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2014年6月21日のブックマーク (2件)

  • 映画で「屈辱」 - 男の魂に火をつけろ! ~はてブロ地獄変~

    ここ数日、「屈辱」という遊びをはてなのあちこちで見かけます。 震源地はここのよう。 SFクラスタで「屈辱」をやりたい - Danas je lep dan. 「屈辱」というのは、 デイヴィッド・ロッジの『交換教授』といえば、「屈辱」である。これは誰もが読んでいると思われているが、実は自分は読んでいないという有名文学作品のタイトルを挙げて、参加者の内でその作品を読んでいる人の数が得点となるというゲームである。つまり、得点(作品を読んでいる人の数)が高ければ高いほど、その人に教養がないということになるというその名にふさわしい残酷なゲームなのだ。最初に読んだ時、私は自分こそこのゲームの勝者になれると思った。今も思っている。この小説を読んだ人はどうやらみんな同じことを考えるらしい。 白水社 :連載・エッセイ 再読愛読 山崎まどか(1)『交換教授』 これは、どのジャンルでもやってみたくなる遊びですね

    映画で「屈辱」 - 男の魂に火をつけろ! ~はてブロ地獄変~
    Sugaya
    Sugaya 2014/06/21
    もともとそんな映画好きでもないんだけど、『ネバーエンディングストーリー』観てないって言ったらビックリされたことはある。
  • 愛は愛でいつか、どこかにたどり着くさ。 - 石をつかんで潜め(Nip the Buds)

    ここ最近の幸せといえば、録音したラジオのアートワークに、それぞれのホームページに貼られている写真を張り付けることだ。特に、バナナマンやオードリー、アルコ&ピース、ラブレターズは毎週毎週新しい写真をアップしてくれるのでとても楽しい。視覚的にも楽しいので「見えるラジオ」についても思い出してしまうほどだ。そして「見えるラジオ」って今年の3月いっぱいまでやっていたのかということも今知ったわけですが。 「いきなりで恐縮ですが、ラジオの世界から足を洗っていただけませんか」というラジオネーム・スプリングマインドからのハガキから始まったただただ最高すぎる『アルコ&ピースのオールナイトニッポン』の第1回「愛のあるラジオ」から始まり、『CROWS』よろしく悪のテッペンを目指す第2回「EXPLODE」、小島瑠璃子のLINEDのIDをゲットするための第3回「flashmobは楽しい」と第4回「こじるりとオバマで渋

    愛は愛でいつか、どこかにたどり着くさ。 - 石をつかんで潜め(Nip the Buds)