2012年2月6日のブックマーク (6件)

  • 子どもからSOS、2万通超…法務局に1年で : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    小・中学生が各地の法務局に手紙を送り、悩みを伝える法務省の「子どもの人権SOSミニレター」の利用が増えている。 いじめや虐待の相談が上位を占め、昨年度は取り組みを始めた2006年度の2倍超となる約2万3000通が届き、今年度も昨年末時点で2万通を超えた。「ごはんをたべさせてくれないの」。ミニレターをきっかけに親の育児放棄(ネグレクト)が発覚し、児童の保護につながったケースもあった。 ミニレターは毎年秋に全国すべての小・中学校を通じて児童、生徒に配布。切手は不要で、ポストに投函(とうかん)すれば法務局に届く仕組み。法務局職員やボランティアの人権擁護委員が目を通し、学校など子ども自身が指定した宛先に返信する。内容は人の同意がなければ、誰にも伝えないという。 同省によると、昨年度に各法務局に届いたミニレターは2万3039通で、内訳は〈1〉いじめ8783通〈2〉虐待425通〈3〉体罰234通――

  • 47NEWS(よんななニュース)

    自民党総裁選]青山繁晴参院議員(比例代表)が出馬の意向 新潟市西区の講演で岸田政権を批判「総裁選で変われなければ日おしまい」

    47NEWS(よんななニュース)
  • 東京新聞:民家の除染 住民決起 栃木・那須町:社会(TOKYO Web)

    民家の除染方法などについて話し合う「那須を希望の砦にしよう!」のメンバー=栃木県那須町で(石井紀代美撮影) 福島第一原発事故に伴う放射性物質汚染で、国の汚染状況重点調査地域に指定された栃木県那須町の住民らが、町の除染実施計画の策定を待たずに、町内の民家を除染する計画を進めている。町は福島第一原発から約百キロの福島県境にあり、住民らの調査では町内の八割の地点で空間放射線量が毎時〇・五マイクロシーベルト以上。「行政が動くのを待ってられない」と訴えている。 (石井紀代美) 環境省は「指定後の自治体で、こうした住民の取り組みは聞いたことがない」としている。 住民らは、昨年五月に発足した「那須を希望の砦(とりで)にしよう!」のメンバー。呼び掛け人代表で日大工学部客員教授(熱力学)の藤村靖之さん(67)は「国の意識はすべて福島県に向いている。子どもたちの被ばくをただ見ているわけにはいかない」と力を込め

  • 佐々木俊尚氏に絡む広告業界の人たち(第一幕)

    2012/2/6未明に佐々木俊尚氏と広告業界がバトルしてるというツイートを見かけ、何が何やら気になったので佐々木氏のツイートと周辺ツイートを拾ってみました。 べつだん、広告業界を代表する人たちが絡んでるワケではないですし、絡んだ人たちが何を目的に、もしくは、どのくらいの覚悟で佐々木氏に絡んでいたのかは不明。 ★このまとめの補足や参考になるBLOG記事等を以下にリストアップ 続きを読む

    佐々木俊尚氏に絡む広告業界の人たち(第一幕)
    Sumie
    Sumie 2012/02/06
    第二幕がない。
  • 夜行性なのに…展示時間制限に「猫カフェ」困惑 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    と遊びながらくつろげると、都会で人気の「カフェ」が、犬の展示を今年6月1日から午後8時までに制限した動物愛護法の施行規則改正に不満を募らせている。 繁華街にあるペットショップで深夜、販売のため展示されている子犬や子の発育を守るのが狙いだったが、業態を絞らず「展示」をすべて禁止したためだ。店側は「は夜型。大人のだし、十分休ませている」と反論している。 午後8時。東京・池袋のカフェ「の居る休憩所299(肉球)」では、10人ほどの客が携帯電話でを撮影したり、と遊んだり思い思いの時間を過ごしていた。広さ約250平方メートルの店内には17匹のがいて、自宅でを飼えない独身会社員らの癒やしの場になっている。 しま模様のの背中をなでていた男性会社員(39)は、午後8時以降はと遊べなくなると聞いて、「えっ」と絶句。「会社帰りに立ち寄るのが楽しみだったのに……」と肩を落とした。 環

  • 「あの温厚で優しい人がなぜ」知人や近所に衝撃 大分、死体遺棄容疑 - MSN産経ニュース