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ブックマーク / news.mynavi.jp (13)

  • サイバーショット並の機能を搭載? Androidスマホ「Xperia Z」のカメラ機能を試す

    ソニーモバイルコミニュケーションズの最新スマートフォン「Xperia Z」は、カメラ機能を重視した製品だ。今回は、Xperia Zのカメラの実力を検証していきたい。 サイバーショット並の機能を備えたカメラ機能 Xperia Zのカメラは、有効画素数1,310万画素の裏面照射型CMOSセンサー「Exmor RS for mobile」を採用する。同センサーでは、新たに動画撮影時のHDR撮影が可能になっているが、従来のXperiaシリーズに採用されている裏面照射型CMOSセンサー「Exmor R」と違いはないようだ。 Xperia Zには、カメラ用のハードウェアボタンが用意されていないため、アプリアイコンをタッチしてカメラを起動する。起動時間は5秒程度で、最近のスマートフォンカメラとしては長めだ。いったん起動した後の動作は速く、シャッターボタンを押した後の反応などのに不満は感じない。

    サイバーショット並の機能を搭載? Androidスマホ「Xperia Z」のカメラ機能を試す
  • ドコモのハイスペックスマホ「GALAXY S III SC-06D」の独自機能"Motion UX"とは?

    NTTドコモより発売されている「GALAXY S III SC-06D」(サムスン電子製)は、約4.8インチのHD SUPER AMOLED(有機EL)ディスプレイを搭載したスマートフォンだ。1.5GHzのデュアルコアCPUや約810万画素カメラ、2100mAhの大容量バッテリーといった”ハイスペック”を実現しつつ、ワンセグやおサイフケータイといった日向けの機能にも対応している。世界的にも人気の端末となっており、2012年5月の発売以降(日での発売は6月)、全世界で3000万台を売り上げている。 GALAXY S IIIは、ハイスペックであることに加え、多くの独自機能を搭載して使い勝手の良さを実現しているのが特徴だ。その独自機能ひとつが、端末体を持ち上げたり、傾けたりするといったモーションでスマートフォンを操作できる「Motion UX」だ。稿では、GALAXY S IIIのMot

    ドコモのハイスペックスマホ「GALAXY S III SC-06D」の独自機能"Motion UX"とは?
  • ついに発売開始!! au版GALAXY S III「Progre SCL21」をチェック

    auの2012年冬モデルとして登場したAndroidスマートフォン「GALAXY S III Progre SCL21」がついに発売となった。同モデルは、サムスン電子の人気端末「GALAXY S III」のau版で、下り最大75MbpsのLTEサービス「au 4G LTE」に対応する。稿では、GALAXY S III Progre SCL21のデザインや仕様をおさらいしていきたい。 大型ディスプレイでも持ちやすい!! GALAXY S III Progre SCL21は、約4.8インチの有機ELディスプレイを搭載したAndroidスマートフォン。ディスプレイには、サムスン電子が独自開発した「4.8 HD SUPER AMOLED」を採用することで、高精細な映像表示を実現。動画や写真はもちろん、細かい文字やアイコンなども鮮明に表示することができる。加えて、有機ELの弱点とされている「高消費

    ついに発売開始!! au版GALAXY S III「Progre SCL21」をチェック
  • 大画面ディスプレイ搭載スマホ「GALAXY Note II SC-02E」が発売 - 進化したSペンの使い勝手を早速チェック!!

    NTTドコモの注目スマートフォン「GALAXY Note II SC-02E」が11月16日より発売となった。5.5インチの大画面ディスプレイに加え、専用のスタイラスペン「Sペン」を搭載する点が特徴で、開発元のサムスン電子は「スマートフォンでもタブレットでもない、ノートという新ジャンル」とアピールしている。稿では、Sペンを使ったGALAXY Note IIの活用方法について紹介したい。 ペンを抜いてすぐにメモ取り GALAXY Note IIは、720×1,280ドットの5.5インチディスプレイを搭載したAndroidスマートフォン。1.6GHzクアッドコアのCPU、2GB/32GBのRAM/ROMを搭載する。寸法・重量は約151(H)×80(W)×9.7(D)mm/約185gで、3,100mAh大容量バッテリを内蔵する。OSは最新のAndroid 4.1、通信面ではLTEサービス「Xi

    大画面ディスプレイ搭載スマホ「GALAXY Note II SC-02E」が発売 - 進化したSペンの使い勝手を早速チェック!!
  • 高精彩有機ELディスプレイ搭載の7.7インチタブ「GALAXY Tab 7.7 Plus SC-01E」を試す!!

    10月25日にNTTドコモより発売された「GALAXY Tab 7.7 Plus SC-01E」(サムスン電子製)は、約7.7インチのSUPER AMOLED Plusディスプレイを搭載したAndroidタブレットだ。 ■主な仕様 [製品名]  GALAXY Tab 7.7 Plus SC-01E [OS]  Android 4.0 [CPU]  APQ8060(1.5GHz デュアルコア) [メモリ]  1GB [ストレージ]  32GB [ディスプレイ]  約7.7型SUPER AMOLED Plus (1280×800ドット) [カメラ]  約310万画素CMOS/前面:約190画素CMOS [バッテリ容量]  5100mAh [連続待受時間]  3G:約780時間/LTE:約700時間/GSM:約680時間 [体サイズ/重量]  約197(H)×133(W)×7.9(D) / 約

    高精彩有機ELディスプレイ搭載の7.7インチタブ「GALAXY Tab 7.7 Plus SC-01E」を試す!!
  • これはiPadではない! iPad miniの第一印象は"iPhone Big"である

    日11月2日、ついにiPad miniが発売された。発表イベント直後は、他社タブレットに比べて価格が高いとか、スペックがやや古いとか、ディスプレイがRetinaじゃないとか散々な評価を受けていたわけだが、Apple製品にはスペックではわからない魅力があるのもまた事実。なんだかんだで気になって仕方ない……というツンデレAppleファンも多いことだろう。 筆者もその一人である。 そんなわけで…… 買っちゃいました! ほら、やっぱり気になる気持ちをおし殺して生きていくのって健全じゃないと思うし……。

    これはiPadではない! iPad miniの第一印象は"iPhone Big"である
  • Wi-Fi+4Gモデルが待ち遠しい!! 「iPad mini」をさっそく使ってみた

    アップルの新型タブレット端末として、7インチクラスの液晶ディスプレイを搭載した「iPad mini」のWi-Fiモデルが発売となった。9.7インチの大型液晶を搭載するiPadに対し、7.9インチ液晶を採用するiPad miniの使い勝手は如何に? さっそく購入して使い勝手をチェックしたので紹介しよう。 なお、マイナビニュースの別稿でもiPad miniの使い勝手を検証している。こちらもあわせてチェックして欲しい。 小さくなったiPad iPad miniは前述の通り7.9インチの液晶を搭載したiOSタブレットで、体サイズ・重量は200(H)×134.7(W)×7.2(D)mm・308g。iPad(第4世代)と比べると高さで4cm、幅で5cm、厚さで2mmの小型化が図られており、重量も半分以下となっている。

    Wi-Fi+4Gモデルが待ち遠しい!! 「iPad mini」をさっそく使ってみた
  • ソニーの最注目タブレット「Xperia Tablet S」を試す - 独自アプリや機器連携の使い勝手はいかに?

    稿では前後編の2回にわけて、ソニーから登場したAndroidタブレットの新モデル「Xperia Tablet S」の使用感をチェックしている。前編は、端末仕様や従来モデルとのパフォーマンス比較など「ハード面」について紹介した。後編では、搭載アプリケーションなど「ソフト面」を見ていきたい。 ソニーの最新Androidタブレット「Xperia Tablet S」。従来モデルと同じく9.4型(1,280×800ドット)液晶を搭載しながら、薄型軽量化を実現。プロセッサはTegra 3搭載している。仕様やデザインについては、稿の前編)を確認いただきたい 【レビュー】ソニーの最注目タブレット「Xperia Tablet S」を試す ・前編 - 端末仕様と専用アクセサリーをチェック・後編 - 独自アプリや機器連携の使い勝手はいかに? 独自アプリで豊富な機能を実現 Xperia Tablet Sの魅力

    ソニーの最注目タブレット「Xperia Tablet S」を試す - 独自アプリや機器連携の使い勝手はいかに?
  • ソニーの最注目タブレット「Xperia Tablet S」を試す - 端末仕様と専用アクセサリーをチェック

    ソニーから、Androidタブレットの新モデル「Xperia Tablet S」シリーズが登場した。従来まで「Sony Tablet」と呼ばれていたが、スマートフォン「Xperia」シリーズとのシナジー効果を高めるため、ブランドをあらたに「Xperia Tablet」として再出発することになった。その第1弾となる製品が、このXperia Tablet Sである。 液晶サイズは9.4型、表示解像度は1,280×800ドットと、従来モデルのSony Tablet Sシリーズと全く同じだが、ボディは大幅な薄型化を実現するとともに、重量も軽くなった。また、搭載プロセッサは、従来モデルのNVIDIA Tegra 2(1GHz)だったのに対し、クアッドコアプロセッサであるNVIDIA Tegra 3(1.5GHz)に強化された。CPUの処理能力はもちろん、GPUの強化によって描画能力も向上し、通常の操

    ソニーの最注目タブレット「Xperia Tablet S」を試す - 端末仕様と専用アクセサリーをチェック
  • ドコモのXperia新モデルを試す - 小型・高性能な「SX SO-05D」の実力は?

    NTTドコモの2012年夏モデルのスマートフォン「Xperia SX SO-05D」(ソニーモバイルコミュニケーションズ製)は、OSにAndroid OS 4.0を採用したXperiaの最新モデルだ。稿では8月に発売が予定されている同端末の試用レポートをお届けする。なお、レビューに用いた機種は開発機であり、外観/特長/仕様については最終仕様とは異なる場合があることをあらかじめご了承いただきたい。 ■主な仕様(2012年) [製品名]  Xperia SX SO-05D [OS]  Android 4.0 [CPU]  MSM8960(デュアルコア 1.5GHz) [メモリ]  RAM:1GB/ROM:8GB [ディスプレイ]  約3.7インチ Reality Display(960×540ドット) [カメラ]  有効画素数約810万画素 裏面照射型CMOSセンサー"Exmor R for

    ドコモのXperia新モデルを試す - 小型・高性能な「SX SO-05D」の実力は?
  • ドコモの注目スマートフォン「GALAXY S III SC-06D」を試す

    6月28日にNTTドコモより発売される「GALAXY S III SC-06D」(サムスン電子製)は、約4.8インチのHD SUPER AMOLEDを搭載したスマートフォン。1.5GHzのデュアルコアCPUの採用や約810万画素カメラ、2100mAhの大容量バッテリーの搭載など、GALAXYシリーズならではのハイスペックさはもちろんのこと、ワンセグやおサイフケータイにも対応しているのが特長だ。今回、一足先にGALAXY S IIIに触れる機会を得たので、使用感をレポートしよう。 ■主な仕様 [製品名]  GALAXY S III SC-06D [OS]  Android 4.0 [CPU]  MSM8960(デュアルコア 1.5GHz) [内部ストレージ]  32GB [ディスプレイ]  約4.8型(1280×720ドット)HD SUPER AMOLED(有機EL) [カメラ]  背面:約

    ドコモの注目スマートフォン「GALAXY S III SC-06D」を試す
  • サムスン電子がドコモ向けAndroidスマートフォン「GALAXY Note SC-05D」をアピール

    サムスン電子ジャパンは3月28日、同日NTTドコモ向けに提供することを明らかにしたスマートフォン「GALAXY Note SC-05D」の発表会見を開催した。サムスンはこれまで、「GALAXY Note WORLD TOUR」と称して、世界各国で発表会を開催しており、最後の1カ所として「全世界のスマートフォン市場でかなり重要な位置を示している日」(趙洪植社長)が最後の開催地となった。サムスンでは、今後GALAXY Noteのマーケティングに力を入れていきたい考えだ。 Xi、NFC、ドコモサービスに対応したGALAXY Note GALAXY Note SC-05Dは、5.3インチHD Super AMOLEDディスプレイを搭載したAndroid 2.3.6搭載スマートフォン。詳細なスペックは既報の通りで、ドコモのLTEサービス「Xi(クロッシィ)」に対応。1.5GHzデュアルコアCPU

    サムスン電子がドコモ向けAndroidスマートフォン「GALAXY Note SC-05D」をアピール
  • iOS向けSPDYライブラリが登場、普及はじまるSPDY

    iOSで利用できるSPDYライブラリを開発するプロジェクトが「SPDY-for-iPhone」として登場した。iPhoneiPadのアプリケーションから、簡単にSPDYを利用できるようにすることを目指しているという。Apacheライセンス2.0のもとで公開されている。 SPDYは、Googleが2年ほど前に発表した高速通信プロトコル。HTTPの代替プロトコルとして設計されており、WebブラウザとしてはGoogle ChromeがSPDYを実装している。Googleの提供しているサービスのいくつかはすでにSPDYを使用しており、Chromeでこれらのサービスを使う場合には、ほかのブラウザよりも高速な通信が実現されるようになっている。 主要ブラウザでは、Firefoxが実験的ながらもSPDYのサポートを開始したほか、WebサーバではNginxがSPDYサポートの計画を発表している。Apach

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