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ブックマーク / www.simplexasset.com (2)

  • 日銀が買い入れていた設備人材ETFとは|1分で分かるETFの基礎知識

    日銀は設備人材ETFを年間3,000億円買い入れています。 設備人材ETFは、設備投資や人材投資に積極的な企業で構成されるETFです。 運用資産が数百億円超の銘柄もありますが、現時点では市場ではあまり売買されていません。 「設備投資および人材投資に積極的に取り組んでいる企業を支援するためのETF」ですが、媒体によって「設備投資・人材投資ETF」、「賃上げETF」など様々な呼ばれ方をしています。 稿では設備人材ETFとします。 設備人材ETFは、その名のとおり、設備投資や人材投資に積極的に取り組んでいる企業で構成されるETFです。 日銀がETFを買い入れるにあたって、TOPIXや日経平均のような市場全体を買うのではなく、設備投資や人材投資に積極的に取り組む企業を買うということで、企業にメッセージを与えようとしたものと考えられます。 設備人材ETFが上場すれば、日銀が買い入れ対象とするという

    日銀が買い入れていた設備人材ETFとは|1分で分かるETFの基礎知識
  • ETFとは|マンガでわかるETF 第1回|シンプレクスETF

    作中で登場する「東京証券取引所(東証)に上場する全銘柄に投資できるETF」ですが、こちらは、当時東証一部市場の全銘柄を対象に算出されていたTOPIXに連動するETFを想定していました。 しかし、東証による市場区分見直しに伴い、市場第一部、市場第二部、マザーズ及びJASDAQ という市場区分は廃止され、2022年4月4日以降東証が運営する株式市場は、プライム市場・スタンダード市場・グロース市場の3つの新しい市場区分で構成されています。 それに伴い現在TOPIXは東証プライム市場に上場する株式を中心とした多数の銘柄を対象として算出されています。 したがって、2022年4月現在「東証の全銘柄に投資できるETF」は存在しません。 一方で、TOPIX、日経平均、東証グロース市場250指数等、日を代表する株価指数に連動するETFは引き続き取引可能です。 ETFとは、日経平均などの市場の動きを表す指標

    SyncHack
    SyncHack 2016/06/23
    ワロタw
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