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2011年8月16日のブックマーク (7件)

  • PartCoverとReportGenerator | それは日常の記録

    .NETのコードカバレッジ計測ツール調査メモ。単体テストツールと組み合わさずにカバレッジ計測ツールを使うという希少な需要に基づき、使えそうなツールをピックアップした。 .NETのコードカバレッジ計測ツールは以下の3つ。 ・NCover ・PartCover ・Visual Studio (Team Systemのみ) この中で無償で使えるのはPartCoverのみである。 ■インストール方法 1.partcover.setup-2.3.0.35109.msi を実行して[Next>]ボタンを押し続けるとインストールが完了する。 ■使い方(GUI) 1.スタートメニューの[Gubka Bob]-[PartCover .NET 2]-[PartCover Browser]を選択。

  • 【ハウツー】SeleniumとNUnitでWebサイトのテストを自動化する【前編】 (1) Visual Studio 2008ベースのテスト環境を準備する | エンタープライズ | マイコミジャーナル

    Seleniumとは SeleniumはIE、Firefox、Chrome、Safari、Operaといった多くのブラウザに対応しているWebテストツールです。操作を簡単にレコーディングでき、C#、VB.NETJavaPHPPerlRubyといったさまざまな言語から呼び出すことが可能です。詳細はこれはすごい! Web案件必須 Seleniumで確認してください。 環境の準備 稿では、Visual Studio 2008、Selenium IDE1.0.4、Selenium RC1.0.1、NUnit2.5.2を使用してWebテストを行います。環境設定の手順は次の通りです。 Selenium IDEをインストール Selenium RCの配置 NUnitをインストール テスト用プロジェクトを作成 実行時にNUnitが起動するように設定 (1)Selenium IDEをインストール

  • 【ハウツー】SeleniumとNUnitでWebサイトのテストを自動化する【後編】 | エンタープライズ | マイコミジャーナル

    テストを実施する流れ 前編で構築したテスト環境とテストケースを用いて、Webテストを実行してみましょう。手順は次の通りです。 Selenium RCサーバの起動 テスト対象サイトの起動 NUnitを実行してテストを実施 (1)Selenium RCサーバの起動 まずSelenium RCのプロキシサーバを起動します。起動するには、「C:\selenium\selenium-server-1.0.1」フォルダに移動して次のJavaコマンドを実行します(JRE5.0以上必要)。 Selenium RCサーバーの起動コマンド java -jar selenium-server.jar このコマンドはよく使用するので、バッチファイルを作成しておいてもよいでしょう。 Selenium RCのサーバを起動 (2)テスト対象サイトの起動 ローカル環境のWebアプリをテストする場合は、他のVisual S

  • NUnitのカバレッジを取りたいことって無い? - かずきのBlog@hatena

    取りたくなったので調べてみました。因みに貧乏なので、Visual StudioのはExpressかSandardしか使えないため、コードカバレッジの機能は使えないのです・・・。 一昔前はNUnitと組み合わせてNCoverなるものを使うのが良かったみたいですが、有料化されてしまったらしいです。残念っ。 ということで、お金がかからないもので何か無いか探してみたら見つけたのが「PartCover」です。早速使ってみましょう。 ダウンロード/インストール ↓が公式のBlog?みたいなので、そこから最新版を落とします。 http://partcover.blogspot.com/ 2010/02/10現在は、最新が2.3.0.35109みたいなので、それを落としました。 インストールは、YESマンになればOKです。 GUIから使ってみる スタートメニューに、Gubka Bobという項目が追加される

    NUnitのカバレッジを取りたいことって無い? - かずきのBlog@hatena
  • 継続的デリバリーの8つの原則

    継続的デリバリーの8つの原則1. ソフトウェアのリリースやデプロイのプロセスは繰り返し可能であり信頼性が高い必要がある。このことは2つめの原則にたどり着く。 2. 全てを自動化する!手動のデプロイは決して繰り返し可能で信頼性が高いことには成り得ない。 あなたは繰り返し行う全てのタスクを自動化することについて気で投資する必要がある。そしてこうすることによって信頼性に繋がっていくのだ。 3. なにか難しかったり苦痛なことがあったら、それを何度もやってみる表面的には、ばかげた話のように聞こえるかもしれない。しかし基的にこれが意味していることは、苦痛であることを頻繁に行うことは、あなたがそれを改善し、多分自動化する方向に導いてくれるはずだ。そして最終的には苦痛がなくなり容易に行うことができるようになるだろう。 データベースのスキーマをデプロイすることを例にとってみてみよう。もしこれがトリッキー

    継続的デリバリーの8つの原則
  • 組織に継続的インテグレーションを導入していく7つの段階

    みなさんこんにちは。@ryuzeeです。 継続的インテグレーションの導入に関する分かりやすい記事があったので抜粋・意訳にてご紹介します。 原文はJohn Ferguson Smart氏のブログ記事「The Seven Phases of Introducing Continuous Integration into Your Organization」です。 継続的インテグレーションは全部かゼロかといった類のものではない。事実、CIの組織への導入はいくつかの明確な段階を経て進んでいくのだ。それぞれの段階は技術的な構造もそうだが、それ以上に重要であるであろう開発チーム自体のプラクティスや文化のインクリメンタルな改善を含んでいる。 以下の章では各段階についておおよその全体像を示すことにしよう。 第1段階 ビルドサーバがない初期の段階ではチームはなんらの中央ビルドサーバも持ちあわせていない。ソフ

    組織に継続的インテグレーションを導入していく7つの段階
  • Real World Functional Programming

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    Real World Functional Programming
    Suicom
    Suicom 2011/08/16