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ブックマーク / blog.gururimichi.com (6)

  • 退職して365日目で共著が出たのでブログ遍歴を振り返ってみる - ぐるりみち。

    レールの外ってこんな景色: 若手ブロガーから見える新しい生き方[Kindle版] posted with ヨメレバ イケダハヤト,タクスズキ,鳥井 弘文,けいろー,ツベルクリン良平,下津曲 浩,池田 仮名,金野 和磨,中里 祐次 WOODY 2014-11-14 Kindle 日、AmazonKindleストアにて電子書籍を出版しました。 詳しくは商品ページを見ていただければ分かりますが、複数人のブロガーが集まって「生き方」や「働き方」に関する考えを書いた、共著の形になっております。 はてなブロガーもいるよ!その界隈では有名な方ばかりで、僕なんぞは「なんでこんなところに無職が混ざってるんだ!」とツッコまれかねない存在ではありますが。 21世紀に入り、インターネットが普及し、学生での起業なども簡単になってきました。また、ブログなどを通じ“個人”の1人1人が情報を発信したり、モノを売買した

    退職して365日目で共著が出たのでブログ遍歴を振り返ってみる - ぐるりみち。
    Swatz
    Swatz 2014/11/14
  • どんな部屋に泊まりたい?宿泊サービス「TOMARERU」 - ぐるりみち。

    とまれる TOMARERU.jp|遊休資産を徹底活用!ついに誕生。民泊予約サイト カウチサーフィンやAirbnbなど、宿泊系のマッチングサービスは00年代からありましたが、最近また、同様のサービスがよく話題に挙がるようになってきましたね。 その中でも、とまれる株式会社さんの新サービス「TOMARERU」がちょっと気になりまして。現在、開始前のキャンペーンを展開中とのことで、「こんな部屋に泊まれたらいいな!」というのを考えてみました。 「TOMARERU」って? TOMARERU "Ideal for short stay in Japan" on Vimeo 「TOMARERU」は、今秋スタート予定の宿泊マッチングサービス、とのことです。 日を堪能し尽くせる、おもてなしの心でお迎えする安心のサービス TOMARERUは、国内各地の民家を紹介するマッチングサイトです。 既に展開中の、田舎

    どんな部屋に泊まりたい?宿泊サービス「TOMARERU」 - ぐるりみち。
    Swatz
    Swatz 2014/07/30
  • 無職7ヶ月目。そろそろ、どげんかせんといかん。 - ぐるりみち。

    会社を辞めて半年が過ぎた。相も変わらず、好き勝手なことを書いてブログ生活をエンジョイしつつも、そろそろ、どげんかせんといかん時期に差し掛かっているような圧力を感じる今日この頃であります。 辞めた当初は、毎日のように書店へ行って気になるを読みあさったり、ふらっと乗った深夜バスで降りた先の広島からチャリで四国に入ってぶらぶらーっと旅行したり、方方のトークイベントなんかを聞きに行ったりと、自由を満喫しておりました。 やべえ超楽しい。自由に休みが選べるどころか、平日と休日の区別のない、あの感覚。あれだけ憎らしかった“げつようび”ちゃんも、もはや意識から消えていた。さらば、にっくき平日よ。なるほど、“毎日がエブリデイ”とはよく言ったものですね。 しかし一方で、公私の区切りがない生活は恐ろしくもあるもの。日常と非日常。ハレとケ。ケがあるからこそハレが際立つのであって、明確な区別・節目のない「日常」は

    無職7ヶ月目。そろそろ、どげんかせんといかん。 - ぐるりみち。
    Swatz
    Swatz 2014/06/11
  • 「自殺」に関して“個人”と“社会”の両側面から考えたい - ぐるりみち。

    *1 「自殺」というテーマは人の生き死に関わる重いテーマであり、生半可な気持ちで書いてはいけないような躊躇もありました。 1年前から積んでいて、ずっと読めていないがあり、まとめるのはそれを読んでから……と思っていたのだけれど。せっかくなので、読む前の考えをざっくりとまとめておこうと思いまする。 弱さと強さ、死を選ぶタイミング 「自殺をするのは弱い人間だ」という人がいる。が、それは全くもってナンセンスだ。問題に立ち向かう勇気がなかった。それ以外の選択肢を選べなかった。それらは個人の〈弱さ〉に起因するものではなく、“たまたまそうなってしまった”からではないかと。 自殺を「弱い」と言う人にとって、それは「逃げ」の行為に見えているんだと思う。問題を解決できないから、どうしようもないから、全てを放棄して「死」を選んだんだろう、と。当にそうかしら。 たとえ目の前にある選択肢が「自殺」だけだったとし

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    Swatz
    Swatz 2014/05/10
  • 小学6年生の「ぼく」が24歳無職の「僕」を笑顔でぶん殴ってくる - ぐるりみち。

    どうも、無職です。せっかくの週末なので、友達と一緒に映画を観に行ってきました。「無職なのに週末も何も関係ないやろ!」とか突っ込まないでください。無職だって、週末はわくわくするんです。そう、プリキュアとか。見てないけど。 れりごー!れりごー! 映画館の1st Dayに観に行きそびれていたところ、友達が「観に行こうず!」と誘ってくれたので、一緒に行って観て参りました。『アナと雪の女王』。いやはや、ひっじょーに楽しめました。 見どころは、なんといっても彼でしょう。夏に憧れる雪だるまこと、オラフ。美人の姉妹とか、イケメン王子とか、トナカイ男とかはどうでもいいんです。僕の視線は、常に彼に釘付けでした。 ちくしょう、こいつかわいいな! うちに欲しい。高麗人参を刺したい。ヒロインを救うヒーローなんて、いらなかったんや! ママー! 今年の誕生日は雪だるまが欲しいー! 冬生まれだし、行けるべ! 高麗人参はサ

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    Swatz
    Swatz 2014/04/14
  • 平成生まれの僕が見てきたインターネットの世界 - ぐるりみち。

    Nightmare City どうも、平成(初期)生まれです。 相当数の日人が多かれ少なかれネットに関わっているわけで、もうメディアの「ネットで話題」という言葉は「日で話題」ぐらいの意味しかない (あなたの知らないインターネット - 脱社畜ブログ) 日常的にネットに接していると、意外と忘れがちなこと。何でもかんでも “ネットで” と一括りにするのは、たしかにおかしい。考えてみれば、昔からWebサービスはそれぞれが別個のコミュニティを持ち、住み分けがされていたように思う。2ちゃんねるの「住民」に代表されるように。 たまには、自分の知らないインターネットを見にいくのも楽しいのかもしれない。 閉鎖的なコミュニティにとどまるよりは、普段からさまざまな価値観に触れていたほうがいいように思う。特にWeb上では、似通った価値観を持った人たちが自然と同じ場所に集まりやすいから。 そんななか、ふと「僕の

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