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PSPに関するSyncHackのブックマーク (5)

  • PSP goハードウェアレポート

  • PSPソフト開発ツール、大幅値下げ 50万円から15万円に

    ソニー・コンピュータエンターテインメント(SCE)は6月3日、プレイステーション・ポータブル(PSP)向けソフトの開発ツールを大幅に値下げした。開発コストを下げ、「PSP go」で利用できるダウンロード専用の小容量タイトル拡充につなげる狙いだ。 開発ツール「DTP-T2000/DTP-T2000 A」の税別価格は、日は50万円から15万円に、北米は5000ドルから1500ドルに、欧州は3750ユーロから1200ユーロに値下げ。開発者には、開発を効率化するツールも提供する。 開発したソフトの品質チェックに使うテストツールも値下げし、日では15万円から10万円に、北米では1500ドルから1000ドルに、欧州では1200ユーロから800ユーロにした。 ソフト製作時のライセンス契約から販売までのプロセスも従来より簡素化。「幅広い開発者のみなさまが、より自由な発想をもってコンテンツを制作できる環

    PSPソフト開発ツール、大幅値下げ 50万円から15万円に
    SyncHack
    SyncHack 2009/06/05
    つーかどこで売ってるんです?買えないなら安くても高くても変わらないっちゅー。
  • 新型「PSP2」はiPhoneを超える? ソニーの開発プロジェクトをめぐり、噂が飛び交う

    新型「PSP2」はiPhoneを超える? ソニーの開発プロジェクトをめぐり、噂が飛び交う2009.02.03 15:00 iPhoneに対抗してくるってとこが、なかなか面白いじゃないっすかぁ! すでに新型PSP(プレイステーション・ポータブル)をめぐっては、すでに昨年も様々な噂で盛り上がりましたが、このほど、米大手ゲーム情報サイトのIGN.comに、リリースが近づく「PSP2」のリーク情報がアップされましたよ。 複数の信頼できる情報筋が太鼓判を押しているという、PSP2の最大の売りは、まさにiPhoneさながらのマルチタッチインターフェースの実現なのだとか。画面全体を指でタッチしつつ、新感覚のゲームプレイが可能になるとのことで、これは事実ならば、かなり楽しみですよね。他の期待したいスペックとしましては、Bluetoothのサポート、GPS機能の搭載、HDDの内蔵などを、ソニーが検討している

    SyncHack
    SyncHack 2009/02/08
  • PSP-3000ハードウェアレビュー

    10月16日 発売 2004年のPSP登場以来、3世代目となる「PSP-3000」が発売された。 今回の眼目は液晶ディスプレイの高品質化で、体サイズや重量も変わっていない。PSP-2000/3000とも、約169.4×18.6×71.4mm(幅×奥行き×高さ)、約189g(バッテリ込み)だ。 ただし、ボディ形状はアールの取り方が多少変化しており、マイクが内蔵される、ボタンの形状や名称など機能面の変化もある。 今回購入したのは、「ピアノ・ブラック」のバリューパックだ。PSP体とバッテリ、ACアダプタに加え、4GBのメモリースティックPRO デュオ、ポーチ、ハンドストラップ、クロスの4点が付属している。購入価格は24,800円だった。 ●パッケージと外観 PSP-3000の体は、PSP-2000とほとんど変わらない印象だ。もちろん、液晶の下に設けられたマイクの穴や、UMDスロットカバーの

  • PlayStation.com(Japan)|PSP情報|PSPブラウザ オフィシャルサイト

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