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2013年3月15日のブックマーク (3件)

  • オリジナルの企画や脚本は、通らなくてもいいんですよ。「あ、このライター、こういう変なこと考えるんだ」って知ってもらう名刺のようなもの

    一色伸幸 @nobuyukiisshiki オリジナルの企画や脚は、通らなくてもいいんですよ。「あ、このライター、こういう変なこと考えるんだ」って知ってもらって、それが次の面白い仕事につながるだけでも意味が大きいです。名刺というか。僕もそうでした。頑張ってください。 @rokkunn72 2013-03-14 19:20:28 一色伸幸 @nobuyukiisshiki 【名刺脚】アニメや刑事物を書いてた23歳の頃、あるプロダクションから映画を依頼された。全農がスポンサーで、「農村の嫁不足を解消する映画を」という依頼。田舎嫌いだった僕は、「なぜ農村に嫁が来ないか?」という問題を提示し、「あ、農村だから来ないんだ」という脚を書いた。(続く) 2013-03-14 19:24:39

    オリジナルの企画や脚本は、通らなくてもいいんですよ。「あ、このライター、こういう変なこと考えるんだ」って知ってもらう名刺のようなもの
  • 『よつばと!』12巻の怖さと、よつばと俺の断絶について:そんなことよりアイマスの話をしようぜ - ブロマガ

    こんなブログタイトルでありながら早速アイマス以外の話もするわけですよ。 先日、遅ればせながら『よつばと!』の12巻買ってきました。で、目に付いたのがこちら。 ・よつばと!12巻なんか怖くね? 2chのかけら 「『ドラえもん』は脳死状態にあるのび太の夢」だとか「『クレヨンしんちゃん』はしんのすけが死んで悲しんだ両親が描いたお話」だとか、こういった子供向け創作はその辺の都市伝説に事欠かないわけですが、というかこのスレも都市伝説語りの域から出ていないようにも見えますが、でも、確かに、『よつばと!』12巻はなんだか怖さ、というか寂しさがあった。 ・秋の寂しさ この漫画の初期はずっと真夏のお話で、「夏の終わりと共にこのマンガも終わるのかな」と思っていたけど、何事もなく季節は進んでいくようなので安心してたりしてました。とにかく1日1日を大切に丁寧に描いていく作品なので、進行はとてつもなく遅いけれども、

    『よつばと!』12巻の怖さと、よつばと俺の断絶について:そんなことよりアイマスの話をしようぜ - ブロマガ
  • さくらももこ「永沢君」ドラマ化、劇団ひとりが玉ねぎ頭に

    「永沢君」は、「ちびまる子ちゃん」に登場する玉ねぎ頭の毒舌キャラ・永沢君とその周辺の人たちの中学時代を描いたもの。1993年から1995年まで、週刊ビッグコミックスピリッツ(小学館)にて連載されていた。ドラマでは、主人公の永沢君を劇団ひとりが、永沢君の親友・藤木君をはんにゃ金田が、小杉君役を森三中・大島が、花輪君役をウエンツ瑛士が、野口さん役をハリセンボン・はるかが、城ヶ崎さん役を皆藤愛子が演じる。 昨日3月14日、神奈川県内のスタジオにて作の記者会見が行われ、劇団ひとりら5名のキャストが顔を揃えた。ひとりは「ちびまる子ちゃんは僕が子供の頃から放送されていた国民的なアニメ。人気のあるサブキャラクターをやらせていただくのは光栄」と挨拶。その一方、自らが永沢君になりきったユニークな姿をしていることもあり「記者会見の雰囲気がドッキリみたいで怪しいなと疑心暗鬼になった(笑)」と疑ってみせ、取材陣

    さくらももこ「永沢君」ドラマ化、劇団ひとりが玉ねぎ頭に
    Sugaya
    Sugaya 2013/03/15
    劇団ひとりが永沢君って、適役にも程がある。あとは脚本だな…。さくらももこも参加ってことは、ある程度期待してもいいのかな。…いや、そもそも地方での放送があるのだろうか…。