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2015年4月29日のブックマーク (4件)

  • http://www.swatz.net/entry/2015/04/29/191317

    http://www.swatz.net/entry/2015/04/29/191317
    Swatz
    Swatz 2015/04/29
    哲学っぽいクソ真面目なこと書きました
  • 「ネイティブ広告」で揺れるウェブメディア--協議会と一部媒体に大きな溝

    ネイティブ広告(ネイティブアド)を巡ってウェブメディア業界が揺れている。一般社団法人インターネット広告推進協議会(JIAA)が3月にネイティブアドの定義と推奨規定を発表して以降、さまざまな立場の人々が名前を明かしてブログやSNSなどに思いをつづっている。JIAAの意向に肯定的な声があれば否定的な声もある。 「デザイン、内容、フォーマットが、媒体社が編集する記事・コンテンツの形式や提供するサービスの機能と同様でそれらと一体化しており、ユーザーの情報利用体験を妨げない広告」がJIAAによるネイティブアドの定義。推奨規定では、ネイティブアドを掲載/配信する事業者に対して、広告表記や広告主体者の明示、広告審査などに関する規定を設けた。これはあくまでも自主規制を求めるものであり、順守しなくとも罰は科されない。 JIAAは、消費者の誤認を防ぎ、ネット広告とネットメディアの信頼性を高めるためにこの規定を

    「ネイティブ広告」で揺れるウェブメディア--協議会と一部媒体に大きな溝
    Swatz
    Swatz 2015/04/29
    マジで色々と思う案件
  • 「ネイティブ広告」定義の真意--JIAAが語るこれからのメディアの在り方

    「デザイン、内容、フォーマットが、媒体社が編集する記事・コンテンツの形式や提供するサービスの機能と同様でそれらと一体化しており、ユーザーの情報利用体験を妨げない広告」。 2014年に各社が相次いで参入したものの概念や定義が曖昧なままバズワードのようになっていた「ネイティブアド(ネイティブ広告)」を、一般社団法人インターネット広告推進協議会(JIAA)のネイティブアド研究会が3月18日、このように定義し、それを扱う上での推奨規定を公開した。 ネイティブアドは、その形式や機能が、媒体社やプラットフォーマーが提供する記事やコンテンツと一体感があるという特徴から、ユーザー(消費者)に受け入れられやすい広告体験を提供するものと期待されている。しかし一方で、掲載方法や内容によっては消費者が騙されたと感じやすいという課題もある。 そこでJIAAは今回、媒体社とプラットフォーマー、ネットワーク配信事業社そ

    「ネイティブ広告」定義の真意--JIAAが語るこれからのメディアの在り方
    Swatz
    Swatz 2015/04/29
  • ネット時代に最も重要なのは、プロモーション能力だ

    2015/4/20 2014年10月に誕生したKADOKAWA・DWANGO。老舗出版社とIT企業という異色タッグのカギを握るのは、コンテンツを創る編集者、プロデューサーの存在である。出版業界とIT業界は似ていると語る川上会長。「なぜ編集者にプログラミングを学ばせるのか」「なぜ編集者はこれからいちばんえる仕事なのか」「これからの編集者にもっとも必要な能力は何か」。川上会長が「ネット時代の編集者像」を語り尽くす。 「セルフプロデュース」ができないと生き残れない ──はじめに、川上さんは「ネット時代の編集者像」を考えるにあたって、どこがポイントになると思いますか。 川上:の出版ということにおけば、たとえば「Kindle」などで個人がを出すことが可能な時代ですよね。堀江(貴文)さんみたいな人は、メルマガでビジネスをやっているわけで。そんな時代に「出版社の役割って何だろう、編集者の役割って何

    ネット時代に最も重要なのは、プロモーション能力だ
    Swatz
    Swatz 2015/04/29