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2009年12月3日のブックマーク (2件)

  • 保阪尚希が激怒、駐車場で高齢者の車に追突され「殺そうかと思いました」。

    俳優の保阪尚希が駐車場に停車していたところに、バックしてきた車が突っ込んできた――。そんな事故に遭遇した一部始終を、怒りを交えながら公式ブログで報告している。 公式ブログ「保阪屋店」の12月3日付けエントリー「追突されました」によると、この事故が起きたのは同日、近所のスーパーでのこと。保阪尚希が駐車場に車を停め、中に居たところに「前のマークIIがフル加速でバックして来て」フロント部分にぶつかったという。直前には危険を感じてクラクションを鳴らしっぱなしにしていたものの、そのままぶつかってしまったそうだ。 幸い車は大きなアメ車だったため、「ナンバープレートとバンパーに傷が入っただけ」でケガもなかったが、マークIIを運転していたのは「70位の爺さんで『枯葉マーク』も着けず、降りてきて謝りもせず」去ったことから、「殺そうかと思いました」と激怒。ただ、ご近所の住人だと思われることもあり、グッと怒り

    保阪尚希が激怒、駐車場で高齢者の車に追突され「殺そうかと思いました」。
    Sugaya
    Sugaya 2009/12/03
    昔、自転車で青信号の横断歩道を渡ろうとしたら、確認もせずに曲がってきた年寄りカーに轢かれたことのある僕としては、超同意。アイツら、しれっとしてやがる。
  • 西島さやわかの公開マンガ学校、紛失トークは波乱含み

    2部構成で行われたイベントの第1部では公開講義と題し、西島の新刊「魔法なんて信じない。でも君は信じる。」で論評パートを担当した批評家・音楽家の大谷能生を生徒役に、マンガ学校でこれまで行われてきた授業のダイジェストが展開された。マンガのリテラシーは皆無という大谷に、両講師は「この講義が終わったときにはマンガ家になっている」と断言。 講義はコマ割、作画、文字情報というマンガの3要素について、それぞれ実例を挙げながら独自の理論を展開していく。まずコマ割は、既存のマンガから借用することを提案。大谷は「コード進行だけカバーするってことか」と即座に理解してみせた。会場のスクリーンには真島ヒロ「FAIRY TAIL」の1ページがサンプルとして映され、続いてマンガ学校の生徒がそのコマ割を借用しつつ自分の絵柄で描いた習作が。そこにはオリジナルにはなかった妙味が誕生しており、大谷は爆笑しつつ「(同じコード進行

    西島さやわかの公開マンガ学校、紛失トークは波乱含み
    Sugaya
    Sugaya 2009/12/03
    その辺の経緯は全て『魔法なんて信じない。でも君は信じる。』に描いてある。読まずにぶるな。<えらいふっかけた