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ブックマーク / www.itmedia.co.jp (29)

  • Google、統合メッセージング機能「ハングアウト」を発表 iOSアプリも提供

    Googleは5月15日(現地時間)、年次開発者会議「Google I/O 2013」で新しい統合メッセージングサービス「Hangouts(日では「ハングアウト」)を発表した。 ハングアウトという名称はこれまで、Google+のビデオチャット機能の名称だったが、Google+のビデオチャット機能、メッセージング機能、Gmailのチャット、Google Talkの総称になった。 Google+内で使える他、米AppleのiOSアプリ、Android端末用アプリ、Chrome拡張機能が公開された。これにより、Googleアカウントでログインすれば、Windows PCAndroid端末、iOS端末でテキストメッセージの送受信、チャット、ビデオチャット、写真共有などができる。 エンジニアリング担当上級副社長のヴィック・ガンドトラ氏は、現行のリアルタイムコミュニケーションツールは、Goog

    Google、統合メッセージング機能「ハングアウト」を発表 iOSアプリも提供
    SyncDroid
    SyncDroid 2013/05/17
    Google Talkが突然名称変更されててビビったw。
  • 根底にあるのは“ユーザー第一主義”――「GALAXY S 4」の開発思想を聞く

    根底にあるのは“ユーザー第一主義”――「GALAXY S 4」の開発思想を聞く:石野純也のMobile Eye(特別編)(1/3 ページ) Androidスマートフォンの雄であり、世界で最も多くの携帯電話を販売しているSamsung電子の「GALAXY S 4」が、27日、世界各国で発売される。Samsung電子のおひざ元である韓国では、発売日を1日前倒しにして、26日に発売された。韓国で行われたSamsung電子のイベント「WORLD TOUR」では、同イベントが東京で開催されることも明らかにされ、GALAXY S 4は日でも登場する見込みだ。 先代に当たる「GALAXY S III」は、日でも販売台数100万台を超えた大ヒットモデルだけに、S 4の動向にも注目が集まる。では、GALAXY S 4は、どのようなコンセプトで開発されたのか。今回は特別編として、韓国のWORLD TOUR

    根底にあるのは“ユーザー第一主義”――「GALAXY S 4」の開発思想を聞く
  • 写真で解説する「Optimus G Pro L-04E」

    NTTドコモが4月の発売を予定しているLGエレクトロニクス製の「Optimus G Pro L-04E」は、2012年の秋モデルとして発売された「Optimus G L-01E」の上位機種。ディスプレイは5インチフルHDに拡大され、プロセッサーは1.7GHz駆動のクアッドコアCPUのSnapdragon S4 Proを搭載、OSもAndroid 4.1を採用するなどスペックが引き上げられている。 通信面ではドコモのLTEサービス「Xi」に対応し、下り最大100Mbpsの高速通信が可能。NOTTVやワンセグ、赤外線通信にも対応し、おサイフケータイはFeliCaとNFCの双方をサポートする。 ディスプレイは「G2 Touch Hybrid」と呼ばれるLGの次世代技術が採用された。これは液晶パネルの上にあるカバーガラスとタッチセンサーを一体化させるもので、ディスプレイのさらなる薄型化を実現。従来

    写真で解説する「Optimus G Pro L-04E」
  • 「Xperia Z SO-02E」が起動しない? その原因は……

    ドコモのスマートフォン「Xperia Z SO-02E」が2月9日に発売された。筆者も購入を予定していたが、残念ながら予約した量販店からは連絡が来なかった。1月25日にPurpleを予約した時点で「発売日にお渡しできるかは微妙な状況」と店員に言われていたのであまり期待していなかったが、やはり入荷が間に合わなかったようだ。WhiteとBlackは9日時点でフリー在庫のあるショップが多かったが、やはりXperia Zと言えばPurple……と(勝手に)思っていたので、Purpleが入荷するまで待つことにした。 そんな折、何とはなしにドコモオンラインショップにアクセスしてみたら、何と3色とも「在庫あり」になっているではないか……! ということで量販店での購入は諦め、オンラインショップで購入することにした。翌10日にオンラインで購入の手続きをして、13日の午前中に届いた。ちなみに2月13日20時現

    「Xperia Z SO-02E」が起動しない? その原因は……
  • スマホならではの“便利で遊べる機能”が素晴らしい――「GALAXY Note II SC-02E」

    スマホならではの“便利で遊べる機能”が素晴らしい――「GALAXY Note II SC-02E」:荻窪圭の携帯カメラでこう遊べ(1/3 ページ) Android系のスマートフォンはいろいろ触ってみたけど、「GALAXY Note II SC-02E」が一番個性的で面白いんじゃないかと思う。これがスマートフォンかといわれると……ミニタブレットと呼んだ方がいいんじゃないかと思わないでもないが、5.5インチという大きな画面と、静電容量式のペンを内蔵するという特性を生かそうとする姿勢がいい。 特に写真を撮ったあと。個人的には写真に手書きメモを入れられる機能が気に入った。それも「写真の裏」に手書きでさっとメモを残せるのである。ありそうでなかった発想だ。 5.5インチというデカ画面の「GALAXY Note II SC-02E」。カメラアイコンをタップすれば、すぐにカメラが起動する(写真=左)。裏面

    スマホならではの“便利で遊べる機能”が素晴らしい――「GALAXY Note II SC-02E」
  • 最高に「買い!」ってやつだアアアアア!――ジョジョスマホを購入してきた

    最高に「買い!」ってやつだアアアアア!――ジョジョスマホを購入してきた:ふぉーんなハナシ(1/2 ページ) 8月30日。いよいよこの日がやってきた。そう、ジョジョスマホ「L-06D JOJO」の発売日である。18日に何とか予約をしてから30日まで、メイドインヘブンが暴走して時間が早送りならぬ遅送りしたかのごとく、時間が経つのが遅く感じていたのは筆者だけではないだろう。 オンラインショップは即完売に 当日、予約をしたドコモショップの開店(10時)前にはショップに到着して購入するつもりだったが、IFA関連で新機種が発表されたため、その対応に追われていた。一段落したときにはすでに11時。後れを取ってしまったが、気を取り直してショップに向かう。前回運命的にたどり着いた都内近くの店舗だ。30日もザ・サン(太陽)のスタンド攻撃を受けたかと思うほどの真夏日だったが、やはり「関係ない。行け」と自分に言い聞

    最高に「買い!」ってやつだアアアアア!――ジョジョスマホを購入してきた
  • 写真で解説する「Ascend HW-01E」

    これまで、ドコモ向けにはデジタルフォトフレームやキッズケータイなどを供給してきたHuaweiが、2012年秋モデルではスマートフォン「Ascend HW-01E」を投入する。日におけるHuaweiのスマートフォンといえば、イー・モバイル向けに供給しているものがなじみ深いが、ドコモ向けのスマートフォンは初となる。10~11月に発売予定。 Huawei製の「Ascend HW-01E」。ボディカラーはBlackとWhiteの2色。裏面には残念ながら(?)Huaweiのブランドロゴは入っていないが、「Ascend」ロゴはある Ascend HW-01Eは、海外で展開している「Ascend」シリーズのうち、「D」シリーズに属するハイスペックなモデル。ベースモデルは「Ascend D1」。Ascend Dといえば、クアッドコアCPUを備える「Ascend D quad」が印象深いが、今回は1.5G

    写真で解説する「Ascend HW-01E」
  • 「L-06D JOJO」関連の最新 ニュース・レビュー・解説 記事 まとめ - ITmedia Keywords

    ITmedia Mobile 20周年特別企画: ドコモのスマートフォンを振り返る 日最初のXperiaとGalaxyから独自モデルまで ITmedia Mobile 20周年を記念したケータイ史を振り返る企画。今回はドコモのスマートフォンを振り返る。「フィーチャーフォンはすでにスマホだ」という意見もありながら、2005年に登場したMotorola「M1000」から現代のスマホまでを振り返る。(2021/12/12) 開発陣に聞く「JOJO L-02K」(ACT4):どうして月々サポート無し? ジョジョスマホの価値を考える 「ジョジョの奇妙な冒険」とコラボしたスマートフォン「JOJO L-02K」の開発者インタビュー。第4回では、OSバージョンアップや月々サポート無しの理由に焦点を当てる。果たしてJOJO L-02Kは12万円強の価値があるのだろうか。(2018/4/5) 「JOJOエデ

  • 「ARROWS Z ISW11F」関連の最新 ニュース・レビュー・解説 記事 まとめ - ITmedia Keywords

  • 第1部 「納得」は全てに優先する!――“奇跡”から始まったジョジョスマホ

    第1部 「納得」は全てに優先する!――“奇跡”から始まったジョジョスマホ:NTTドコモに聞く「L-06D JOJO」(1/3 ページ) 荒木飛呂彦氏のコミック「ジョジョの奇妙な冒険」とコラボレートしたスマートフォン「L-06D JOJO」(以下、ジョジョスマホ)が、NTTドコモから8月下旬に発売される。2011年は荒木飛呂彦氏の執筆30周年、2012年は「ジョジョの奇妙な冒険」連載開始から25周年を記念して、さまざまな企画やイベントが実施されている。「携帯電話でもジョジョとコラボした製品が出ないかなぁ……」と願っていたファンにとっては衝撃かつ待望の製品化だろう。まさに「スタンドも月までブッ飛ぶこの衝撃」だ。しかしその裏には「商品化できたのは奇跡」というほどの苦慮や、荒木氏との綿密なコミュニケーションがあった。 「L-06D JOJO」。荒木飛呂彦先生描き下ろしの壁紙プリセットされる(写真=

    第1部 「納得」は全てに優先する!――“奇跡”から始まったジョジョスマホ
  • 小さいだけじゃない――「Xperia SX」に込めた“プレミアム”と“遊び心”

    これまで、ソニーモバイル(旧ソニー・エリクソン含む)が日市場向けに投入してきたXperiaシリーズは、すでに海外で発表または発売されたモデルがベースになっていることが多かった。しかしNTTドコモが2012年夏モデルとして発売したXperia GXとXperia SXは、ベースモデルのない、完全な“日向け”のモデルだ。そのため、「ドコモさんとやり取りも含め、完全にゼロから企画がスタートしました」と内田氏は振り返る。 小型のXperiaといえば、日では2011年8月に発売された「Xperia ray SO-03C」が思い浮かぶ。Xperia SXも、どちらかといえばこのrayと同じ系譜に属するモデルといえる。ただしrayはFeliCa、ワンセグ、赤外線通信はサポートしておらず、これらの「3種の神器がないのが惜しい」という声が多く挙がったという。そこで「まずFeliCa、ワンセグ、赤外線通

    小さいだけじゃない――「Xperia SX」に込めた“プレミアム”と“遊び心”
  • 「HTC J ISW13HT」を水没させるとどうなるか

    おサイフケータイに赤外線通信など、日向けの仕様盛り込んだHTCのAndroidスマートフォン「HTC J ISW13HT」。とことん日市場向けにカスタマイズしているのに、なぜか防水性能はうたわれていない。しかし、HTC Jには防水を目指したと思われる痕跡がある。 6月に「HTC J ISW13HT」を入手して以来、ずっと気になっていたことがあった。 グローバルメーカーのHTCが、日市場に最適化したモデルとして開発し、鳴り物入りで発売されたHTC Jは、音楽へのこだわりとして高音質ヘッドフォン「Beats by Dr. Dre urBeats In-Ear Headphones」を同梱しているのに、イヤフォン端子にパッキンが付いたカバーがぴっちりとはまっていたり、充電する度に何度か爪を引っかけて開けなくてはいけない端子カバーが付いていたりする。背面のカバーも、たくさんのツメでがっちり固

    「HTC J ISW13HT」を水没させるとどうなるか
  • “arcを超えるボディ”に復活させたアーク形状――「Xperia GX」が描く新しい世界

    “arcを超えるボディ”に復活させたアーク形状――「Xperia GX」が描く新しい世界:開発陣に聞く「Xperia GX SO-04D」(前編)(1/2 ページ) 7月の発売予定からやや遅れ、ついに発売された「Xperia GX SO-04D」。日向けXperiaシリーズとして待望のLTEに対応し、OSもAndroid 4.0に進化した。GXはこれまでのXperiaとは何が違うのか。なぜアーク形状を復活させたのか。ソニーモバイルの開発陣に話を聞いた。 NTTドコモから、ソニーモバイルコミュニケーションズ製のスマートフォン「Xperia GX SO-04D」が発売された。同時期に小型の「Xperia SX SO-05D」も発売されたが、ハイスペックなXperiaとして正統進化したモデルはXperia GXだろう。4.6インチHD液晶や16GバイトROM、1700mAhのバッテリー、1.5

    “arcを超えるボディ”に復活させたアーク形状――「Xperia GX」が描く新しい世界
  • 集大成であり新しいスタート地点 “らくらく”13年目の超進化(後編)

    NTTドコモのらくらくホンシリーズで初めてAndroidを採用した富士通製の「らくらくスマートフォン F-12D」(以下、F-12D)。開発陣インタビューの後編では、F-12DがAndroidスマートフォンでありながらGoogleアカウントを使わない理由や、新たに用意された専用のパケット定額サービス「らくらくパケ・ホーダイ」について聞いた。 →集大成であり新しいスタート地点 “らくらく”13年目の超進化(前編) Googleアカウントを“取らない”使い方 ―― F-12DのOSはAndroid 4.0を採用していますが、最初から4.0でやろうということだったのでしょうか。また、4.0だからこそ、できたカスタマイズなのでしょうか。それとも、Android 2.3でもここまでできたのでしょうか。 今田氏 開発時からAndroid 4.0を選択しています。販売時期によって複数のモデルを共通化する

    集大成であり新しいスタート地点 “らくらく”13年目の超進化(後編)
  • 世界初の「PHS対応Androidスマートフォン」 開発の舞台裏を京セラに聞く

    DIGNO DUALがユニークな点は、国内のAndroidスマートフォンでは唯一、PHSと携帯電話という2つの電話番号(IP電話を除く)を持っている点だ。ただしPHSは音声通話のみが利用可能で、データ通信は3GとWi-Fiを用いる。イメージとしては、3G対応のAndroidスマートフォンに、PHSの通話機能を追加したようなモデルだ。 こうした構成について川居氏は、「スマートフォンも使いたいが、ウィルコムの『だれとでも定額』も活用したいというユーザー向けに企画したため」と話す。スマホといえばPCに近いネット利用がメリットの1つだが、DIGNO DUALはPHSの利点を生かした音声通話にシフトした製品というわけだ。 もちろんそれは、ソフトバンクグループに入り、定額通話サービスのだれとでも定額で事業再建を進めるウィルコムのビジネスモデルともマッチする。市場環境の変化に合わせ、だれとでも定額の利用

    世界初の「PHS対応Androidスマートフォン」 開発の舞台裏を京セラに聞く
  • ドコモの「AQUOS PHONE ZETA SH-09D」が生産終了に?――真相を確認した

    NTTドコモのシャープ製スマートフォン「AQUOS PHONE ZETA SH-09D」が生産終了に――とネットなどで話題を集めている。すでにドコモのWebサイトからSH-09Dの製品情報のページ(外部リンク)は削除されており、サポートページ(外部リンク)に「生産終了」「修理受付可能」と案内されていた。なぜこんなに早い段階で生産終了となったのだろうか。ドコモに確認したところ、意外な返答が帰ってきた。 結論から述べると、8月2日現在、「生産は終了していない」(ドコモ広報部)とのこと。サポートページに記載された「生産終了」は「誤って掲載してしまった」もので、現在は削除されている。現在も「生産は継続している」とのことで、もちろんSH-09Dが店頭から姿を消してしまったわけでもない。ただし製品紹介ページが削除されているのは事実で、ドコモの総合カタログにもSH-09Dの紹介ページは外しているとのこと

    ドコモの「AQUOS PHONE ZETA SH-09D」が生産終了に?――真相を確認した
  • 全部入りAndroid™ スマホ「AQUOS PHONE SERIE ISW16SH」の実力を確認する

    KDDIが発表したauの2012年夏モデルの中でも、注目の製品の1つがシャープの「AQUOS PHONE SERIE ISW16SH」であることは間違いないだろう。この夏のAndroidスマートフォンの中でも特にハイスペックであり、また「世界初」や「シャープとして初」となる技術が盛り込まれているなど、話題に事欠かない。実際のスペックや、ISW16SHが「買い」な理由については前回の記事を参照していただくとして、今回はその性能を実使用環境で検証していきたい。 処理速度は現行製品でもトップクラス まずはISW16SHに搭載されたCPUの実力から見てみよう。ISW16SHに搭載されているCPUは、Qualcomm製のデュアルコアプロセッサ、Snapdragon S4 MSM8660A 1.5GHz。最新のKraitコアを採用した低消費電力かつ高性能なモデルだ。2012年夏モデルでは採用機種も多く

    全部入りAndroid™ スマホ「AQUOS PHONE SERIE ISW16SH」の実力を確認する
  • 他社が真似しても2年かかる――“透明に見せる”技術をデザインに融合させた「Xperia NX」

    では同時期にFeliCa、赤外線通信、ワンセグ、防水性能を備えた「Xperia acro HD SO-03D」が発売されたが、グローバルモデルがベースのXperia NXを発売する意図はどこにあったのか。商品企画担当の内田氏は「ワンセグやおサイフケータイの需要が高いことは理解していますが、必ずしもすべての方に必要というわけではありません。NXはそういう機能のないミニマムなスマートフォンとして仕上げました。NXとacro HDはデザインも違い、アイコニックなFloating Prismを全面的に打ち出しています」と説明する。2011年にXperia arc/acroを発売したように、2012年もグローバルの最新端末/日向け機能やサービスを取り込んだ端末の2軸で展開していく構えだ。昨年のarc/acroについても「先進的なデザインと日機能を求める人、両方のニーズを満たせた」(内田氏)と

    他社が真似しても2年かかる――“透明に見せる”技術をデザインに融合させた「Xperia NX」
  • デジタルとアナログが融合――「GALAXY Note」で新市場の創出を狙うSamsung

    サムスン電子ジャパンが3月28日、「GALAXY Note WORLD TOUR Japan」を開催し、ドコモ向け「GALAXY Note SC-05D」(4月6日発売予定)の特徴や利用シーンなどを説明した。同ツアーはロンドンを皮切りに、ジャカルタ、上海、ソウル、ドバイでも開催済みで、今回の東京が最後の開催地となる。GALAXY Noteは2011年9月にドイツで開催された「IFA 2011」で初めて公開されて以来、欧州、韓国、東南アジア、米国で発売された。サムスン電子ジャパン 代表取締役のチョウ・ホンシク(趙洪植)氏によると、2012年3月末で販売数は累計500万台に達する見込みだという。「革新的なモバイル機器でありながら、アナログなことができるGALAXY Noteを日の皆様にもご紹介できることを、たいへん嬉しく思っている」と同氏は喜びを語った。 スペックではなく使い方で選ぶスマート

    デジタルとアナログが融合――「GALAXY Note」で新市場の創出を狙うSamsung
  • 写真で解説する「GALAXY Note SC-05D」(外観編)

    NTTドコモのSamsung電子製「GALAXY Note SC-05D」は、5.3インチのタッチパネルディスプレイを搭載したAndroid端末だ。スマートフォンよりも大きなディスプレイを搭載することで一度に確認できる情報量をアップさせる一方、ボディサイズはタブレットよりも小ぶりにすることで、携行性も保っている。ドコモでは機をNEXTシリーズのスマートフォンにラインアップしており、音声通話も行える。

    写真で解説する「GALAXY Note SC-05D」(外観編)