本記事は、TechFeed Conference 2022のセッション書き起こし記事になります。 イベントページのタイムテーブルから、その他のセッションに関する記事もお読み頂けますので、一度アクセスしてみてください。 本セッションの登壇者 セッション動画(YouTubeチャンネル登録もお願いします。) スライド資料へのリンク Reactでアプリケーションを構築する多様化という内容で話します。よろしくお願いします。 自己紹介です。サイボウズでフロントエンジニアとして働いていましたが、Design Teznologistという名前に変わり、Reactやデザインシステムをやってます。 今回話す内容は、「ReactはUIライブラリのひとつ」です。 Reactでアプリケーションを構築する手段が増えてきました。ビルドするWebパックやbitから始まり、ホームライブラリやCI/CD、ステート管理、テスト
![Reactでアプリケーションを構築する多様化(sakito) — TechFeed Conference 2022講演より](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/d1abb610a80eeec276198c8150c956d5a8fc3998/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fres.cloudinary.com%2Ftechfeed%2Fimage%2Fupload%2Fw_1200%2Ch_630%2Cc_fill%2Fentries%2Fljruq0h5z1mp4ulvi3iv.png)