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ブックマーク / gigazine.net (6)

  • 画質とファイルサイズを見比べつつ画像を変換できるフリーソフト「RIOT」

    画像形式を変換したり画質の変更をしたときに「思っていたよりも画質が悪かった」「ファイルサイズがぜんぜん小さくなっていない」と期待外れな結果が出て、しょうがないのでやり直しをするハメになったことがある人は多いと思いますが、そんな二度手間をなくしてくれるのがこのフリーソフト「RIOT」です。 プレビューをリアルタイムで確認しながら画像変換ができるので、画質は落とさないように、ファイルサイズはできるだけ小さく、というのを簡単な操作で実現しています。扱える画像形式は「JPEG」「GIF」「PNG」の3種類。 デフォルトでの使用言語は英語ですが日語化することもでき、Windows 2000/XP/Vista/7の32ビット版およびXP/Vista/7の64ビット版に対応しています。 日語化や実際の使い方などの詳細は以下から。RIOT - Radical Image Optimization To

    画質とファイルサイズを見比べつつ画像を変換できるフリーソフト「RIOT」
  • アニメエフェクトの極致、これがハリウッドを震撼させた日本の技術

    「視聴者の目に引っかかるエフェクトとは何か?」を考えつつ、長年、トップランナーとして第一線でアニメエフェクトを作り続けてきた橋敬史さん。クセのある気持ちいいエフェクトを作るためであれば物理法則や時間曲線すらもねじ曲げながら、誰もマネのできないエフェクトを作り上げてきました。普段は物語やキャラクターの背後でふと見逃してしまいそうな炎や水、スパークなどのエフェクトは、どのようにして生き生きとした映像表現となり得るのでしょうか。 稿は日最大のゲーム開発者向けカンファレンス「CEDEC2011」にて「アニメのエフェクト、ゲームのエフェクト」と題して行われた講演で、休憩を挟んで前後編に分かれていたものを1にまとめました。橋さんが携わってきた多くのアニメーション作品で培われた職人技から、デジタルアニメーションやゲームにおけるエフェクト作りまで深く掘り下げています。 ◆『アニメのエフェクト、ゲ

    アニメエフェクトの極致、これがハリウッドを震撼させた日本の技術
  • ペプシとコカコーラのロゴの移り変わりを比較した図

    ペプシとコカコーラのロゴの変化の推移がよく分かる図です。ペプシとコカコーラのロゴの長い歴史の中での変化の違いがよく分かります。100年以上変わっていないコカコーラのロゴに対して、ペプシのロゴはめまぐるしく変化しています。 詳細は以下から。 Pepsi vs. Coke logo evolution 1898~1940年のペプシのロゴ。古めかしくシンプルな感じ。 1950~1973年のペプシのロゴ。青色が入って少しだけカラフルになっています。 1991~2008年のペプシのロゴ。よく見るロゴですね。 ペプシに比べてコカコーラのロゴは変わっていません。 全てを並べてみたらこんな感じになります。

    ペプシとコカコーラのロゴの移り変わりを比較した図
  • 有料だったが無料化した超多機能スクリーンショットソフト「SnapDraw」

    単に見ている画面のデスクトップやウインドウを画像ファイルとして保存するだけでなく、あとから矢印や説明付きの吹き出しを付けたり、鏡面反射・回転・パースを付けて立体的にするなどの特殊効果、さらには枠線・ウォーターマーク・余白の付加といった高度な編集機能までをも実現しているのがこのフリーソフト「SnapDraw」です。 以前は有料のシェアウェアだったのですが、現地時間2011年8月19日に突如「フリーソフトにする」と宣言し、一切の機能制限を持たない無料版としてリリースされました。もともと有料だっただけのことはあり、通常のフリーソフトの範疇をはるかに凌駕する機能が満載となっています。 Print Screen Capture Software with Special Effects, Annotation Tools and support for Windows 7, Vista and XP

    有料だったが無料化した超多機能スクリーンショットソフト「SnapDraw」
  • クレヨン自体を素材にしたドット絵アート

    幼稚園や保育園で使うというイメージが強いですが、やろうと思えば写実的な絵も描けるクレヨン。そんなクレヨン自体を立てて並べることで、ドット絵のような描写をしているアーティストがいます。クレヨンといえどこれだけ集まるとかなりの迫力が感じられます。 詳細は以下から。 ハチを描いた「The Dance」 「Departure」 4つのパネルを使った「The Hours」 「Mortage On the Future」 カラーのクレヨンが差し込まれた「Untitled 6500」 並んだクレヨンをアップで見るとこんな感じ。 これらのクレヨンアートを製作したのはChristian Faurさん。以下のリンクからは他にも美麗なクレヨンアートが見られるようになっています。 Christian Faur

    クレヨン自体を素材にしたドット絵アート
  • 指を突っ込むのをためらわせるゾンビ柄のボウリングボール

    ドイツのスプレーガン・アーティスト、Oliver Paass氏が、テレビ番組「13TH STREET」のために全面ゾンビ柄のボウリングボールを作成しました。「人間の頭の重さはボーリングのボールの12オンスから13オンス程度」とよく言われたりしますが、そのほどよい大きさと重さも相まって、ちょっと指を入れるのをためらってしまうようなボールに仕上がっています。 ※ゾンビと言ってもかなりリアルでグロテスクなデザインとなっているので、残酷な表現に不快感を覚える人は閲覧にご注意ください。(サムネイルをクリックするとモザイクの無い画像が表示されます。誤ってのクリックにご注意ください) 13th Street – Bowlingheads on the Behance Network 鼻と口の穴に指を突っ込んで持ち上げているように見えるデザイン。 顔の正面だけでなく首の切断面まで描き込まれているというこだ

    指を突っ込むのをためらわせるゾンビ柄のボウリングボール
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