諏訪大社の元旦の神事「蛙狩り神事」を見に行ってきました。以前にどのような神事なのかは記事にしたことがありますので、細かい説明は省きます。 www.hesocha.com 剥製とかではなく、本当に神饌としてカエルを捧げますので、「残酷だから取りやめるべきだ」という反対派も少なからずいるようです。昨年も反対する活動家らがやってきて騒動になっています。 神社に着くと今年もそんな反対派がやって来ていました。まぁ、現代の価値観だと賛否両論あるのも致し方ないのかもしれませんし、主張自体は理解しますよ(賛同はしませんが)。ただ、主張の仕方ってものがあると思うのです。 配慮というものはないのか? 蛙狩り神事は諏訪大社本宮の東門脇を流れる御手洗川で行われます。現地に向かうと仮装行列が… 現在は西門から神社へ入るのが一般的になっていますが、本来はコチラの東門が正門です。神社という神聖な場所の、その正門の前で、
ココロ社です。 今回は、元号が昭和から平成に変わったころの話。 あのとき、『一杯のかけそば』という童話が空前のブームになっていた。 話のあらすじはこうだ。 ある年の大晦日、子供二人連れの母親がそば屋を訪れ、お金がないがどうしても食べたいと、一杯だけかけそばを注文し、三人で分けあって食べた。 その年からしばらく、大晦日には三人で来て、一杯のかけそばを注文して食べていたが、ある年からぱったりと来なくなった。そば屋は、三人がまたいつか来てくれると思って何年も待っていた。 来なくなってから10年以上経ったある年の大晦日に、あのときの三人がやってきた。子どもたちは立派に成長していた。聞くと、それぞれ銀行員と医者になり、この蕎麦屋でかけそばを食べるためにわざわざ集まったという。三人は三杯のかけそばを頼んでおいしく食べたのだった。 若い人には信じられないかもしれないが、平成になりたてのころには、この作り
2016年も新しい展開が待っている? 初日の出に向かって思いをはせる三太郎。 続けて様々な昔話を思い起こさせる 三太郎たちの日常のシーンがソウルフルな音楽に 合わせて展開されていきます。 2016年はいったいどんなストーリーが展開されていくのか? 今年も三太郎たちの活躍にご期待ください。 「みんながみんな英雄」。 【出演者】 松田翔太、桐谷健太、濱田岳、有村架純、菜々緒、菅田将暉 【スタッフ】 ECD 木下一郎/齋藤和典 SCD 平山浩司 CD 篠原誠 CMP 篠原誠/野崎賢一/佐藤舞葉/明円卓 CW 野崎賢一/佐藤舞葉 AD 田中偉一郎/辻口翔太郎 CP 中尾綾子 Dir 浜崎慎治 Pr 村田淳一(AOI Pro.)/福原健司(AOI Pro.)
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