NTTドコモ、KDDI、ソフトバンクモバイル、ウィルコムの携帯・PHS事業者4社が、モバイルコンテンツ審査・運用監視機構(EMA)が認定したサイトを未成年契約者に対するフィルタリングサービスに反映させることになったとか何とか。また、上記4社は未成年契約者に対して原則ブラックリスト方式のフィルタリングサービスを適用するとのこと。 参考:携帯事業者、フィルタリングにEMA認定“健全サイト”を反映へ 簡単に言ってしまえば、ブラックリスト方式でフィルタリングかけますが、そうしてフィルタリングされたサイトでもEMAが認定したサイトなら見れますよ、ということ。これまで、EMAが認定したサイトは、「大集合NEO」、「gumi」、「GREE」、「MySpaceモバイル」、「魔法のiらんど」、そして今日新たに「モバゲータウン」、「en 高校生」が認められている。 思ったのは、なんだか知らないけどいつの間にか