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2011年2月9日のブックマーク (3件)

  • 美術評論家の樋口ヒロユキ氏、都条例改悪に端を発したエログロ・サブカル表現狩りに怒る

    昨年の都条例改悪を発端に、各地で表現活動に対する圧力が高まっています。西武渋谷店で開催されていたサブカル展の中止事件に続き、今度はサブカル系書店「ヴィレッジヴァンガード」からエロ・アングラ商品が撤去される事件が起きました。 いずれも匿名の密告が原因で、こうした風潮に強く憤る樋口ヒロユキ氏のTLです。 関連: サブカルチャーをテーマにした展示が急きょ自粛 http://togetter.com/li/95775 続きを読む

    美術評論家の樋口ヒロユキ氏、都条例改悪に端を発したエログロ・サブカル表現狩りに怒る
    Sugaya
    Sugaya 2011/02/09
    大きな親切、余計なお世話。
  • 板尾監督映画第2弾、テーマは古典落語「祖忽長屋」

    板尾は昨年2010年1月に公開された初監督作品「板尾創路の脱獄王」で第29回藤賞・新人賞を受賞。海外映画祭でも上映されるなどその才能に注目が集まった。 待望の第2弾は戦後の昭和22年、古典落語の「粗忽長屋(そこつながや)」を題材にした作品で、戦死したと伝えられた男が帰郷するところから物語が始まる。男の正体は、戦前、人気、実力ともに認められ、将来を約束された落語家“森乃家うさぎ”。だが、男は戦争で負った傷のため、顔を包帯で包み、一切の記憶を失くしていた。かすかな記憶を辿るように、男はただ、空ろな口調で、得意としていた落語“祖忽長屋”を呟く……。 浅野忠信、石原さとみら豪華キャストを迎え送るファン待望の同作品。2011年角川シネマ有楽町ほか、全国ロードショーされるので、ファンは続報をお楽しみに。

    板尾監督映画第2弾、テーマは古典落語「祖忽長屋」
    Sugaya
    Sugaya 2011/02/09
    『板尾創路の脱獄王』は面白かったんだけど、板尾さんじゃなければいけない…というような映画ではなかった(そういう意味では松本人志の方が監督として優秀)。でも、これは気になる。純粋に話が面白そうだ。
  • いきものがかりの曲がエロゲの主題歌にしか聴こえない件 : もみあげチャ〜シュ〜

    1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/09(水) 11:40:00.26 ID:OqBFVxMQ0 4 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/09(水) 11:42:29.84 ID:tnOa1fnHP 俺はエロゲやアニソンの雰囲気を上手く取り入れるとヒットする曲が作れると確信している 5 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/09(水) 11:44:52.85 ID:q230rjK30 売れる為にはしにものぐるい 8 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/09(水) 11:47:36.43 ID:hElg3Y8z0 >>1 思った以上にエロゲだったwwwwww 9 :チャーハニック ◆GOODhaGOAA :2011/02/09(水) 11:48:43.65 ID:Zakx

    いきものがかりの曲がエロゲの主題歌にしか聴こえない件 : もみあげチャ〜シュ〜
    Sugaya
    Sugaya 2011/02/09
    以前、ナタリーの中の人が彼らの音楽を「ん?これアニソン?なんかイヤな感じの音楽だな、と思っていました。」と書いていたことを思い出した。そして、この曲を機に、意見を翻したことも。http://bit.ly/f5j2Ux