言及/引用に関するSyoukaのブックマーク (9)

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    Syouka
    Syouka 2011/05/04
    佐々木俊尚さん『神話の崩壊と新しい日本社会の姿』「この「神話好き」は、日本人の特質に根ざしたものなのかもしれません。」
  • TPP参加は農業だけでなく、日本そのものを変えるいいチャンスだと思う

    あまり各国の関心がなかったAPECで唯一の成果は、日がTPP参加を検討すると表明したことだったのではないかと思います。 しかし、その後は現役の保安官による尖閣ビデオ流出問題や、法相の軽率発言などをめぐる政局にマスコミや国民の関心が釘付けになってしまい、議論が停滞してきているように感じます。 APECの開催時期には、経済界からは参加推進期待の声が高まり、またお決まりのように農業団体の反対の集会、またそれに呼応するかのように政治家の反対の決起集会がありました。 また経産省や農水省がTPP参加の影響の試算を提出しあったのですが、この問題についての国民的議論が十分に盛り上がらないままに時間が経過してしまっているように感じます。 なぜ、経産省と農水省のTPP参加による影響度の試算が異なったのかに対しても、もっと議論が欲しいところですが、それも断ち切れ状態ではないでしょうか。 とくに農水省は、これま

    TPP参加は農業だけでなく、日本そのものを変えるいいチャンスだと思う
    Syouka
    Syouka 2010/11/22
    「食料自給率が14%に低下」の嘘。「やる気のある農業関係者の人たちに冷水をかけ、さらに農業の海外進出の機会すら奪う」
  • 2010 年10月に読んだ面白かった記事 - もかりのデリケートゾーン

    “働く”って、めんどくさくね? vol.8「“育てて”いきたい」 / 84ism 「子どもを産んで、自分でもすごく変わったと思うよ。 子どもができたらいろんなやりたいことが制限されると思っていたんだけど、よくよく考えたらなにも制限する必要はなくて、制限しているのは自分自身だなって気づいたんだ。今は当に、娘に支えられてるよ。」 「桃色組」団長の西村さんを、84ism の桃子さんがインタビューしている記事。 何がきっかけで、この記事にたどりついたかは、忘れました。(あ、思い出した。WordPress サイトコンテストですね。ハチヨンイズムさんはWPコンテスト2010大賞受賞。) 共感覚というのを知ったことと、インタビューに書かれている西村さんの「今は当に、娘に支えられてる」に共感しました。わたしに、そういう感覚が芽生えたことによって、わたしも同じように自分の母親からそう思われたりするのかな

    2010 年10月に読んだ面白かった記事 - もかりのデリケートゾーン
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    Syouka 2010/10/30
    白樺派と「セカイ」系
  • NewNote 閻魔大王への手土産 田中一村

    Syouka
    Syouka 2010/09/20
    田中一村
  • P 6563 月明飛錫 | 介護政策リンク集

    2010.03.25 ポイント:ネット上にさまざまな主張があふれるという現象は、根的には明治の新聞黎明期の姿と同じであり、ネット上での発言は、トイレの落書きとして矮小化されるべきものではない。 TOP ニックネーム 逍花 一行紹介 ニックネームの「逍花」は、ぶらぶらと散歩して(=逍)、心を動かしてくれる何か(=花)を探そう! という意味です。日々見つけた「花」について語ります。

    P 6563 月明飛錫 | 介護政策リンク集
    Syouka
    Syouka 2010/09/20
    明治の新聞
  • 『hydrangea』

    梅雨のような、梅雨でないような、いまひとつはっきりしない天気だけれど 都心でも下町やビル街のよこちょの、ちょっとしたスキマにちらほらと 紫陽花 花屋さんで紫陽花をブーケに、と頼んだら、紫陽花だけでは(ひとに贈るには)花言葉が良くないのだそうだ。 そこで、 愛に溢れる薔薇をあわせてもらいました。 贈った相手が、華道?フラワーアレンジメント?をかじったことがあるということで、 フラワーベースに盛るときにちょちょいとかっこよくしてくれた。 お花だお茶だ作法だと、昔の人たちは口煩かったのが、80年代を境に 「たしなみとして身に付けておくべきもの」 ではなくなってしまったけれど 雑多な花束が、こうやって心安らぐ何かを部屋に芽生えさせるモノに変化するのを目の当たりにすると、 そういう素養は 「あってしかるべし」 かもしれないな、と思う。 生活に季節と潤い というのは、こういうところから生まれるのかもし

    『hydrangea』
    Syouka
    Syouka 2010/09/19
    紫陽花の生け花
  • イマドキの起業のしかた etc...|モータースポーツを大いに盛り上げるための団 略して(ry

    Syouka
    Syouka 2010/09/19
    明治の新聞
  • JUGEM IT! from ネクタイの次に廃れる「非合理的な社会的慣習」は何だろう? - 月明飛錫 | ためになる?ぱそこん講座+α

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    JUGEM IT! from ネクタイの次に廃れる「非合理的な社会的慣習」は何だろう? - 月明飛錫 | ためになる?ぱそこん講座+α
  • 『ツイッターは新しい共同体になれるか?』

    株式会社エコトバのアイデア帖(40歳からのSNS術) 「ひとつのアクションでいいこといっぱい、それがアイデア。」ということでいろんな思いつきを書き連ねて参りましたが、このたび40歳以上の人向けに、ソーシャルメディアとどう付き合っていけばいいのかをメインに書いて行くことにしました。 8月末に放送されたクローズアップ現代のツイッター特集見てなかったんですけど、こちらの方のブログによくまとめられていました。 クローズアップ現代「ツイッター」~分離から融合へ - 月明飛錫 考察も含めてこのブログ主さんのまとめは分かりやすいですね。 アルビン・トフラーのことを書いたこちらの記事も面白かったです。 自己顕示としての消費から、生産消費能力を高める消費へ - 月明飛錫 こちらは知識という新しい富を得て、私たちの暮らしや豊かさの定義が変わるだろう、というお話。 いずれにしろ、20世紀に消費主義のために事細か

    Syouka
    Syouka 2010/09/19
    ツイッター、生産消費者
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