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ブックマーク / greenz.jp (2)

  • “お金”が流通する「経済社会」ではなく、“心”が流通する「循環社会」を。地域通貨「よろづ屋」がつくる、ほしい未来とは?

    「わたしたち電力」は、これまで“他人ごと”だった「再生可能エネルギー」を、みんなの“じぶんごと”にするプロジェクトです。エネルギーを減らしたりつくったりすることで生まれる幸せが広がって、「再生可能エネルギー」がみんなの“文化”になることを目指しています。 こんにちは、greenz.jpライターの高馬卓史です。 「わたしたち電力」では、藤野電力が講師となり「ミニ太陽光発電システムをつくるワークショップ」を開催していますが、DIY発電を広げようというムーブメントは、エネルギー単体ではなく、“暮らし”を地域のみんなと一緒につくっていくことなのではと感じています。 地域のみんなと暮らしを一緒につくっている神奈川県の旧藤野町(現相模原市緑区)では、多くの人が地域通貨「よろづ屋」を利用して、例えば子ども用品が捨てられることなく次の人の手に渡っていたり、最終バスに乗り損ねてしまった人が送迎してもらうなど

    “お金”が流通する「経済社会」ではなく、“心”が流通する「循環社会」を。地域通貨「よろづ屋」がつくる、ほしい未来とは?
    SyncHack
    SyncHack 2014/09/15
    新手の消費税対策かと思ったら違った。新興宗教でも怪しげな村を作って独立社会を作るけど病気になるとロクな医療が受けられなくて死亡→訴訟というのが絶えない。医者や新薬を拒絶する?地域規模じゃ無理ゲーだぜ?
  • 充電ではなくバッテリー交換という発想、電気自動車の新たなステップへ

    9/28~29開催!未来ワークふくしま起業ツアー〜福島12市町村をフィールドに、ローカル起業を学ぶ現地スタディツアー 参加者募集中!わたしをいかした小さな商いをはじめる。まち商いスクール in 福島県双葉町 環境省主導の電気自動車の実証実験がいよいよ格的にスタートした。この実験は、三菱自動車の「iMiEV(アイミーブ)」5台、富士重工の「プラグインステラ」15台、ベタープレイス「バッテリー交換型電気自動車」1台、東京R&Dの電動バイク「えれぞー」30台、ホンダの燃料電池自動車「FCXクラリティ」1台の計52台を神奈川県や大阪府など6自治体と、佐川急便、郵便事業の2社に貸し出し、実用化に向けた検証を行おうというものだ。 今回注目したいのは、この中でもベタープレイス社の「バッテリー交換型電気自動車」である。一般的な電気自動車は、充電スタンドで充電を行うことでエネルギーを再充填し、走行が可能に

    充電ではなくバッテリー交換という発想、電気自動車の新たなステップへ
    SyncHack
    SyncHack 2009/02/01
    これはまた面白げ。電気自動車の普及がうまくいけば充電器レンタル事業とかも行けそうだ。
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