第3回次期バージョン1.8に見るTestLinkの過去・現在・未来 TestLink日本語化部会 2008-10-17
第3回次期バージョン1.8に見るTestLinkの過去・現在・未来 TestLink日本語化部会 2008-10-17
脱Excel! TestLinkでアジャイルにテストをする - @IT自分戦略研究所で書ききれなかったテスト手法の概念についてメモ。 【元ネタ】 脱Excel! TestLinkでアジャイルにテストをする - @IT自分戦略研究所 TestLinkを運用して気付いたことpart8~みなしバグ、ブロッキングバグ、周辺テスト、そしてクリティカルパス: プログラマの思索 TestLinkを運用して気付いたことpart9~後追いテスト: プログラマの思索 下記の資料にまとめてみた。 ちなみに下記のテスト用語(方言?)はTEF関西のNakaさんから教わった。 【1】ブロック、ブロッキングバグ、みなしバグ、みなしOK、周辺テストの概念 上記1枚目で、Ver2.0のカート削除1のテストケースでテストに「失敗」したとしよう。 その場合、カート削除2のテストは、カート削除1のバグに依存して必ず失敗するから、
小川 明彦, 阪井 誠 : チケット駆動開発 日本のソフトウェア開発の現場で生み出された「チケット駆動開発」という概念を、数多くの実例を元にモデル化・体系化を試みた最初の本。 小川 明彦, 阪井 誠 : Redmineによるタスクマネジメント実践技法 Redmineによるチケット駆動開発の実践技法に関する最初の本。アジャイルなソフトウェア開発への適用方法、TestLinkによるテスト管理手法についても言及。 清水 吉男: 「派生開発」を成功させるプロセス改善の技術と極意 組込システム開発をベースとして、ソフトウェア開発特有のスタイルである派生開発、特にXDDPについて解説した世界でも稀な本。既存製品を保守するのではなく継続的に機能追加していく昨今の開発では、派生開発特有の問題を意識しなければならない。XDDPはプロセス論だけでなく、要件定義などの上流工程の品質改善にも役立つので注意。 Le
小川 明彦, 阪井 誠 : チケット駆動開発 日本のソフトウェア開発の現場で生み出された「チケット駆動開発」という概念を、数多くの実例を元にモデル化・体系化を試みた最初の本。 小川 明彦, 阪井 誠 : Redmineによるタスクマネジメント実践技法 Redmineによるチケット駆動開発の実践技法に関する最初の本。アジャイルなソフトウェア開発への適用方法、TestLinkによるテスト管理手法についても言及。 清水 吉男: 「派生開発」を成功させるプロセス改善の技術と極意 組込システム開発をベースとして、ソフトウェア開発特有のスタイルである派生開発、特にXDDPについて解説した世界でも稀な本。既存製品を保守するのではなく継続的に機能追加していく昨今の開発では、派生開発特有の問題を意識しなければならない。XDDPはプロセス論だけでなく、要件定義などの上流工程の品質改善にも役立つので注意。 Le
先週、TestLinkのメーリングリストで、コミッタの川西さんとTestLinkのUI改善や運用方法について熱く議論した。 その議論で考えたことについて書いてみる。 【参考】 TestLinkJP - TEF有志によるテスト管理システムTestLink日本語化プロジェクト TEF有志によるTestLink日本語化プロジェクト - TestLink日本語版で始めるテスト管理システム(簡易マニュアル) 僕はTestLinkを3ヶ月運用してみて、Redmineと同様にTestLinkは僕のプロジェクト運営に欠かせないツールになった。 僕のチームでさえも、単体~システムテストのケース数は数千オーダー。 もはやExcelのテスト仕様書で管理するのは非現実的。 しかし、テスト工程をExcelで管理しているプロジェクトが殆どで、どのプロジェクトも結合テスト以降の開発に苦労している。 特に、テストでNGと
How to Write a Thesis on T-Building A strong introductory paragraph starts with a hook that grabs the reader’s attention. Then, it provides details that lead to the thesis statement. The T Building—formerly the Triboro Tuberculosis Hospital in Queens, New York —is now affordable and supportive housing. It’s also a model for adaptive reuse of historic buildings. Adaptive Reuse of an Historic Buildi
2009年7月27日現在最新のバージョンはv44a_TestLinkCnvMacro.xlsでここから落とせる。 さて、テスト仕様書でデシジョンテーブル形式を取っている会社は意外に多いのではないかと思う。 確かに、テストパターンのチェックやケースの漏れがないかなどを判斷するには、TESTLINKに冗長的にテストケースをシナリオベースで書くよりは優れていると思う。 既存のデシジョンテーブルのサンプルはこんな感じになっていて、該当するシートでCTR+F8でMAKEXMLを実行すればTESTLINKにインポートするXMLファイルがまたたくまにできてしまう。 [ここでCTR+F8のMAKEXMLを実行] [TESTLINKからできたXMLファイルを任意のスィーツの下へ展開する。] まあ、こんな感じなのですが・・・ちょっと現状のテストに合わせたデシジョンテーブル(DT)にしてみる。 こんな感じ・・・
オープンソースのテスト管理システムとして市民権を得てきたTESTLINKではあるが 、アウトプットが素朴なせいか、ちょっとした一覧表でも痛いのは否めない。 そんな時、お勧めなのがTESTLINK-JPの西山さんが作られた、エクセルベースのマクロ。 名前を「EXCEL試験書からのXMLファイル変換マクロ」という。正直名前が長いので覚えられない。 こいつの良い点は、テスト計画が粗い時点でまずEXCELにテスト構造を落書きしておいて、 あらましテストが決まってからEXCELで整形して、TESTLINKへまとめてインポートできる ことだ。すごい速い。 特に急にやっつけでテスト仕様書を作らなければならなくなったときは、TESTLINKの UIからペッタンペッタン入力するよりは1000倍速い。昨日もそんなケースが発生して こんなテストケースを仕様書からコピペしてエクセルで整形し。 インポートしてこんな
今回はTestLinkをテスト工程でどのように使うのか、テスト特有のマネジメント手法や概念を、TestLinkの機能に合わせて詳しく説明した。 【1】TestLinkの概要 TestLinkはPHPで作られたテスト管理Webシステムである。最新版はVer 1.8.3 (2009年6月)で、GPLで公開されている。WAMP、LAMP環境で動作する。 主な機能は下記である。 (参考:「きちんと学びたいテストエンジニアのためのTestLink入門」(gihyo.jp)、「簡易マニュアル - TEF有志によるテスト管理システムTestLink日本語化プロジェクト」) 数千から数万のテストケースを一括登録して貯蔵できるので、テストケースを再利用できる テストケースとは別に、テスト実施結果を履歴として残せる テスト実施結果をいろいろな観点で集計できる テストケースからバグ管理システムと連携してバグ修正
TestLinkを運用する時の設定メモ。 TestLinkはRedmine以上に癖が多く、デフォルト機能のままではすごく使い辛い。 大人数でテストケースを厳格に管理しようとして、逆に使い辛くなっているから、基本は制限を緩めた方が使いやすいと思う。 #八朔さんへの援護射撃になるかな? 【環境】 TestLink 1.7.4 【1】RedmineとTestLinkの連係 TestLinkテストケースが失敗になったら、バグ登録する。 この時、BTSと連携する重要な機能。 Mantis、Bugzilla、Trac、Redmineが連携可能だ。 BTSのURLを設定するだけでOK。 この機能を使うと、テスト実行画面で「失敗」ケースのバグアイコンからバグ管理IDを登録すれば、BTSのチケットへリンクできる。 更に、テスト結果画面にある「失敗したテストケース一覧」リンクから、NGケースとRedmineの
How to Write a Thesis on T-Building A strong introductory paragraph starts with a hook that grabs the reader’s attention. Then, it provides details that lead to the thesis statement. The T Building—formerly the Triboro Tuberculosis Hospital in Queens, New York —is now affordable and supportive housing. It’s also a model for adaptive reuse of historic buildings. Adaptive Reuse of an Historic Buildi
How to Write a Thesis on T-Building A strong introductory paragraph starts with a hook that grabs the reader’s attention. Then, it provides details that lead to the thesis statement. The T Building—formerly the Triboro Tuberculosis Hospital in Queens, New York —is now affordable and supportive housing. It’s also a model for adaptive reuse of historic buildings. Adaptive Reuse of an Historic Buildi
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