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2019年6月25日のブックマーク (6件)

  • 高木浩光@自宅の日記 - 総務省が不正指令電磁的記録罪の典型的誤解を再生産中、原因を絶たねばならない

    ■ 総務省が不正指令電磁的記録罪の典型的誤解を再生産中、原因を絶たねばならない 昨日からこれが話題になりつつある。 総務省の資料より。ウイルスがダメなのはわかるけど、どこからがウイルスと捉えられるのかが問題。「ユーザーの意図に反する動作」っていわれても「ユーザー」のリテラシによるから難しいなぁ。 pic.twitter.com/hpGnPmUWlS — はぁこ🌸ビール女子麦子開発中 (@paco_itengineer) June 23, 2019 みんなに役立たないことにプログラミング技術を使った奴はタイーホ了解!!!!!!!!!自分のためにしか役に立たなかったり面白いだけで役に立たないことにプログラミング技術を使っているみなさん!!!!!!! pic.twitter.com/YUjSTzmUkj — sksat@OtakuAssembly (@sksat_tty) June 24, 2

    Surume
    Surume 2019/06/25
  • トランプ大統領、日米安保破棄の考え側近に漏らしていた-関係者

    US President Donald Trump Photographer: MANDEL NGAN/AFP/Getty Images トランプ米大統領が最近、日との安全保障条約を破棄する可能性についての考えを側近に漏らしていたことが分かった。事情に詳しい関係者3人が明らかにした。トランプ大統領は日米安保条約が米国にとって不公平だと考えている。 関係者によれば、トランプ氏は同条約について、日が攻撃されれば米国が援助することを約束しているが、米国が攻撃された場合に日自衛隊が支援することは義務付けられていないことから、あまりにも一方的だと感じている。旧条約から数えて60年余り前に調印された安保条約は、第二次世界大戦後の日米同盟の基盤となっている。

    トランプ大統領、日米安保破棄の考え側近に漏らしていた-関係者
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    Surume 2019/06/25
  • 「イージス引き受けないのは非国民との批判、県内外から」秋田の佐竹知事が明らかに | 毎日新聞

    秋田県議会予算特別委員会の総括審査で答弁する佐竹敬久知事(中央)=秋田市で2019年6月24日午後2時32分、川口峻撮影 秋田市の陸上自衛隊新屋演習場への陸上配備型迎撃ミサイルシステム「イージス・アショア」(陸上イージス)配備計画を巡り、防衛省側の相次ぐ不手際で計画が暗礁に乗り上げている問題で、秋田県の佐竹敬久知事は24日、県議会予算特別委員会などでインターネットを介し県内外から「非国民」などと批判する意見が寄せられていることを明らかにした。 佐竹知事や県によると、県のホームページなどを介し「非国民だ」という内容などの批判が寄せられているといい、知事は「(陸上イージスを引き受けず)『秋田には原発もなく、日の何の役に立っているのか』『知事辞めろ』といっぱい来ている」などと嘆いた。

    「イージス引き受けないのは非国民との批判、県内外から」秋田の佐竹知事が明らかに | 毎日新聞
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    Surume 2019/06/25
    またネトウヨか
  • 独西部に巨大な穴が出現、第2次大戦時の爆弾が爆発か

    独リンブルクの畑に出現した穴(2019年6月24日撮影)。(c)Boris Roessler / dpa / AFP 【6月24日 AFP】ドイツ西部の畑に、巨大なクレーターが出現した。警察が24日、明らかにした。第2次世界大戦(World War II)時代の爆弾が爆発したものとみられている。負傷者はいないという。 穴の大きさは直径10メートル、深さ4メートル。リンブルク(Limburg)の住民は、23日午前3時52分(日時間同10時52分)に爆発音が聞こえ、地面の揺れを感じたとしている。 警察の報道担当者はAFPに対し、「爆発物処理班が24日、破片らしいものがあるかどうか、穴の調査に当たった」と話し、「このエリアは第2次大戦時、標的を狙う訓練のために使用されていた」ことも明らかにした。 爆発物処理班も、大戦時の兵器だった「可能性が高い」としている。 近郊の都市ダルムシュタット(Dar

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    Surume
    Surume 2019/06/25
  • 後藤邑子『SOS団!ランティス祭りにて!』

    ランティス祭りに とても久しぶりに SOS団として出演しました! 私達が5人揃うのは12年ぶりだそうです。 ランティス祭り公式レポート 楽屋ではランティスのスタッフさん、 業界の先輩たち、同期、後輩たちが 想像以上に歓迎してくれて感無量。 ずっとファンでいてくれた子にも会えて 番前から私、 存分に感動させられてしまいました。 ふぅ。 満足。←早い。 長くやってると良いことあるなぁ♪ さて、番はここからです。 SOS団のステージの始まりは スクリーンに映るハルヒの映像。 流れ始めたBGMは「止マレ!」 その瞬間に会場の大歓声が 舞台裏で待機してる私達にも届いて、 ドキドキが 嬉しいドキドキに変わって、登場!! 客席からの歓声、コール、 たくさんのサイリウムの光、 いつ見ても当に嬉しいです! ありがとう! そう言えば今回のお祭りのテーマは ありがとうだったね。 「冒険でしょでしょ?」平野

    後藤邑子『SOS団!ランティス祭りにて!』
    Surume
    Surume 2019/06/25
    奇跡だ
  • 「恋愛も結婚もしなくなった日本は未曾有の先進国」 - シロクマの屑籠

    未婚の理由「めぐり合わない」 一方で「探していない」も | NHKニュース 先日、内閣府が少子化社会対策白書(2019)を発表した内容をNHKが報道しているのを見かけた(pdf版はこちら)。 日では、結婚しなければ子育てはほとんど始まらない。だから少子化社会対策白書に未婚男女の意識について記されているのは当然なのだが、白書によれば、結婚を希望している未婚男女の多くが「出会わない」だけでなく「相手を探してもいない」という。 挙児は一人ではできない。少なくとも一般的にはそうである。 にも関わらず、未婚の男女が「出会わなくて」「相手を探してもいない」のだから、結婚は増えないし、子どもの数も増えない。たとえ婚外子を許容する文化風土ができあがったとしても、そもそも、男女が出会わなければ子どもは生まれてこないのである。 少子高齢化という視点で考えるなら、このままでは国力は下がり、税制は混乱し、やがて

    「恋愛も結婚もしなくなった日本は未曾有の先進国」 - シロクマの屑籠
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    Surume 2019/06/25