ブックマーク / blackasia.net (26)

  • 日本に極度の貧困は起こり得ないという前提は果たして本当に正しいのか?

    人は「日で極度の貧困は発生しない」と考える。しかし、政治的混乱、経済悪化、社会保障費の大削減、福祉劣化、インフレ、暴動、預金封鎖、戦争、超巨大地震など「絶対に起こらないだろう」と思われていることが起きたら、想像を絶する貧困が広がるかもしれない……。(鈴木傾城) プロフィール:鈴木傾城(すずき けいせい) 作家、アルファブロガー。まぐまぐ大賞2019メディア『マネーボイス賞』1位。政治・経済分野に精通し、様々な事件や事象を取りあげるブログ「ダークネス」、アジアの闇をテーマにしたブログ「ブラックアジア」、投資をテーマにしたブログ「フルインベスト」を運営している。「鈴木傾城のダークネス・メルマガ編」を発行、マネーボイスにも寄稿している。(連絡先:bllackz@gmail.com) こんなところで人が暮らせるのかと、衝撃 発展途上国の生活レベルはとても低く、日人から見ると日の昭和30年

    日本に極度の貧困は起こり得ないという前提は果たして本当に正しいのか?
    SuzumiyaRyosuke
    SuzumiyaRyosuke 2020/09/05
    15年程前は、若者の一人暮らしの場合は駐車場の取り合いだったのですが、最近は車持ちの若者は少なくなりました バイクすら保有せず、自転車の方もいます
  • ◆世界最強のドワーフと、身長192センチの性転換者の熱い恋

    「世界最強のドワーフ」と呼ばれる男がいる。デンマーク出身で、現在はアメリカ・フロリダに住んでいるアントン・クラフトという男である。 ドワーフというのは「小人症」を指す欧米の言葉だが、アントン・クラフトという男は身長が120センチしかない。しかし、彼はウェイト・リフティングの選手であり、ベンチプレスで228.6キロを持ち上げることができる男だ。 彼の体重は約57キロなので、体重の4倍を持ち上げることができるということになる。 これはウェイト・リフティングの世界でも類を見ないことであると言われており、だからこそ彼は「世界最強のドワーフ」なのである。 身体にタトゥーを入れて、見た目も精悍だ。現在52歳。彼はこのままトレーニングを続けると心臓発作のリスクが高まると医師に言われているのだが、それでもトレーニングを止めるという選択肢はないと言う。 「俺は世界最強でありたいからだ」 そんなアントン・クラ

    ◆世界最強のドワーフと、身長192センチの性転換者の熱い恋
    SuzumiyaRyosuke
    SuzumiyaRyosuke 2020/08/30
    デンマーク出身で、現在はアメリカ・フロリダに住んでいるアントン・クラフトという男である。
  • ジョー・バイデンが大統領になったら何が起こるのか、そろそろ考えておくべき

    ジョー・バイデン中国に融和的な民主党政権の議員であり、しかもすでに中国に取り込まれている政治家である。健康面でも不安が大きい。「バイデン氏は脳神経の手術を3回受けたことがある」とFOXニュースは報じた。当だとしたら、脳神経の手術を3回受け、高齢で、ロリコンで、認知症の疑いのある人間が次期大統領になるということだ。(鈴木傾城) プロフィール:鈴木傾城(すずき けいせい) 作家、アルファブロガー。まぐまぐ大賞2019メディア『マネーボイス賞』1位。政治・経済分野に精通し、様々な事件や事象を取りあげるブログ「ダークネス」、アジアの闇をテーマにしたブログ「ブラックアジア」、投資をテーマにしたブログ「フルインベスト」を運営している。「鈴木傾城のダークネス・メルマガ編」を発行、マネーボイスにも寄稿している。(連絡先:bllackz@gmail.com) バイデンが勝つ可能性も十分にある 先日、ある

    ジョー・バイデンが大統領になったら何が起こるのか、そろそろ考えておくべき
    SuzumiyaRyosuke
    SuzumiyaRyosuke 2020/08/21
    息子のハンター・バイデンは、中国が支援する投資会社の取締役
  • ◆自殺するハイエナ。私も「金がなくなったらおしまいだ」と常に思っていた

    ちょうど一週間ほど前、タイのローカル紙『パタヤ・ニュース』に、白人(ファラン)が自殺していたという記事を載せていた。3日間で2人の白人(ファラン)が自殺に追い込まれていた。 ひとりはイギリス人だった。部屋の中で首を吊って死んでいた。金がなくなってどうしようもなかったのだと思われるが、詳細は書かれていない。もうひとりはスウェーデン人だったが、こちらはバルコニーで首を吊っていた。 別に珍しい事件ではない。コロナでハイエナは減ったかもしれないが、売春地帯として機能しているパタヤは、白人(ファラン)が次々と死んでいく場所だ。売春地帯で金を使い果たしてどうにもならなくなって死ぬ。 二年ほど前は、ノルウェー人がコンドミニアムの屋上で首を吊って、街の全員が遺体を観察できる状態になっていて大騒ぎとなったこともある。 相変わらずだな、と私は思いつつ溜息をつく。「ノーマネー、ノーハネー」を忘れたハイエナには破

    ◆自殺するハイエナ。私も「金がなくなったらおしまいだ」と常に思っていた
    SuzumiyaRyosuke
    SuzumiyaRyosuke 2020/08/09
    「ノーマネー、ノーハネー」No Money, No Honey(金の切れ目が縁の切れ目
  • 災害で壊滅するかもしれないのは日本も同じ。災害の巨大化は他人事ではない

    気象の異常によって起こるのは、豪雨・豪雪・ハリケーン・台風・ゲリラ雨・干魃・熱波・洪水・海面上昇だけでなく、地球上を覆い尽くすような蝗害被害も生まれるということを私たちは目にした。現代文明も脆弱だ。先進国が災害によって崩壊したら、超ハイテク文明は維持できなくなって一気に崩壊する。(鈴木傾城) プロフィール:鈴木傾城(すずき けいせい) 作家、アルファブロガー。まぐまぐ大賞2019メディア『マネーボイス賞』1位。政治・経済分野に精通し、様々な事件や事象を取りあげるブログ「ダークネス」、アジアの闇をテーマにしたブログ「ブラックアジア」、投資をテーマにしたブログ「フルインベスト」を運営している。「鈴木傾城のダークネス・メルマガ編」を発行、マネーボイスにも寄稿している。(連絡先:bllackz@gmail.com) 災害で壊滅するかもしれないのは日も同じ 2020年は、アフリカ・中東の蝗害(こう

    災害で壊滅するかもしれないのは日本も同じ。災害の巨大化は他人事ではない
  • どん底が広がる世界では、今よりも清潔ではない環境を受容できる精神力が必要

    どん底が広がる世界では、今よりも清潔ではない環境を受容できる精神力が必要 2023.03.11 一般 どん底, ダウングレード, 貧困経済は悪化し続け、私たちの生活はボロボロになっていく。サバイバルの中では「清潔」という概念を日人は意図的にワンランク落とす必要があるのではないか。清潔に慣れると、今よりもレベルの落ちた環境を不潔に思い、精神的に対応できなくなってしまうからだ……。(鈴木傾城) プロフィール:鈴木傾城(すずき けいせい) 作家、アルファブロガー。著書は『ボトム・オブ・ジャパン』など多数。政治・経済分野を取りあげたブログ「ダークネス」、アジアの闇をテーマにしたブログ「ブラックアジア」を運営、2019、2020、2022年、マネーボイス賞1位。 連絡先 : bllackz@gmail.com 「清潔」という概念を意図的にワンランク落とす 日の暮らしの環境がどんどん悪化して

    どん底が広がる世界では、今よりも清潔ではない環境を受容できる精神力が必要
    SuzumiyaRyosuke
    SuzumiyaRyosuke 2020/07/22
    返信 アバター匿名 2020年7月22日 9:38 午後 近いうちに下流老人が異様に増えるので 日本もとてつもない不潔な環境で暮らす年寄りが続出すると思われます。
  • 私の人生の流浪とその時々を描写した書籍・電子書籍のこと │ ブラックアジア:鈴木傾城

    私は今も昼夜逆転の生活をしている。これはもう治せない。では、真夜中に起きて何をしているのか。何かを書いたり、真夜中に街をうろうろさまよい歩いている。 誰もいないゴーストタウンになった真夜中のストリートをふらふらと歩くのも好きだし、歓楽街をあてどなくさまようのも好きだ。 私は昔からずっと旅人の気質があって、アウトサイダーで、孤独だった。今でも私は女性と関わっていなければ、誰ともひとことも何も話さないで何日も過ごす。 私は人が嫌いではないのだが、表側の社会はドロップアウトした人間にはとても冷たい。東南アジアの売春する女性と縁が切れない男であればなおさら誰も関わってくれない。 まともな経歴を持った人は、私との関わりを避けて当然だ。誰がアンダーグラウンドの人間と付き合うというのか。売春する女性が心から好きだという男に誰が好意を持つというのか。 若い頃に売春地帯に溺れて表側の人たちと感覚が合わなくな

    私の人生の流浪とその時々を描写した書籍・電子書籍のこと │ ブラックアジア:鈴木傾城
    SuzumiyaRyosuke
    SuzumiyaRyosuke 2020/07/16
    、表側の社会はドロップアウトした人間にはとても冷たい
  • 自粛の時代になって、1340万人が「人付き合いから解放された」と安堵している?

    自粛の時代になって、1340万人が「人付き合いから解放された」と安堵している? 2020.05.13 心理 HSP, ステイホーム, 自粛 当のことを言うと、仕事に行ったり人と付き合うより、家に帰ってひとりで好きな映画を観たり、音楽を聞いたり、を読んだり、ゲームをしたりしたい人が大勢いる。しかし、ただ生活のためにそれをぐっと我慢している。働いている人のうち、1340万人はそうかもしれない。感受性が強すぎて疲れてしまう人はHSP(ハイリー・センシティブ・パーソン)と言う。(鈴木傾城) プロフィール:鈴木傾城(すずき けいせい) 作家、アルファブロガー。まぐまぐ大賞2019メディア『マネーボイス賞』1位。政治・経済分野に精通し、様々な事件や事象を取りあげるブログ「ダークネス」、アジアの闇をテーマにしたブログ「ブラックアジア」、投資をテーマにしたブログ「フルインベスト」を運営している。「鈴木

    自粛の時代になって、1340万人が「人付き合いから解放された」と安堵している?
    SuzumiyaRyosuke
    SuzumiyaRyosuke 2020/05/16
    真夜中になったらドラキュラのように街に出てアテもなくふらふらとさまよい歩いている。そこで、私と同じようにふらふらしている得体の知れない人とたまに交差する。
  • 不器用であることや選択肢がないことすらも、大きな武器になる可能性もある

    不器用であることや選択肢がないことすらも、大きな武器になる可能性もある 2020.05.08 一般 心理, 性格, 気質 多くの人は極端に器用でもないし、極端に不器用でもない。ほどほどのところで生きている。「どちらかと言えば器用」か「どちらかと言えば不器用」の範疇にある。ほどほどに器用であり、ほどほどに不器用である。しかし普通の人であれば、できれば器用であることや選択肢がたくさんあることを望むだろう。(鈴木傾城) プロフィール:鈴木傾城(すずき けいせい) 作家、アルファブロガー。まぐまぐ大賞2019メディア『マネーボイス賞』1位。政治・経済分野に精通し、様々な事件や事象を取りあげるブログ「ダークネス」、アジアの闇をテーマにしたブログ「ブラックアジア」、投資をテーマにしたブログ「フルインベスト」を運営している。「鈴木傾城のダークネス・メルマガ編」を発行、マネーボイスにも寄稿している。(連絡

    不器用であることや選択肢がないことすらも、大きな武器になる可能性もある
    SuzumiyaRyosuke
    SuzumiyaRyosuke 2020/05/09
    器用であれば、価値感ですらも選択できる。様々な価値観に器用に順応できるのだ。しかし、価値観が多様化すると迷いが生じやすい。幸せとは何かを追求しなければならない。しかし、器用であればひとつを追求する前に
  • 岡村隆史「コロナ明けたら可愛い人が風俗嬢」発言が浮き彫りにした貧困女性の地獄=鈴木傾城

    作家、アルファブロガー。まぐまぐ大賞2019、2020年2連覇で『マネーボイス賞』1位。政治・経済分野に精通し、様々な事件や事象を取りあげるブログ「ダークネス」、アジアの闇をテーマにしたブログ「ブラックアジア」、投資をテーマにしたブログ「フルインベスト」を運営している。「鈴木傾城のダークネス・メルマガ編」を発行、マネーボイスにも寄稿している。(連絡先:bllackz@gmail.com)

    岡村隆史「コロナ明けたら可愛い人が風俗嬢」発言が浮き彫りにした貧困女性の地獄=鈴木傾城
    SuzumiyaRyosuke
    SuzumiyaRyosuke 2020/05/03
    風俗に堕ちた女性を経済的に救済できるのが、金を払い身体を買う男、というのは本当に皮肉以外の何ものでもないですね。
  • ◆カーラ・ピン。「そうだ、若い頃はこういう女性が好きだった」と思い出す

    ◆カーラ・ピン。「そうだ、若い頃はこういう女性が好きだった」と思い出す 2020.04.28 会員制 タイ, モデル, 東南アジア 中国発コロナウイルスは、当面落ち着くことはない。半年は続くかもしれない。ということは私たちはひとつの事実を考えておくべきだ。それは、もう観光業は壊滅的ダメージを受けて売上が立たなくなってしまうということである。 全世界で言えることは、航空業界は危機に瀕して安く飛べる飛行機はなくなってしまうということだ。ホテル業界も危機に瀕して多くのホテルが潰れてしまうということだ。さらに民泊も壊滅してしまうだろう。 世界中の多くの観光地が閑散としてインバウンドで生きていた店や人たちが立ち去り、観光客に依存して生きていた歓楽街もどんどん店が潰れて縮小していくことになる。今まで整備された「観光」という産業は半年でボロボロになってしまうだろう。 ではコロナショックが終わればすぐに観

    ◆カーラ・ピン。「そうだ、若い頃はこういう女性が好きだった」と思い出す
    SuzumiyaRyosuke
    SuzumiyaRyosuke 2020/05/03
    観光業は「消える」
  • 「世の中は年々良くなっている」という嘘。奇妙な楽観主義には気をつけろ

    「世の中は年々良くなる」という主張は正常ではない。現実は「良くなっていく局面もあれば、悪くなっていく局面もある。場合によっては飛びきり悪くなってしまうこともある」というものである。世間知らずの教授なんかが、こういう考え方を好んで「世の中は年々良くなる」という主張をしたがるのだが間違っている。(鈴木傾城) プロフィール:鈴木傾城(すずき けいせい) 作家、アルファブロガー。まぐまぐ大賞2019メディア『マネーボイス賞』1位。政治・経済分野に精通し、様々な事件や事象を取りあげるブログ「ダークネス」、アジアの闇をテーマにしたブログ「ブラックアジア」、投資をテーマにしたブログ「フルインベスト」を運営している。「鈴木傾城のダークネス・メルマガ編」を発行、マネーボイスにも寄稿している。(連絡先:bllackz@gmail.com) 単なる目くらましの現実逃避な主張 世の中には何でもかんでも楽観的な見方

    「世の中は年々良くなっている」という嘘。奇妙な楽観主義には気をつけろ
  • ◆緊急事態宣言から3日後の新宿・歌舞伎町の光景。金曜日の夜、人はまばら

    ◆緊急事態宣言から3日後の新宿・歌舞伎町の光景。金曜日の夜、人はまばら 2020.04.11 会員制 新型コロナウイルス, 歌舞伎町, 自粛 4月7日に緊急事態宣言が出されているのだが、それから3日後の金曜日の夜。人は減ったのだろうか。金曜日の夜と言えば、この中国発コロナウイルスの問題が発生するまで新宿はごった返して歓声と嬌声が響き渡るような場所でもある。 特に夜の7時から8時と言えば、最も賑やかな時間だ。 しかし、この日はいつもとまったく違った。人通りは確かに激減している。見たところ普段の20%もないような状態だ。こんなに人通りの少ない歌舞伎町を見るのは生まれて初めてかもしれない。 日の場合は欧米の都市封鎖(ロックダウン)とは違うのでゴーストタウンのようにはなっていない。 飲店はそれなりに経営しているし、出会い系風俗なども開いている。さらに居酒屋も開いている店が一部にあって人が密集・

    ◆緊急事態宣言から3日後の新宿・歌舞伎町の光景。金曜日の夜、人はまばら
    SuzumiyaRyosuke
    SuzumiyaRyosuke 2020/04/17
    この中途半端な状況で感染の拡大を食い止められるのか
  • ◆【投稿】非常事態宣言発令下のタイ。プーケットはどのようになっているか?

    私たちは日にいて、じわじわと広がっていく新型コロナウイルスの汚染下で感染しないように息を潜めて暮らしている。すでに世界各国も感染の広がりから「ほぼ鎖国状態」のようになっている。それぞれの国のニュースは漏れ伝わるのだが、現地ならではの空気感はやはり現地で暮らしている人でしか分からない。今回、タイのプーケットに在住する読者から非常事態宣言発令下のタイの様子を長文と写真で頂いているので、ここで紹介したい。(鈴木傾城) コンテンツの残りを閲覧するにはログインが必要です。 お願い Log In. あなたは会員ですか ? 会員について

    ◆【投稿】非常事態宣言発令下のタイ。プーケットはどのようになっているか?
    SuzumiyaRyosuke
    SuzumiyaRyosuke 2020/04/17
    じわじわと広がっていく新型コロナウイルスの汚染下で感染しないように息を潜めて暮らしている。
  • ◆パタヤは燃えているか。退廃の「入口」として最適な場所

    は正月や夏期休暇のような特別な時期でないと休みが取れない社会だが、その中でゴールデンウィークは勤め人でも長期の休みが取れる貴重な時期となっている。 この休みを利用して海外に出ている人も多いだろう。 東南アジアで堕落と退廃を見るのであれば、今も昔もタイが最も相応しい。ブラックアジアの読者の多くは、今頃タイに向かっているのではないだろうか。 雲南省河口の「人肉市場」が知られざる売春地帯であるとすると、タイの売春地帯は真逆の「誰もが知っている売春地帯」であると言える。(河口『人肉市場』。知られざる売春地帯を読者が写真に) 現在のプラユット政権は、イギリスのタブロイド紙でタイが「セックス・シティ」と紹介されたのを激しく嫌って浄化作戦をじわじわと進めており、タイも時代が変わりつつある。 売春地帯をただの歓楽街にして、あからさまなセックスを消そうとしているのが現代の動きだ。 しかし、タイは売春地帯

    ◆パタヤは燃えているか。退廃の「入口」として最適な場所
    SuzumiyaRyosuke
    SuzumiyaRyosuke 2020/04/16
    私自身がこのタイの売春地帯を揺りかごのように生きてきた人間のひとり
  • 東京は閉鎖されてしまうか? 2020年は極度に不安定で危険な世界になるだろう

    SuzumiyaRyosuke
    SuzumiyaRyosuke 2020/04/16
    私は今まで備蓄をまったくしたことがなかったのだが
  • ◆鈴木傾城スモールトーク(2)私の心が壊れかけていた25歳頃の個人的な話

    SuzumiyaRyosuke
    SuzumiyaRyosuke 2020/04/14
    次から次へと現れる熱い身体をした女たち。「こんなところでウロウロしていたら破滅する」と私は思った。
  • ブラックアジア2月。有料メンバー募集。ブラックアジアの会員制に潜り込んで下さい

    ブラックアジア2月。有料メンバー募集。ブラックアジアの会員制に潜り込んで下さい 2022.02.02 周知 募集 社会のどん底で大きな悪い動きが起こることは確実 私の周辺でも、いよいよコロナに感染する人たちが何人も出てきています。コロナが身近に迫っているのをひしひしと感じます。もちろん、ブラックアジアの読者にも感染者が出てきていることを報告を受けています。 すでに、あなたの身近な知り合いも幾人かがコロナに感染したという報告があるはずです。日は少ないと言えども、コロナ感染者の累計は268万人(東京都だけで56万6000人)に及んでいるわけで、これだけの人がいたら感染した人が身近にいても不思議ではありません。 こうした状況ですので対談の動画を撮る予定も流れ、トークライブの企画も流れ、人との約束を取りつけるのもコロナの警戒で控えるしかなくなり、進んで自粛したいわけではない私も自粛しているのも同

    ブラックアジア2月。有料メンバー募集。ブラックアジアの会員制に潜り込んで下さい
    SuzumiyaRyosuke
    SuzumiyaRyosuke 2020/04/14
    コロナウイルスのパンデミックによって、全世界に感染者と死者が広がり続け、経済が停止し、株式市場が暴落し、失業者が膨れ上がり、人々は自粛を余儀なくされています。
  • そういえば、最近はまったくアジアの屋台飯を食べていないことに気づいた

    当は3月に東南アジアのどこかに行こうと思っていたのだが、新型コロナウイルスで自粛することになって、4月も無理そうだし5月以降もたぶん国外に出るのは無理だ。 今年はずっと無理かもしれない。溜め息が出る。 仕方がないので今は日マクドナルドで何かべたり、コンビニで適当にパンを買ってかじっているのだが、栄養が極度に偏っているせいかフラフラする。 私は日にいる時は徐々に痩せていき、東南アジアに行くと急激に太ってしまう。よくよく考えると、東南アジアは街を一歩出るとコンビニよりも屋台の方が多いので、むしろ日よりもきちんと事ができるからだと気づく。 私はいつも「日でも普通の主婦が自宅の前で屋台を手軽に出せる国になればいいのに」と思っている。そうなれば、主婦は玄関先で稼げるし、そうしてくれれば私も近所で何か買って適当にべられるので助かる。日には屋台がなさすぎる。 私は東南アジアに入るとき

    そういえば、最近はまったくアジアの屋台飯を食べていないことに気づいた
    SuzumiyaRyosuke
    SuzumiyaRyosuke 2020/04/14
    普通の主婦が自宅の前で屋台を手軽に出せる国になればいいのに」と思っている。そうなれば、主婦は玄関先で稼げるし、そうしてくれれば私も近所で何か買って適当に食べられるので助かる。
  • 経済危機が起きると一瞬で巻き込まれる。そのことを私は1997年にタイで学んだ

    経済危機が起きると一瞬で巻き込まれる。そのことを私は1997年にタイで学んだ 2020.02.29 経済 アジア通貨危機, 新型コロナウイルス 新型コロナウイルスはグローバル経済に大きなダメージを与えることになり、それが私たちの生活を極度に悪化させることになるのも覚悟しなければならない。「自分だけはうまく逃げられるはずだ」と思う人もいるかもしれない。しかし、それは疑問だ。かつて、私は天国から地獄に堕ちた国を目の前で見たことがある。誰もそこから逃れることができなかったのは、今でも強い印象として残っている。今の状況を見ていると、ふと「1997年の、あの頃に似ている」という思いが心によぎる。(鈴木傾城) プロフィール:鈴木傾城(すずき けいせい) 作家、アルファブロガー。まぐまぐ大賞2019メディア『マネーボイス賞』1位。政治・経済分野に精通し、様々な事件や事象を取りあげるブログ「ダークネス」、

    経済危機が起きると一瞬で巻き込まれる。そのことを私は1997年にタイで学んだ
    SuzumiyaRyosuke
    SuzumiyaRyosuke 2020/04/14
    「国が傾くと、誰も逃げられないんだ……」と、私は肌身に感じた。