Qiita:Team「2016年度グッドデザイン賞」を受賞 誰でもつかえるシンプルでわかりやすい画面設計が高評価Increments株式会社(本社:東京都港区、代表取締役:海野 弘成)が開発・運用する「Qiita:Team(キータ・チーム)」が「2016年度 グッドデザイン賞」を受賞しました。 ソフトウェア開発は一度作って終わるものではなく、世の中の流れや利用者の要望の迅速な変化に応え、改善し続けなければなりません。そこで、ソフトウェア開発チームにはチーム内に知見をため続け、ノウハウを活用していくことが求められます。 「Qiita:Team」は、そうしたソフトウェア開発チームのための情報共有サービスです。参加メンバーが積極的に記事を書いて情報発信を行ったり、互いにコメントし合うことができるよう、シンプルな画面設計や操作性にこだわり開発を行ってまいりました。 今回のグッドデザイン賞では、その
【日本ハム】中田、独占手記「『2軍へ行かせてください』と言おうかとずっと考えていた」 2016年9月29日10時0分 スポーツ報知 栗山監督のヒーローインタビュー中に、ベンチで涙を拭う中田 ◆西武0―1日本ハム(28日・西武プリンス) 日本ハムの中田翔内野手(27)がスポーツ報知に手記を寄せた。この日は4打数無安打2三振で、今季はリーグトップ110打点も、規定打席到達者ではワースト3位の打率2割5分1厘。チームVの裏で苦闘したプロ9年目を振り返った。 なんとかホークスを倒して優勝することができました。終盤は激戦で。とりあえず、ホッとしたというより疲れたわ。 だって11・5ゲーム差あっただろ? 「あきらめてませんでした」というのはきれい事。「普通に無理」と思っていた。周りも口にしないだけで、そう思っていたと思うよ。奇跡的な15連勝があったけど、厳しいと。ホークスは投手も野手も選手層もレベル
LINE、外部との通知連携サービス「LINE Notify」発表 GitHub、IFTTT、Mackerelと連携 LINEは9月29日、技術者向けカンファレンス「LINE DEVELOPER DAY 2016」で、LINEと外部アプリケーションなどの通知連携サービス「LINE Notify」を発表した。LINE Notifyは、外部のWebサービスやアプリケーションとAPI連携し、それらの通知をLINEのメッセージ機能を通じて送れるサービス。外部サービスがLINE NotifyのAPIをコールすると、LINE Notifyのbotアカウントがユーザーに通知する仕組みだ。 利用するには、連携させたいアプリケーションからOAuth2でLINE Notifyを認証し、アクセストークンを取得。そのアクセストークンを使ってAPIをコールするだけだ。通知メッセージは全てLINE Notifyのbot
株式会社はてな(代表取締役社長:栗栖義臣/本社所在地:京都市中京区)のサーバー監視サービス「Mackerel(マカレル)」は、LINE株式会社(代表取締役社長:出澤剛/本社所在地:東京都渋谷区)が本日より提供開始した「LINE Notify」と連携しました。この連携により「Mackerel」の利用者は、あらかじめ設定したサーバー監視に関するアラートを、Email、Slackなどに加えLINEでも受け取ることが可能になります。 ▽ LINE Notify https://notify-bot.line.me/ 「LINE Notify」は、APIにより連携することで、外部Webサービスやアプリケーションなどからの通知をLINEアカウントのメッセージを通じてユーザーに配信できるサービスです。サービスの登録や必要な開発を行うことで、誰でも無料で「LINE」との通知連携を実装することができます。開
「いらすとや」についてはもはや説明はいりませんね。みなさんも一度くらいは使ったことがあるかと思います。商用フリーのイラスト配布サイトです。 で、今ちょっと話題になっていることがあります。「日本が『いらすとや』だらけになってる」というものです。 いつの間にか、日本が「いらすとや」だらけになってる(全文表示) – コラム – Jタウンネット 京都府 さらに一部では「単価の安いイラストレーターの仕事を奪いまくってる」「タダが当たり前になってしまうとイラストレーターがいなくなってしまう」といったネガティブな発言もネット上に出てきているそう。 [say]果たして本当にそうなんでしょうか?[/say] 今回はデザイナーの立場から「いらすとや」のスゴさを説明してみます。 いらすとやのイラストが無料の理由 そもそもイラストをすべて無料にしてしまってメリットはあるの?と疑問に思う方もいるかも知れません。 も
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く