2020年7月16日のブックマーク (2件)

  • 世界最高権威の医学誌に掲載されていた「パンデミックにおいてのマスクの素晴らしい効用」。そして、そこから思い出した東京ミキサー計画と人類退化論 - In Deep

    ブログ記事の引用・転載はすべて自由です。その際、ページのリンクを示していただけると嬉しいです。以下でキーワード記事検索ができます。 ・amnesty.or.jp マスクの思い出 世界最大のスーパーマーケットチェーンであるアメリカのウォルマートが、「7月20日以降、来店するすべてのお客様にマスクの着用を義務づけます」とニュースリリースで通達したことが報じられていました。 「ついに推奨ではなく、義務になったか」 と、その記事を眺めながら、そういえば、西友はウォールマートの子会社だったなあと思い出し、西友に行けなくなる日も近いのだなあと、昨日も西友で夏用の甚平を購入していた私は寂しい気分になりました。 アメリカでは地域によって、次々とマスクの法的な義務化が検討されているそうですので、日もそうなっていきますかね。私自身は、罰金刑くらいなら動じることはないですが、懲役刑や死刑などということになれば

    SuzumiyaRyosuke
    SuzumiyaRyosuke 2020/07/16
    「こんなカッコイイことをしている人たちがいるんだ」と
  • 私の人生の流浪とその時々を描写した書籍・電子書籍のこと │ ブラックアジア:鈴木傾城

    私は今も昼夜逆転の生活をしている。これはもう治せない。では、真夜中に起きて何をしているのか。何かを書いたり、真夜中に街をうろうろさまよい歩いている。 誰もいないゴーストタウンになった真夜中のストリートをふらふらと歩くのも好きだし、歓楽街をあてどなくさまようのも好きだ。 私は昔からずっと旅人の気質があって、アウトサイダーで、孤独だった。今でも私は女性と関わっていなければ、誰ともひとことも何も話さないで何日も過ごす。 私は人が嫌いではないのだが、表側の社会はドロップアウトした人間にはとても冷たい。東南アジアの売春する女性と縁が切れない男であればなおさら誰も関わってくれない。 まともな経歴を持った人は、私との関わりを避けて当然だ。誰がアンダーグラウンドの人間と付き合うというのか。売春する女性が心から好きだという男に誰が好意を持つというのか。 若い頃に売春地帯に溺れて表側の人たちと感覚が合わなくな

    私の人生の流浪とその時々を描写した書籍・電子書籍のこと │ ブラックアジア:鈴木傾城
    SuzumiyaRyosuke
    SuzumiyaRyosuke 2020/07/16
    、表側の社会はドロップアウトした人間にはとても冷たい