最近の漫画見てると、異世界転生なろう系とか不倫され系とか、男性向け女性向け問わず 「嫌なヤツが私に酷いことをしてきたので、逆転して相手は落ちぶれてざまあしてスカッと」みたいな話ばっかりなんだけど、 「スカッとする為に嫌なヤツが出てくる」の部分がもう無理 気持ちよくなるために一度不快感を味わうってのがコスパ悪くね 「マッチョになる為につらい筋トレ頑張る」「志望校入る為につまらない勉強頑張る」とは違って 遭遇しなくていいはずの不快要素にあえて突撃しにいく無駄さ?がなんか無理
銀杏BOYZの峯田和伸をゲストボーカルに迎えた東京スカパラダイスオーケストラのニューシングル「ちえのわ feat.峯田和伸」のアートワークが公開された TOKYO SKA PARADISE ORCHESTRA @tokyoskaj 【スカパラ×峯田和伸】銀杏BOYZの峯田和伸をゲストボーカルに迎えた、2/21発売のNEW SINGLE「ちえのわ feat.峯田和伸」アーティスト写真、アートワーク大公開! さらに本日18日(木)J-WAVE「SONAR MUSIC」(21:00-)にて音源初解禁! tokyoska.net/news/detail.ph… #スカパラ #東京スカパラダイスオーケストラ pic.twitter.com/C7e3khOOkU 2018-01-18 18:04:20
マンガ、小説、何にせよ、ロマンが無い。 想像力をかきたててくれるものがない。 人と人の間にある何か以外のことが何も書かれていない。 そんなものは間に合ってるんだよ。
1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/06/01(土) 10:27:45.92 ID:zs2oXWuB0 新人「おはようございます」 先輩「…………」 新人「あれ、無視ですか? もしかしてもうイジメはじまってます? いびりはじまってます?」 先輩「ん。もしかしてお前か? 新入りって」 新人「わたしが間違った職場に来ていなければ、ですけど。どうも、新入りです」 先輩「三十分以上遅刻してる。初日からバックレたと思ってた」 新人「いやいやしょうがないですよ。同じようなドアが並び過ぎですよ。なんなんですかこの工場」 先輩「なんなんだろう、ほんとに」 新人「わあ。適当だあ……先輩なんでしょう?」 先輩「俺もお前と同じバイトだから。ここがなんの工場かはよく知らん」 新人「初出勤早々、上司の無能っぽさに懸念を抱かざるをえません」 先輩「ひどい言い草だな」 新人「正直なもので」 4
今後の漫画界についての話で、この記事が面白かったです。 これからの漫画についての話は記事を見てもらうとして、 2人の価値観がはっきり違うところを抜粋。 特に気になったところを太字にしてます。 徹底討論 竹熊健太郎×赤松健 Vol.1:電子出版時代における漫画編集者のあるべき姿 (1/3) - ITmedia eBook USER http://ebook.itmedia.co.jp/ebook/articles/1102/14/news015.html 赤松 面白いのと売れるのと、どっちがいいですか。 つまんないのに売れてるのはダメですか。 竹熊 うーん、面白いのがいいでしょ。 赤松 じゃあ、面白ければ売れなくてもいいんですね。 竹熊 まあその場合はね。 でも、「面白い物を売りたい」 とはみんな考えているんじゃないですか。 赤松 うーん、私は嫌だなあ。 そこがロマンチストすぎません? (略
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