ある友人にまつわることで、長いこと気になりつづけている出来事がある。個人的にちょっと興味のある問題につながることがらでもあるので、書きとめておく。 ライトノベルで発せられる「人を殺してはいけないのはなぜ」という問い 彼はたいへんな読書家で、分厚い思想書から新書から小説から、ばさばさと読み漁っていたようだった。当時は奈須きのこの『空の境界』を愛読していた。 その中に登場する「なぜ人を殺してはいけないのかわからない」という(うろ覚えだけれど)そういうニュアンスの表現を指し、彼は「こんなことがさらりと書いてあるんだよね」と感慨深げにつぶやいて、何だかすごい真っ直ぐな瞳で私を見て「お前(この問いについて)どう思う?」と問いかけてきたのだ。 瞬間、わたしは「うわぁ!」と思った。たいへんな違和感。えらく居心地の悪い気分で、「さぁー? いかにもラノベ的な思考やと思うけど」とズレた答えを返した気がする。

    ネタの作法、オタクごとの位相。 - エレクトリック・ライラック
    Sucker
    Sucker 2009/11/23
    "思想書の類でなされる学問的な問いかけとは位相のちがう、一種の言葉遊び" 芸術はある観念を表現に変換するとき、強度を備えるためにその観念に対するいくつかの視角を棄却せざるを得ないからだと思います。
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