2009年06月08日 漏れ、ゆとり大学生なんだが日本の学費マジ高すぎだろ 払うためのバイトで勉強出来ないしもうだめぽ
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2009年06月08日 漏れ、ゆとり大学生なんだが日本の学費マジ高すぎだろ 払うためのバイトで勉強出来ないしもうだめぽ
(7/14、追記しました。) スカパー、フジテレビONEで「タケちゃんの思わず笑ってしまいました」という番組を見た。 その感想を取り急ぎいくつか。 この番組は1983年に放送された特番で、その後シリーズ化することになる、記念すべき第1回目の放送。 すでに漫才ブームは終了し、たけしは「ひょうきん族」などで人気者の座をキープしていたものの、まだ「天下を獲る」という段階には至っていない状態。 たけしはすでに「ひょうきん族」に飽きかけており、自分自身がテレビで本当にやりたいことを胸のうちに抱えたまま、消化不良を起こしかけていたが、その思いをぶつけたのがこの特番だった。たけしも凄いが、ディレクターの三宅・佐藤の両氏と、放送にこぎつけたプロデューサーの横澤氏も凄いと思う。 まずはオープニング、漫談スタイルの立ちトークから。 まあしかしあれですね。こうやって漫才師と、まあなんですか、いろんな仕事やってま
こないだ放送されたフジ系「志村けんのだいじょうぶだぁ SP 」でタカアンドトシがコントに出演してました。 コント自体はゴルフ教室の先生である志村が女生徒(みひろ)にセクハラ三昧するいっぽうでリーマン風レッスン生のタカトシをやたら邪険に扱うという志村節でしたが、焦点はこのコントが「本編」に入る前のこと。 タカトシはコント空間の中でちょっとした「前座」みたいなニュアンスで漫才めいたやりとりを始めるのです。センターマイクこそ置かれないものの、これは要するに持ちネタの披露です。 そしてその空間には志村けんも誰も出演者がいっさい存在していない。タカトシただふたりだけが場を支配する。そんなタカトシ激単推しの時間が、あらかじめ設けられているのでした。 前回タカトシが「だいじょうぶだぁ SP 」に出たときもふたりだけの登場シーンがあって、スタジオでその様子を見守っていた志村けんや他の出演者らがネタ披露後の
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